『藝人春秋』特設サイト



10月1日  木曜日
 

9時起床。
 
ここ2年、連日、起床と共に体が痛い。
神経痛なのか、これが老化なのか?
筋トレの反動なのか?
毎日、毎日、イタイイタイ病。
 

新しいジムには行かないで、
昼、いつもの小学校の開放プールで、
1km水泳。
身体をほぐすだけなら、これで充分だな。
 

そして、毎年恒例の単独ライブの観劇へ。
今年もこの季節になったと実感する。
 
爆弾低気圧接近中で、雨模様。
 
長澤マネ迎え、運転で、
銀座博品館劇場へ。
 

 
 
「カンニング竹山 放送禁止ライブ2015」。
すっかり人気定着。
チケット発売と同時にソールドアウトの舞台だ。
 
入口で並んでいたら、
メルマ旬報の連載「ラジオブロス」執筆者の川野将一さんと遭遇。
流石、現場主義者!
しかし、一度、会い始めると、よく会うなぁ。
 
このライブは、
毎回、サンミュージックの若手が導線を
見事に誘導してくれるのに感心するのだが、
今日は、入り口に「ザ・パーフェクト」のピンぼけ太郎が居た。
 
「おお、『笑けずり』生放送、優勝おめでとう!」
と思わず握手。
来年は、きっと売れっ子になっているだろう。
すぐに座席まで誘導してくれる。

客席前列に佐々木Dと遭遇!
このところ、メールでやりとりしていたので、
モロモロと案件について。
 
そのお隣に某、旬なアイドル女優も目の前に。
本当に透明感あり、後ろ姿でも綺麗なのでウットリ……。
 

本番、今年のテーマは……。
 
一年、365日欠かすことなく、
竹山くんが書いた日記を題材にして、
「テレビ」を語る。
 
しかし、前もって客席と、
一切SNSなどで触れないこと!
を確約してから語り始めたが……。
見事な客席との共犯関係を作り出した。
 
後半は、
田代まさしさんへのインタビューから話を広げていく。
 
どこをとってもテレビでは出来ない内容。
この内容は、ライブのタイトルを裏切っていない。
しかし、もはやDVDにも残せないレベル(笑)
 
今までは、毎回、千秋楽を見ていたので、
初日を見たのは初めて。
よく台詞が入っているのに感心。
 
終演後、
振り返ると、『たまむすび』の赤江さん。
「ごぶさたです!」
と一言しか話せなかった。
 
今回、このライブの毎回の赤字対策のため、
パンフを作成することになった。
 
ボクも寄稿しているのが、
関係者の多くが、
このライブの歴史について言及していると思ったら、
文章を寄せているのは、
鈴木おさむさんとボクだけで、
ちと恥ずかしかった。
(真面目に書いていたから……)

 

 
 
その他のページは、
田代まさしさんとの対談。
完全再録。
しかし、1200円の高額、売り切れるのかしら?
 
竹山くんは、今日から4日間、
通常のレギュラー仕事もやりながら、
喋り続けるわけだ。
 
いずれにしろ、竹山くんの単独ライブは、
日本で有数のスタンダップ・スタイルを確立している。
 
 
《 マイナンバー、電車の携帯マナー緩和など様々な新制度スタート 》
《 橋下大阪市長「おおさか維新の会」結成を表明「もう一度作り直す」 》
《 上半期の入場者数、東西で明暗。ディズニー減少、USJ過去最高 》
《 大仁田厚が袖ケ浦市長選に出馬「ドブ板で話を」 》

 
 
