『藝人春秋』特設サイト



9月26日  土曜日

 
9時起床。
 
SPIDERで、
昨日放送のNHKEテレ『浦沢直樹の漫勉
(さいとう・たかを)タイムシフト視聴。
 
今年79歳!
47年間連載が続く「ゴルゴ13」の生みの親。
漫画から新ジャンルとなる劇画を確立し、
現在のプロダクションスタイルを築いた先駆者。
 
巷に「さいとうたかをは最後に目を入れるだけ」
という都市伝説は、長く聞き続けたが、
いやいや、いまだ現役、ちゃんと自分で描いている。
 
しかし、下絵なしでマジックで眉毛を書くところや、
煙草でインクを乾かすところなど、貴重な映像。

 
大阪から柳田光司くん来宅。
倉庫部屋で、しばし、四方山近況話。

 
夜は、新宿ロフトプラスワンで、
『現代漫才論(祭)明石家さんまヒストリー外伝』が開催。

出演:
角田龍平(弁護士)
エムカク(明石家さんま研究家)
柳田光司(放送作家)
TG(テレビディレクター)。

大阪、ロフトプラスワンウエストで
明石家さんまの誕生日を勝手に祝ってきた
噂の演芸男子が、新宿ロフトプラスワンへ、
勝手に逆上陸――という企画なのだが……
 
もともと、このライブも、
『メルマ旬報』がきっかけになっているので、
ボクも一役買えたらと提案。
 
乾杯の挨拶と経緯説明を冒頭に登壇。
 
その後、ボクは退出。
4人のオリジナル・スタイルに。
 
研究発表形式で、
エムカクさんと柳田くんが交互にトークしていく。
 
日本一のさんまマニア、エムカクさんは、
「ラブさんま10」と題し、
さんまさんへの異常な愛情を激白!

柳田くんは、
奈良商業高校サッカー部時代の謎を解き明かす
「1973年の明石家さんま」他、
今までの発掘作業の総集編に新たな取材を加えて、
裏さんまヒストリーを語り尽くす。

両者の鬼気迫る、掘り返しぶりに、
会場がざわめく。
「ここまでやるのか!」
 
まるでNHK『ファミリー・ヒストリー』を見ているような、
展開であった。
 
さんまさんをテーマにしているとはいえ、
関西はまだしも東京で、
無名の裏方チームによるライブが、
果たして通用するのか?
不安に思っていたのは杞憂だった。
3時間を超える大熱演。
 
何度も爆笑をとりながら、
最後は、観客を手の平に載せ、
皆、うっとりと聞き入っていた。
万雷の拍手と共に終了、大成功だろう。
 
楽屋で、メルマ旬報で『ラジオブロス』
を連載中の川田将一さんと一緒にモニター観戦、
ひとりで酒を飲み過ぎで完全に泥酔。
 

 
 
Nマネに家まで送ってもらう。
 
 
《 シアトル・バス衝突事故 死亡邦人は36歳女性 》
《 「釣りバカ」朝原氏ら映画監督46人、安保抗議声明 》
《 球界最年長の山本昌 今季限りでの引退発表「とってもすっきりしています」 》
《 真木よう子 元俳優の夫と離婚発表 長女親権は真木に 》

 
 
 
9月27日  日曜日

 

6時起床。

朝からスポーツ中継が連発。

日テレのラグビーワールドカップ中継、
スズキ秘書が生観戦しているという、
「イングランドvsウェールズ」戦をチェック。
 
WOWOW
「UFC FIGHT NIGHT JAPAN 2015」生中継。
赤江くん(玉袋)のお隣に福山雅治!
 
テレ東の煽り番組「ROAD TO UFC JAPAN」で、
一気に注目度がました、
廣田vs夜叉坊は引き分けに。
両者、UFCとの契約。
 

倉庫部屋に宿泊した、
柳田くん、西川さんと、しばし雑談。
 
14時半、下北沢「B&B」へ。

「メルマ旬報関西組上京記念 みんなのオフ会
 Autumn in SHIMOKITA」
冒頭からサプライズゲスト出演!
と言っても、昨日、既に出ているので、
意外感もなかろう。

