『藝人春秋』特設サイト

 

6月21日  火曜日
 
3時起床。
やるときゃやらんといかん。

娘の「お酒は控えめに」の手紙をデスクトップに掲げていたら、
珍しくお酒が抜けたわ。
 

 
 
朝、園子温監督、町山智浩さんとTwitterでやりとり。
みんな、朝早いな〜。


ここのところ、
野呂田先生の「足腰力」トレーニングを続けていたら、
前屈姿勢のまま、靴の紐が結べるようになった。
これも久しぶり。
 

テレビ東京『モーニングチャージ!」
今日は光浦靖子さんの当番。
 

『メルマ旬報』次号分、先読み。
 
荒井カオル連載『LIVE or DIE』は、
渡辺謙のブロードウェイ・ミュージカル「王様と私」の鑑賞記。
こういう舞台を現地で見る。
それだけでなく、さまざまな偶然が重なり……。
いやはや贅沢過ぎるし、反面、人生に魔が差す時とは……。
 
そして、吉川圭三さんの連載「メディア都市伝説」には、
書籍化の打診が。これは本当に嬉しい。
ボクや現在の運営側は全くノータッチなので、
出版社の方は、どんどんと手を挙げて欲しい。

ユウキロックの連載「漫才廃業 でも、書くんだよ!」は、
「すべて時代のせいにして」というタイトルのエッセイ。
NHKのお笑い班に企画会議や、
ペコ&リューチェルが売れっ子にある現状分析など、
寂寥感が漂いイイ感じ。
若手芸人に読ませたい。
 
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TwitterRT @yahoo_zasshi
【webザテレビジョン】水道橋博士、“重量級”の本への愛!(Smartザテレビジョン)http://dlvr.it/LcKjWC

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今日は勝新太郎の命日。

勝新関連本は名著だらけ。
春日太一『天才 勝新太郎』(文春新書)の衝撃、素晴らしさは、
『あかんやつら』の解説にしっかり書いた。

未見の人は、是非、この機会に読んでほしいなぁ〜。
 

 
 
今月の新刊『あかんやつら』文庫版を読んだら、
絶対『天才 勝新太郎』は読むことになる。
そういう風に解説も書いたつもり。

そうやって春日山脈や勝新大陸が広がっていく楽しみを、
ぜひ、味わって欲しい。
 

 
 
今、やらねばいけないことが確実にあるのだが……
それを後回しして、Twitterでエゴサーチ、
角田弁護士のポッドキャストの最近回を聴いてしまう。
 
もはや学生時代の試験前のような状態。
漠然としたアイデアは、いろいろ思いついているのだが、
後からにしよう。
 

本日、押切伸一さんのネットラジオに、
居島一平がゲスト出演とのこと。

今年は『居島元年』として、
事務所の後輩・米粒写経の居島の天才性を打ち出そうと、
相方のサンキュータツオと相談して決めたのだが、
第一弾、名古屋『本能Z』は、バレー中継が押してド深夜に……。

しかも当然のことながら編集版。
むしろ地上波コード外から噂を呼ぶ方が良いのでは……。
そういう意味では、今日、押切さんの番組に期待しよう。
 
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TwitterRT @o4kiri(押切伸一さん)
”超記憶芸人”居島さんのアタマの中身はどうなっているのか?それと口調の良さは現代の落語家が努力して身につけた感じより、ずっと自然で江戸っ子っぽいんですよ。
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TwitterRT @kaymiyazaki
「本能Z」米粒写経回観ました、楽しくてあっという間でした、前半の博士の話を含め、一晩中聴いてたいくらいですよ!

 
↑いや本番はまだまだあった。あの日の米粒写経は真っ向から勝負していた。フル尺で見せたいほど。
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ネットで話題になっていた、
古市憲寿氏が小沢一郎氏を激怒させた動画全部を見た。
……これは流石にアウトだ。
しかも謝罪のところの表情なども。
 
古市さんとは会ったこともないし、交流もない、
コメンテーターとして若気の至りで
問題だらけだと思っていたけれども、
『保育園義務教育化』という著書が超良書だったのに、
その著者の根本の精神性すら疑われるのは、
惜しいことだ。

しかし、「対人」が変な若者が増えているわ。
……ってジジイか、オレ。

 
『SPA!』次号が出たようなので、
こちらのコラムを載せておこう。
 

 
 