 
10月2日  金曜日

 
9時起床。


午後、ウォーキング1万歩。
ポッドキャスト聴きながら。

時事ネタチェックは、
また仕事の関係で、やらねばならないことに。
 

夕方、長澤マネ迎え、運転で、
半蔵門・MXテレビ入り。
 
21時、『バラいろダンディ』生放送。
 
出演:島田洋七師匠、関谷亜矢子、
佐竹雅昭、立花胡桃、
ダイアナ・エクストラバガンザ、ご一緒。

10月より、セットも変更。
新たなレギュラーに佐竹雅昭さんが加わった。

本日のゲストは、
シティボーイズの斉木しげるさん。
 
洋七師匠とは、
35年前の『お笑いスター誕生』で、
共演して以来だろうと思って聞くと、
「先週、偶然、旅番組で一緒だった!」とのこと。

映画コーナーのゲストに、
明日公開の『罪の余白』
大塚祐吉監督、内野聖陽さん、吉本実憂さん。

大塚監督がMr.マリック的風貌で怪しすぎた。
吉本実憂さんは、国民的美少女コンテスト出身だが、
この映画で、女優開眼になるだろう。
 
ニュースランキングは、
9位 橋下氏「偽物の維新、本物に作り直す」 新党24日結党
8位 男が本気で愛している女性にだけ「ついやっちゃう」コト3つ
7位 日本初のポッチャリ系メンズ誌が創刊 その名も「Mr.Babe」 
6位 西島秀俊“殺し合い”に慣れ過ぎた弊害…眉間にシワでNG連発
5位 オバマ氏「我々は銃乱射にマヒ」 語気強めて規制訴え
4位 自動運転タクシーの実証実験、来年初めから開始
――と、ここまで紹介したところで、タイムアップ。

『罪の余白』に時間をとりすぎて、
ランキングの余白は、ほとんどなかったようだ。
 
 
 
《 ヤクルト 最下位からの14年ぶりV!史上空前の大混セ制した 》
《 巨人2位確定! マイコラス11連勝、51年ぶりスタンカに並ぶ 》
《 群馬県・太田市美術館 一転、佐野氏制作ロゴ使用を断念 》
《 米また銃乱射9人死亡7人負傷 オレゴン州の大学で 》

 
 
 
10月3日  土曜日



朝5時起床。
 
朝6時、長澤マネ迎え運転で、
羽田空港へ。

岡山空港から迎えのタクシーに。
 

陸路、1時間半、遥々と、
岡山の中央部の鬱蒼とした山道を行く。
 
こんなところへ街があるのかしら?
と思ったところで、突如現れたレトロな町並み。
今日の目的地「吹屋、ふるさと村」だった。
まるで、時代劇のオープンセットのよう。
 

 
 
吹屋は、江戸から明治にかけて、
建てられた家屋が、
およそ300mに渡って残され、
古くから「ベンガラの里」と呼ばれてきたもの。
秋の紅葉のように町並みが赤く染まっている。
 

 
 
建物を赤色に染めているのが、
特産品である赤色の着色材「ベンガラ」。
「ベンガラ」は木材の腐食を防ぐ働きがあるらしい。
神社の鳥居の赤色も、ベンガラの色だ。
 
到着後、すぐに打ち合わせ。
リハーサルを2回繰り返す。
スタッフも多数。
生放送なので入念に。

今日のパートナーである、
「瀬戸内海放送」の荒木優里アナが、
ヘラヘラとしながらも、
バッチリ進行入っていて頼もしい。
 
本番前までの空き時間、
近くの旧吹屋小学校を訪ねる。
 

 
 
オンエア上は、
VTR紹介で済まされたが、
実物は、実に趣きのある建物。
 
この和洋折衷の木造校舎は、
1909年に建てられたもの。
3年前に廃校になったが、今も吹屋のシンボル。
これから、しばらく耐震工事になるよう。

手前にプールがあるのが良いなぁ。
子どもたちの歓声が聞こえてくるよう、
在りし日が忍ばれる。
 

 
 
15時より、
BS朝日『ふるさとバンザイ!岡山』生放送。

岡山県高梁市より、
吹屋&備中松山城の二元中継。
KSB瀬戸内海放送も同時放送とのこと。

ボクらは、吹屋地区の担当。
オープニングは、
高梁中学校合唱部による、
「♪ふるさと」合唱に合わせて、
今も運用している、
年代物のボンネットバスに乗り登場。
 

 
 
「ぼっけーえー天気じゃあ。
さすがは晴れの国おかやま!」と第一声。

まず訪れたのは、
江戸時代から昭和40年代までの200年以上、
ベンガラの製造販売を手がけた、
片山家の店舗兼住宅。

国の重要文化財に指定されているそうだ。
家の中を巡りながら、ガイドさんのお話。

・吹屋は、備中松山城から、
 およそ25km離れているが、
 銅山があったことから江戸時代は幕府の直轄地、
 いわゆる天領だった。

・吹屋には銅山があり、室町時代から銅の採掘が行われていた。
 銅とともに、ベンガラも採掘された。

・ベンガラは九谷焼や有田焼に使用され、
 その美しさはヨーロッパに伝わったといわれている。
 この素晴らしいベンガラの町並みは、
 ベンガラで財をなした商人たちが話し合って、
 町全体を統一したコンセプトで作ると決めた

――などなどと紹介しながら、

天空の山城、備中松山城の中継を挟む。
その後は、街頭で岡山名物のピオーネ、
高梁市のブランド牛「備中牛」の串焼き試食。
 
嚥下障害の可能性ありなので、
ボクは、「備中牛」は遠慮する。
ベンガラで染めた和紙を使った便箋や封筒、
陶器、ジーンズ、帽子とかスカーフ、バッグなど、
吹屋ならではの土産物紹介。
 
再び、備中松山城の中継を挟み、吹屋へ。
「吹屋醤油」のお店へ。
焼きナスに合うので、醤油をかけて試食。

染め物を実演する、
「吹屋ベンガラ染め会」の皆さんを紹介。
 
最後に、再び、
高梁中学校合唱部の歌を聴きながら、
バンザイをしてお別れ!