こちらも動員を心配していたのだが満席。
ほとんどの方が2日間連続で参加組。
後半、川野将一さんをゲストに迎えて、
ラジオ論に。

あの驚異的な音源集収をいかにしてなし得るか、
その方法を伝授してもらう。
川野さんとボクとの18年前の接点。
改めて知らされる。
 
本番前には、
『メルマ旬報』に『2015年映画館物語』
連載中の斉藤守彦さんとご挨拶。
これが初対面。

兎丸愛美さんが挨拶。
ご自身のグラビアを連載したいとの申し出。

『芸人小説』連載中の、
元キリングセンスのハギくん(萩原正人)も来場。

10年ぶり位の遭遇なのだが、
最近、ハギくんの闘病講演の
YouTubeなどを見ていたので時の流れを感じず。
 

 
 
打ち上げ。
エムカクさんは飛行機で一足先に帰阪。
 
柳田くん、角田弁護士夫妻、TGさん、
作家の細田マサシくん、
若い放送作家2名も一緒に。
居酒屋で。
 
もろもろと濃いすぎる演芸、ラジオ話。
 
 
《 東京五輪「エンブレム委員会」にソフトバンク王会長を選出へ 》
《 ローソン 山下達郎コンサートチケット誤って2倍販売 》
《 ボクシング井岡が初防衛に成功!ソーサに判定で完勝 ミニマム級は高山V2 》
《 混セに終止符!石川“熱”投&V打でヤクルト14年ぶりVへM3 》
 

 
 
9月28日  月曜日

 

かかりつけ医で、薬をもらう。
 
ミヤネ屋を見ていたら、
冒頭に「速報、千原ジュニアの結婚」とのニュース。
 
「えええ!」と驚いたところ、
その後、エンディング直前に、
「速報、福山雅治が吹石一恵と結婚」の報。
 
わずか2時間の時差で、速報続き。
しかし、ジュニア、すべらんなぁ!
久々のかぶり笑い。
「円生・パンダ」事件を彷彿。
 

17時、Nマネ迎え、
『とっとり、おかやま 新橋館』へ。
 
J-WAVE『POP UP』公開収録。
ナビゲーター:岡田マリアさん。
 
鳥取県出身で相撲好きの19歳、
山根千佳さんと一緒に、
岡山vs鳥取トーク。
 
放送は、10月5日から4日に渡って、
4回に分けて放送される模様。
 
本番前、館内を案内して頂く。
「今、一番売れているのが、
梶谷のシガーフライです」と言われて、驚く。
 
県外で見たのは初めて。
倉敷のおやつの定番。ソールフードだ。
 

 
 
本番は4コーナーに分かれていた。
 
(1)岡山、鳥取の観光地。
(2)岡山、鳥取のグルメ
(3)岡山、鳥取のとっておきの場所。
(4)岡山、鳥取のフリートーク。
 
各コーナー5〜6分とのこと。
オレがアンケートを細かく書きすぎたよう。
コンパクトに話しきれず、
申し訳なかった。
 
帰宅後、スーパームーンを、
家族総出でベランダから眺める。
 
 
《 東京五輪追加推薦種目に野球、空手、サーフィン、スケボーなど5種目決定 》
《 自民党”石破派”が正式に発足。「次の政権を狙う」と明言 》
《 福山雅治、吹石一恵と結婚!交際4年、ツーショット撮られないまま… 》
《 千原ジュニア 一般女性と結婚「笑顔、やさしさ、芯の強さにビビッと」 》
《 ラグビー19年W杯の開幕戦は味スタ、決勝は日産スタジアムに決定 》

 
 
 
9月29日  火曜日


 
9時起床。

子どもたちは、運動会準備の様子。

スズキ秘書不在で、
我が家は色々支障をきたしている。
FAXの調整など、
夫婦でああでもない、こうでもない。
 

午後、ジムへ。
ウォーキング、水泳、筋トレ。
とりあえずは、やったよ!
でも、帰宅後、体が動かなくなる。
 
事務所経由で、
OKAMOTO’Sの新譜、
『OPERA』が届く。

完全なコンセプトアルバム。
“ロック・オペラ”と言えば、オマージュも入っている、
1969年のTHE WHOのTOMMYを思い出すが、
(ケン・ラッセル監督の映画もよく観たもんだ)
2015年に、こんなに意欲的な事をやってる、
バンドがあるんだね。
 
今後は、小説版も発売とのこと。
園子温みたいだよ!
 