樋口毅宏さん、正論すぎる。
 

13時、東京駅へ。

のぞみ新幹線移動で、大阪へ。

MBSの特番
『新発見!右に出るTV II』収録。

リハーサルでは、スタンディングで、完全ひとり喋り。
久々にハイカロリーのお仕事。
ホント、年取ると、甘やかされるから、
こういう本物の汗と冷や汗かく仕事もしなくちゃいかん。
 

 
 
本番、20代の客前でひとりきりで、
「藤圭子と宇多田ヒカル」を語る。
このステージと客席との年齢乖離のアウェー感(笑)。
 

 
 
結果的にカンペは出たが、台詞はすべて覚えた。
それでもペースが乱れ途中から汗が吹き出す。
 
打ち合わせの時からDの清水くんが、
毎回、大阪から上京し、マン・ツー・マンでやり合い、
書いてきたネタも2度もボツにした。
それでも、食らいついてきたことが、なによりやる気になった。
 

 
 
この日の本番、
少数スタッフのキリリとした緊張感、
スタジオのガチンコ感と、
全編眼鏡っ子で出演デビュー、忘れられない出演に。
 

 
 
『右に出るモノ』出演者はボクとモモコさん。
 
一本目の収録に出ていた、ハイヒールのモモコさん、
メイク室からずっと明るくて最高。
本番もシャネルの和服で、
「歌舞伎のミーハー的楽しみ方」のような話。

ステージ降りてきて、
「いや歌舞伎見たくなりますね」と言うと、
「うそー。わー今日一番嬉しかったわ!」 と。
可愛らしいなー。
 

大阪駅。
中間テストを終えた開放感。
 

 
 
新幹線車内誌『ウェッジ』のトランプ特集に、
町山智浩さんの寄稿記事。
 
思わず「おー!」と声を漏らす、お得感!!
毎回、連載して欲しいわ。
 

 
 
新幹線の帰途、
カミさん、子供たちとLINEスタンプだけの会話を1時間も続ける。

長男から、蛭子能収スタンプを連発して貰ったが、
あのイラッと来る感じが、丁度イイ。
 
そこで思いついたのが、
三又又三の声が出るLINEスタンプ。
貰った時のいやげ物感が丁度よさそう。
 
スマホの中で、三又ダンスなんかやられたら……
想像するだけで腹立つ!!
 
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TwitterRT @mimatadance(三又又三)
早速「三又ノ番組」で速攻作ります。私が伊達政宗なら水道橋博士は誰なんでしょうなぁ〜。あ〜面白いお笑い戦国妄想。

 
↑ちゃんと調べて、静止画はダメ、絶対、声が出る、踊るヤツじゃないとダメだよ。でも、これ絶対当たるよ。
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22時、東京着。

遅ればせながら、
「明石家さんまVS上沼恵美子」の生放送の一戦を鑑賞。

実に面白いなぁ。

間合いといい、その詰め方や呼吸、
ダメ押し、全ての瞬間に名勝負感あり。
これは何度も見てしまうだろう。

『メルマ旬報WEST』好きは、皆、夢中になるはずだ。
 

そして、明日は、もうどれくらいぶりかわからないが、
越前屋俵太さんと顔合わせ。

たけし&紳助に可愛がられた唯一の男も、
2000年代以降は謎だらけ……。

 
【気になったツイート】

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TwitterRT @shiraku666(立川志らく師匠)
ちなみに石原慎太郎さんは談志の親友で立川流の元顧問だから私に対して石原批判は言わないように。良い悪いではなく師匠の親友であることは弟子として何か 言いたくはない。右寄りの発言とか嫌いだが談志に似ている。談志のお別れの会で、石原さんの弔辞素敵だった。「談志、元気でな」。
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TwitterRT @shiraku666(立川志らく師匠)
志らくのツイートを見て談志ならそんなことは言わないって。そりゃそうだ。私は談志ではない。それに談志だったら大炎上。常人には理解できない事を言う。 談志は天才に愛されキチガ◯にも愛されたが馬鹿に嫌われた。志らくも天才に愛されるが、キチガ◯には愛されない。まあ馬鹿には嫌われるのは同じ。
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TwitterRT @shiraku666(立川志らく師匠)
小沢さんへの無礼発言問題。怒ってもわからないだろうと言う方がいるが分かるはずもない。だが恐怖は分かる。大人はこういう態度を取ると怒るのだと震え上 がらせるべきだ。刑法の論理と同じ。わからない奴には痛みを与える。罰金も同様。知識があるが常識と情けがない奴が一番文化を駄目にする。