生放送なので、あっという間に終わった。
荒木アナ、時間読みも上手だったなぁ。
 

 
 
今日の衣装は、上から下まで、
「桃太郎ジーンズ」だったのだが、
偶然にも現場に、
桃太郎ジーンズの社長さんが、
いらっしゃったとのこと。
それは会いたかったなぁー。
岡山のジーンズ推進タレントになりたいもの。

スタッフは居残り、
もう一本、別番組の生放送を続けていた。
なるほど、地方ではこういう大掛かりなロケは、
二毛作なのだな。
再び、タクシーに乗り込み、山道の帰路。
 
岡山空港で、
「津山ホルモンうどん」を食して帰京。
 
 
《 ラグビーW杯・日本代表、サモア圧倒26―5で歴史的2勝目 》
《 キヨシ監督ラスト采配飾れず 筒香“惜別”連弾も…DeNA3年ぶり最下位 》
《 三重・女子高生殺害 逮捕の男子生徒、遺体画像を送信か 》
《 爆問田中&山口もえ4日結婚!同居2カ月、「サンジャポ」で生報告へ 》

 
 
 
10月4日  日曜日

 
6時起床。
 
運動会日和の日曜日。

カミさんは朝4時半から、お弁当作り。
オレは出遅れ、9時に小学校へ。
開会式より参加。

陣地取りをするには、朝6時から並ばねばならない。
出遅れたオレは結局、立ちっぱなしで、
佐竹チョイナと共にビデオ係りに。
 
今年は、我が家の3人が、
唯一同じ小学校で運動会を迎える年。
 
末っ子は1年生のデビュー戦。
長男・タケシは小学校ラストイヤーだ。
 
秋晴れの日差しが眩しい。
 

 
 
《プログラム》
開会式
1、ラジオ体操
2、応援合戦
3、80m走(3年フミ)
4、にんじゃり ぱんぱん(1年アキラ)
5、ゴールめざしてまっしぐら
6、しあわせ運び(3年フミ)
7、たてわり班なかよしリレー(全員)
8、かけっこ(1年アキラ)
9、100m走(6年タケシ)
10、阿波おどり(全員)
昼食
11、応援合戦
12、棒引き(6年タケシ)
13、チェッコリ玉入れ(1年アキラ)
14、ソーラン2015(3年フミ)
15、PTA対抗リレー
16、組体操(6年タケシ)
17、選抜リレー
 

閉会式以降、
3人の子供たちが、
ひっきりなしに登場するので、
カメラ係も大忙し。
いったい、この記録映像が何になるのか?

フミは、3年連続、今年も一等賞。
 
6年生ラストイヤーのタケシ、
最後の100m走で一等賞を得て、
嬉しそうだった。
(だが、一緒に走ったのは女の子2人。
 一等賞は初めてかも)
 
デビュー戦のアキラは4人中、3位。
最初から争う気持ちがないのは、相変わらず。
 
天気が良すぎて、
日射病状態でフラフラ。
お昼は、体育館でお弁当を広げる。
 

 
 
しかし、4時半起きでお弁当を作って、
運動会でもPTAの係もしていたカミさんが、
いちばん大変そうだったなぁ。
もっと主体的に参加すべきところなのだが……。
 

終了後、
家族で、駅ナカのデニーズで食事。
 

夜、「マッハスピード豪速球」のガン太に、
東京駅まで車送りしてもらう。
 
ガン太、久々のハカセー・ドライバー。
この一年で随分知名度を上げたが、
若手芸人がライブだけでは、いかに食えないか、
積もる話などを。
 

のぞみ新幹線移動で、大阪へ。
「ルートイン」へチェックイン。
 
TBS『別冊アサ秘ジャーナル』前乗り。
明日も早い。
 
 
《 バングラデシュ邦人殺害「イスラム国」が犯行声明 安保法影響か 》
《 首相「自動運転車」の5年後実現を予測「20年に使っていただける」 》
《 勝浦タンタンメンがB―1制覇!漁師や海女の体を温める激辛スープ 》
《 ロッテ 2年ぶりCS決めた!「5年周期」で下克上Vだ 》