 
 
明日は早い。
遅刻も怖い、早めに就寝。
 
 
《 火星の表面に「水」!NASA「生命の存在につながる可能性がある」 》
《 自民党”石破派”が正式に発足。「次の政権を狙う」と明言 》
《 東証、下げ幅一時600円超。中国景気減速を懸念する売りが広がる 》
《 日ロ首脳、平和条約締結交渉前進で一致。北方領土解決策探る 》
《 富士山の登山者数、去年比18%減の23万4千人。悪天候が影響か 》
 

 
 
9月30日  水曜日

 
早朝3時起床。

まだ深夜27時だ。
早過ぎる!
 

5時50分、ハイヤー迎えでテレビ東京へ。
打ち合わせ。
 
7時半、『チャージ730!』生放送。
MC:大橋未歩アナ、林克征アナ。
出演:佐々木紀彦さん、ご一緒。
 
今週から番組はリニューアル。
コメンテーターも曜日ごとに確定。

月曜=高田延彦
火曜=光浦靖子
水曜=オレ
木曜=テリー伊藤
金曜=キャイ〜ン・天野ひろゆき
そこに文化人が割り振られることに。
 
セットも、さらに明るい暖色に。
司会のお二人は立ちのスタイルで。
今日から、お天気は月〜水が奈良岡希実子さん。

・振り込め詐欺防止サービス
・お茶でネスレと福寿園コラボ
・羽田鮮魚店オープン
・牛丼3社が値下げ。牛丼「安さ競争」に逆戻り??
・新しいオイルブーム。
・高級缶詰ブーム。 などの話題にコメント。

帰宅後、仮眠。


久々の1万歩ウォーキング。
当然、腰がボロボロ。

このところ365日、24時間、
腰の違和感は続きっぱなし。

数年前にお世話になった、鍼灸医院へ連絡。
さくまあきらさんに紹介して頂いた所。

先生「背骨も骨盤も明らかにおかしいね〜」と。
ボキボキ、ボキボキ。
そして、お尻の筋肉をギューッと押しっぱなし。
確かに一時的には「詰まり」が「開かれた」状態。
「しばらく、通ってみて」と。


夜、バイクのニケツで。
新宿武蔵野館3へ。


20時半から『SLUM-POLIS』レイトショーへ。

客席は満席。残り5席のところ。
前から2列目という、
老体にはキツい場所取りに。

もともと『メルマ旬報』連載陣のひとりで、
映画活動家の松崎まことさんが激推しの映画。

大阪芸大生の卒業制作作品と聞いていたので
「学生映画」と高をくくっていたが……。
そういうレベルではなかった

2時間弱の長尺のSFアクション大作。




脚本・編集もしている二宮健監督は、
1991年生まれで、撮影時は21〜22歳。
それ故に青臭いところは多々ある。
ヤクザ組織のシャブを奪うストーリー(古臭い)も
全体のPV臭さも(音楽の付け方は素晴らしい)気になる。

それでも次代を担う「眩しさ」や
「スケール感」は「ある」としか言いようが無いな。
末恐ろしい感に浸った。


上映後、「木村知貴ナイト」トークショー。

登壇者:木村知貴(俳優)×今泉力哉監督、
片岡翔監督×頃安祐良監督、
柴田啓佑監督×二宮健監督、
MCは、松崎まことさん!




映画の中の悪のボス役を怪演する木村知貴さんを、
今まで起用してきた、若手監督たちの座談会。

木村知貴さんは37歳の役者さんだが、
インディペンデント系では大御所。
この映画でも、後半からのキャラ立ちは見事だった。

この映画に出てくるのは、
ほぼ無名の配役ながら、
主人公の3人を含めて、
「顔」も「声」も「配置」も、
「大仰」の一歩手前の絶妙なところで調整されていて、
そのあたりの演出も、若くして達者な感。

二宮健監督は「映画に愛されている」のは間違いない。

松崎さんに「監督を紹介します」
と言われたが、珍しく照れて、別れた。
何時か、また会う日があるだろう。


《 中国で日本人男性2人がスパイ容疑で拘束。1人は軍事施設周辺で 》
《 安倍総理がNYで会見。内閣改造を来月7日に断行する方針を明言 》
《 日歯連をめぐる政治資金規正法違反事件。前会長ら3人を逮捕 》
《 亀田兄弟が勝訴「興毅と和毅に監禁された」JBC職員の訴えは棄却 》

2011年 12年

 

 

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