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《 釧路イオンモール無差別殺傷 33歳包丁男「人生終わらせたくて」 》
《 舛添知事が辞職。民進・蓮舫氏は都知事選への不出馬を表明 》
《 なぜ…孫正義氏の後継者退任へ 株主総会前日に極めて異例 》
《 知人女性に暴行か。青学大の箱根駅伝優勝メンバーを捜査 》
《 「ダークダックス」マンガさん死去 残るメンバーはゾウさん1人に 》


6月22日  水曜日



2時半起床。

本日は相棒、赤江くん(玉袋)の誕生日にして、
我が家の14回目の結婚記念日。めでたい日だ。


さっそく原稿仕事。

『メルマ旬報』50人目の大物参戦、
マッスル坂井の編集長紹介文を執筆。
過去を振り返っていたら思いのほか、長くなる。

『メルマ旬報』次号に向けて、
萩原正人くんの連載小説、サンボマスター山口くんの連載詩作、
相沢直くんの連載、戯曲台本制作日誌の報告が入稿。
(完成して良かった!)
最後の月2回刊発信、残り3日、集まりが悪いなぁ。


5時45分、テレビ東京入り。

6時40分、『モーニングチャージ!』生放送。

MC:大橋未歩アナ、林克征アナ。
出演:馬渕治好さん、ご一緒。

・異変!お盆がお正月化?
・選挙ビジネス最前線
・結婚したい男女が大幅減少(民間調べ) 
などの話題に、コメント。




お盆がお正月化、「夏おせち」、
お年玉のお盆バージョンの「お盆玉」、
このアイデアは確実に消費刺激になりそう。

しかし、今後「サマークリスマス」やら、
「サマーハロウィン」「サマーバレンタイン」などやりかねない。
今後、歳時記がおかしくなりそうな気が……。
「お盆玉袋」の話題で、
「今日、玉袋の誕生日です」と言いたくなり、
「結婚願望のない若者」の話題で、
「今日が結婚14年目です」と言いたくなったが、
時間がないので我慢する。

ゲスト席の相方だった
ファイナンシャルアナリスト馬渕さん、
「今日が誕生日だったのです」と、後々に発覚。


事務所に届いていた献本
木村元彦『すべての「笑い」はドキュメンタリーである』(太田出版)、
受け取る。

読むべき本が貯まっていくが、
これは確実に読むなー。
倉本美津留さんの評伝。

この本の著者は、
かつて『アエラ』のノンフィクションコラム
「現代の肖像」で、ボクに密着取材したこともある、
『オシムの言葉』の木村元彦さんだ。

プロローグから竹中労、傑作の予感。




流石にヘトヘト。
次の仕事の前まで仮眠。


昼、メルマ旬報の原稿先読み。
RAM RIDERさん連載「人のミックスを笑うな」、
第二回は、「DJ解放戦線」、一万字超え原稿入稿。

RAMさん本職のDJについて。
メルマ旬報の読者向けに知らない分野についての教示。
クールな文体でも、実にわかりやすい。
今更聞けない話ばかりだった。
ボクにも丁度イイ!

松原隆一郎先生の連載
「東大でも暮らし〜柔道部松原教授のサブ・テキスト〜」は、
松原家のルーツを辿る旅。
祖父の生前を訪ねる様子は、
スタッフひとりで描くNHK「ファミリー・ヒストリー」クオリティ。
東大大学院教授が追い求めると、
ここまで綿密になるのかと思うと同時に、
写真のノスタルジックなのにも見惚れる。


13時、赤坂の事務所へ。

『水道橋博士のムラっとビンビンテレビ』
第2シーズンの打ち合わせ。

53歳にして、こんな情けなくて脱力してしまう、
冠番組を持つ光栄さはないな〜。
ホント、娘に叱られるまで長く続けたい。

打ち合わせも爆笑に次ぐ爆笑で終了。
昼日中にあんなバカな話をしている会議室はないだろうなぁ〜。

この番組も岡村靖幸さんに劇賞されてから、
俄然、やる気マンマンになった。


事務所では、森社長が偶然に居合わせ、
映画部で京都太秦話を小耳に挟んで思わず乗っかる。
『あかんやつら』で仕入れた余談。


そのまま『FAKE』の話をしていたところ、
事務所前で森達也監督と遭遇。
会うかね?星座が繋がり始める。




15時、赤坂BIZタワーへ。
『メルマ旬報』打ち合わせ。
あの幻の消えた芸能人・越前屋俵太さんの生息を確認!!