 
 
 
10月5日  月曜日

 
6時半起床。
 
7時、メーク。
ロケバスへ乗り込み、1時間強、
かなり田舎めいた河内郡へ。
 
別冊アサ秘ジャーナル』大阪ロケ。
〜金のたまごナビ〜大阪芸術大学編〜
 

 
 
オープニングは、
大阪芸術大学正門前から。
校門前の急坂な坂にラッピングバスが到着。
人気アニメ『コードギアス』と、
大阪芸術大学の産学連携プロジェクトなのだとか。
 
バスの中から、
今日の案内役の柴田さんと高橋さんが登場。
 
柴田さんは、放送学科4年。
『大阪芸大テレビ』という、
テレビ局で学校情報を紹介する番組で、
キャスターやリポーターをつとめているそうだ。
 
庶務課の高橋さんは、
大阪芸術大学庶務課 課長補佐。
なんと倉敷出身!
 
「大阪芸大は、もともとは英語の学校としてスタートし、
 その後幼稚園を作り、
 さらにその幼稚園の指導者を育成するため
 芸術を教える学校を作った。
 その後それが発展して今の形になったんです」
などのお話を。
 

 
 
ここの敷地は10万坪もあり、
学内には映画館や劇場もある。
全14学科の学生数は5600名と、
とにかくマンモス校なのだ。
 
ドラマの『アオイホノオ』を見ても、
もっと、こじんまりとした、
閉塞的スペースを想像していたので、
その巨大な校舎の連なりに圧倒される。
 

 
【大阪芸術大学】

・経営は学校法人塚本学院、今年創立70周年。
 卒業した各分野でプロになる学生や、
 小中学校の音楽・美術の教員になる学生が多い。   
 主な著名人は、中島らもさん、松尾貴史さん、
 「劇団☆新感線」の旗揚げメンバーなど。

・教育面でのテーマは『実践重視』と『本物に触れる』こと。
 教授陣は各分野の第一人者を揃えている!
 
錚々たる教師陣の名前を聴きながら、
「あれ、岡田斗司夫先生は?」
と聞いたら、「……」と沈黙だったな。

その後は、着替えてレポート。
まず演奏学科・コンサートへ。
 

 
 
最前列の座席で、
学生達と一緒にコンサートを見学するが、
一風変わったオペラの学生コンサートに巻き込まれる。
 

 
 
演奏学科は、
ピアノ・声楽・管弦打・ポピュラーミュージックと4コース設置。
演奏学科教授陣には、
学科長・三原剛、財津和夫、川井郁子、
森川美穂、MALTA などなど。

終了後、学生たちに話を伺う。
 
続いて、映像学科の映画館へ。
 

 
 
学園内にある映画館は、シネコン並みで、
客席数は119席、ドルビーサラウンド6.1chEX!
ここに着席して、学生の作った映像作品を視聴。
 

 
 
映像学科4年の吉田岳大くんの
『ハンドグリップシンドローム』
(2年生の時の課題作品)
 
現在映像学科の副手、
卒業生の奥野くんの学生時代の特撮作品。
「大阪芸大」CM。

監督の卒業生小山拓也くん、
4年生の朝倉千智さんが背景デザインをした、
脱力アニメ『寿司くん』。
(YouTubeでは150万回ほど再生されているそうだ)
ここで、別冊アサ秘ジャーナル版の
『寿司くん』も上映していただく。
 
最後に……なんと二宮健監督が登場!!!
 