生存を確認しただけではなく、
この15年の隠遁生活、今や教育者として多忙な日々、
またあの衝撃的なデビューの経緯、
ビートたけしとの交流など。




90分ノンストップでお話。




7月からの『水道橋博士のメルマ旬報』への入団を確認!!
詳細は、連載の中で語っていただくことに。




オレ、そのまま居残り、
『水道橋博士のメルマ旬報』、
7月からの3班制に関して原カント君と編集会議。

既に50大連載だが、
ソフトバンク並の補強策を提案し、
メルマ旬報の実質、孫正義の原カント君から全て了承される。

来月より新たに、
コトブキツカサ、越前屋俵太、
押切伸一、原田専門家が入団することに。

帰途、「スーパー・ササダンゴ・マシン」こと、
マッスル坂井くんに電話。

25日発行の『水道橋博士のメルマ旬報』
50番目の超大物としての登場に、
原稿が間に合うとの確認。


帰宅後、SPIDERで、
本日のCBC『ゴゴスマ』、タイムシフト試聴。
ボクが仕切った「東国原英夫vsホリエモン」の討論が、
ようやくオンエア。

なかなか放送されないので、
すっかり御蔵入りになったのかと思っていた。

特に、事前に打ち合わせもなく、
ホリエモンが部屋に入ってきた瞬間からカメラを回したせいで、
不穏な雰囲気になっていた。

あの時の心理戦、静かなる修羅場を
どう穏便に編集するのか興味があったが、
たっぷり使ってい頂いて何より。

最後に序盤にあった不穏試合の模様も、
東さんがキチンと説明してくれているので助かった。

『ゴゴスマ』でも強調したけど、
都知事候補として東国原さんは兄弟子だが――

・性格(セイカク)はイイ(昔から一度も後輩にマウントをとらない)
・政策(セイサク)もイイ(タレント政治家で最も政策通だと思います)
・性欲(セイヨク)に問題アリ

そこの部分まで、政治家にそれを求めるなら、
今の東国原さんには無理だろう。
よく指摘される、
東国原さんの「3本目の矢」問題だが、これは昔から。
つまり、そのまんま東なのだ。

「性格、政策は良いけど、性欲に問題有り」と、
ご本人に指摘したら怒るどころか、
「それは面白い!次からそのフレーズは使わせてもらう。
その代わり必ず小野(ボクの本名)のパクりって言うから」って。
今、こんなに硬軟できるコメンテーターはいないだろう。

個人的には、
「性欲が強い人は政治家不適合」って風潮はいかがなものかと思う。

田原総一朗さんは、
「政治家の下半身は一切問わない」主義だった。

なぜなら自分がW不倫の実践者だったから(笑)。
それでも政権を何度も追い詰めている。


改めて、本日は、14回目の結婚記念日。




アリスに扮した娘から、
「パパ、ママ、おめでとう!」と絵のプレゼントが。
「不思議の国の花」って、紫陽花にしか見えないが……。




カミさんと二人で、近くのジビエ料理店へ。
ママ友達と遭遇したので、
急遽、長男を呼んで子供同士で旧交。







最後に店主が言いにくそうに、
「一言だけいいですか。
今日はボクの両親の結婚記念日なんです」と。

今朝の馬渕さんの誕生日から続く偶然がここでも!