卒業制作である『SLUM-POLIS』上映。 
オープニングから10分間のショートバージョン。
近未来SFアクション映画。
『カナザワ映画祭2014』観客賞。

まさかこの日、
二宮健監督と遭遇するとは思っていなかった。

4日前に新宿武蔵野館で、
この映画を見たばかりだ。
ボクの世代では、
『狂い咲きサンダーロード』を見たような衝撃がある。
間違いなく、彼には、才能がある。




当初、予定にはなかったが、
「週刊文春」の松江哲明監督の推薦記事と、
ボクが見たタイミングがバッチリで、
急遽、スタッフが手配し、この日の上映に。

監督も忙しい中、
東京からとんぼ返りの日程で出演とのこと。

学生の卒業制作とは思えない出来に、
瀬川Pなど、本気で感心していた。

いずれにしろ、
この恐るべき子供の作品が、
地上波で放送されるのは、楽しみだ。


続いて「芸術情報センター」へ。

ここは、学校のシンボルとし1981年建立。
地上8階・地下3階。
図書館、資料館、アートホールなど、
多彩な施設を内包している。

設計は筑波大学や東京都立大学など、
様々なキャンパス計画を整備した、
建築家・高橋てい一さんが担当。




この建築には、一階にパイプオルガンありき。
建物に入ると、聞こえてくるパイプオルガンの音色。

規模としては中型のパイプオルガンだが、
らせん階段が音を反響させ、
建物が残響4.5秒というパイプオルガンにとって
最高の環境が整えられている。

学生の演奏を聞き入る。


地下3階まで移動。

蓄音機を中心としたホームオーディオの資料が眠る博物館。

『ジュークボックス』は1908年製。
24本のロウ管が組み込まれた蓄音機だ。

『エジソン円筒式蓄音機「オペラ」』は、1911年製造、
シリンダー(ロウ管)に対する溝の深さを、
音の変化に応じて変化させることにより、
音を記録しているそうだ。

様々なコレクションに見入る。




昼休みは学食へ。
女子大生3人に話を聞く。


午後から、映像学科・特撮授業へ。
ここには特撮の専用スタジオが。




恰幅の良い、満留先生とご挨拶。
ミニチュアセットを駆使した、
「特殊撮影授業」を見学。

日本でも数少ない特撮を教える授業。

卒業生である庵野秀明効果で、
特撮を学ぶために、
大阪芸術大学に入学する学生も多い。

怪獣の動きと火薬の配置、
スモークや火薬、ねずみとりの仕組みを見学。

本番撮影は、5秒一発勝負なので、
かなりの緊迫した雰囲気に。 
本番後、改めてモニターで完成作品確認




続いて、
演奏学科・ポピュラーミュージックコースの、
マンツーマン講義へ。

レッスン室の中へ入り、先生と挨拶。
先生は、往年のアイドル、森川美穂さん!

愛弟子・高林さんが、SUPERFLYの歌を披露、




さらに、放送学科声優コースへ。
声優コースは、
海外映像作品やアニメーション吹き替えだけでなく、
福祉や医療現場で物語の読み聞かせなど、
ニーズが拡大し人気が拡大しているそうだ。

ブースの中に入り、学生たちに話を伺う。
声優の声をだすためのコツを伺い、
我々3人もアニメのアテレコに参加。




その後は、
映像学科・撮影所の第一スタジオへ。

ここは、和室、洋室のセットが組まれた、
プロ顔負けの撮影所。

幅15m、奥行き20m、高さ11mの大規模な撮影所。
大学のレベルを超えた最新の設備を備えている。




丁度、撮影中だったのが、細田組。
映像学科4年生・細田理恵さんが監督するチーム。
短編作品として谷崎潤一郎の
『痴人の愛』を撮影中とのこと。
学生同士でかなり濃厚なラブシーン。

ここで、赤江くん(玉袋)が即興参加。


再び声優コースへ。

「外郎売りダンス」を披露していただく。

学生が、発声のウォーミングアップと滑舌練習に行っていた
『外郎売り』にダンスを織りませることで、
体のウォーミングアップも出来るように発展させたのだとか。

しかし、今、声優志望の若者って多いなぁ。
確実に過当競争だろう。


再び、14号ホールへ。

大阪芸術大学で抜群の知名度を誇る人気サークル
「Geidai Action Team」は、
40名ほどのメンバーが衣装を手作りし、
地元イベントやローカルヒーロショーイベントに招かれて、
ヒーローショーを行っているそうだ。




メンバーはライダー派・戦隊ヒーロー派など、
特撮オタクの学生も多いが、
全く特撮初心者の女性メンバーもいるとのこと。
すっかり日も沈み、エンディング撮影。

しかし、今回のロケで、
大阪芸大のイメージが全く覆った。
百聞は一見に如かず。
毎回思うことだが、学生たちが眩しいし、羨ましい。


再び、1時間バスに乗り、大阪駅。
そこから、新幹線帰京。


ヘトヘトで、一刻も早く帰りたかったが、
東京駅から高速の工事渋滞に巻き込まれ、
帰宅したら、てっぺん超え。


《 ノーベル賞に大村智氏 医学生理学賞、熱帯病の特効薬開発 》
《 球界激震!巨人・福田投手が野球賭博関与 甲子園、自軍の試合も対象に 》
《 マイナンバー制度始動 法施行、通知カード発送 》
《 イチロー、ピッチャーとして大リーグ初登板。最速143km、1回2安打1失点 》
《 来年参入スーパーラグビー 日本チーム名称「サンウルブズ」に決定 》

2011年 12年

 

 

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