深夜、酒井若菜ちゃんとの
真夜中のメールDATEを頻繁に。

「メルマ旬報もAKB(浅草キッドブックス)48として、
博士が当初宣言した48人を突破したので、
私は一期生として……」と。

言われた時には驚いたが、その発想は面白かった。
現在脱退阻止に向けて説得中。
イギリスのEU離脱にかけたほうが面白いかしら。


【気になったツイート】

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TwitterRT @shozf5
「人生は短い。でも、今、目の前の電車にどうしても乗らなければならないほど短くはない」。人を突き飛ばしながら、電車に駆け込む人を見るたびに、山口瞳の言葉を思い出す。

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《 知人女性に暴行か。青学大の箱根駅伝優勝メンバーを捜査 》
《 参院選389人が立候補届け出 改憲3分の2占めるか焦点 》
《 訃報、自民党の鳩山邦夫衆院議員が死去。死因は、十二指腸潰瘍 》
《 北朝鮮が「ムスダン」2発を発射。2発目は「400キロほど飛行」と韓国軍 》
《 インスタグラム利用者5億人突破 ツイッターを引き離す 》




6月23日  木曜日

3時30分起床。

『アサイー』ジュースで覚醒。

明後日、配信される『メルマ旬報』(Vol.88)の、
連載原稿を読む。

マッハ豪速球・ガン太の連載「ハカセー・ドライバー」は、
7月14日の単独ライブで販売するグッズを紹介。
15禁の同人誌はともかく、
18禁にかけて18金ネックレスを販売するというのは驚いた!!
売れんのか?

柳田浩司くんの連載は、今回も臨時ニュース。
7月15日金曜日のトークイベント。
『伝説の漫才師 紳助・竜介のコンビ結成39周年を勝手に祝う会』で、
何をやるのか?具体例の予告編。
伝説の暴走族漫才を解体する。演芸ファンは会場へ。

角田弁護士の連載「メルマ遵法」は、
映画『FAKE』を司法修習の教材として採用すべしと論理展開、
そして禁断のエンディングへ至る。
このオチに「最後の12行は誰にも言わないでください」と宣伝したくなる。
毎回、オチへ向けてのフリが秀逸。


6時40分、テレ東『モーニングチャージ!』
家族揃って視聴。


11時、お台場のホテルへ。

フジテレビ『FUJIYAMA FIGHT CLUB』収録。

出演:高田延彦、ケンドーコバヤシ、おのののか、朝比奈彩、
相棒(玉袋筋太郎)、バッファロー吾郎A先生、
アルコアンドピース平子、福永一茂アナ、ご一緒。




一本目:ヒョードル凱旋試合
集団「Team DATE』の謎掛けっぷり。

二本目:山本ファミリー企画
特別ゲストに、山本郁榮さん&山本アーセン選手を迎えて。
最高の爺孫コンビぶりに、ほっこり。

三本目:女子格闘技特集
特別ゲストに、RENA選手を迎えて。
インド武術をベースとした格闘技、
「マハラージャ・カルーリカ」、謎めいていた。

『FUJIYAMA FIGHT CLUB』シーズン2になって、
すっかり高田さんを座長とした一座に。

スタッフも出演者も、
「信頼関係の中でなんでも話せる」状態ができつつある。
高田大黒柱の安定感はんぱない!!




メイク室で、福永一茂アナと雑談。

TBS『ぴったんこカンカン』の
「安住紳一郎 vs 古館伊知郎」の素晴らしさについてしばし。
ボクも数日前に再生して見入ったばかり。

あの立教大学で期せずして再現された、
「外郎売」の現代版「薬局のドリンク売り」シーンは永久保存版!
などと。

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TwitterRT @FUKUNAGA_K29(福永一茂アナ)
皆様お疲れ様です。先週ラジオでの共演を聴いて、自分のテンションが上がった・浅草キッドのお二人と、今日は番組でご一緒。この巡り合わせの強烈さに武者震い。
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TwitterRT @FUKUNAGA_K29(福永一茂アナ)
ここ2週間ほどで古舘伊知郎さんの素晴らしさに触れ、水道橋博士さんの「藝人春秋」にある古舘伊知郎さんゾーンは5回ほど読み直しました。そして、あの「ドリンク売り」を完コピ出来るように猛特訓中です。

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終了後、移動。

16時、赤坂の事務所へ。

『週刊現代』「私の地図」取材。

Nマネが事前に「水道橋博士8万字年表」を渡していたので、
スムースにいきそうなところが、
なかなか前に進まない状況に。

たっぷり語りつつ、ついついトラウマを突かれて、
取り乱し、逆に申し訳なかった。


帰途、代々木上原のスイーツ路面店へ。




何時もは通りすぎていたのだが、
娘キャバクラに差し入れのため訪問。
店内もケーキも可愛らしすぎ!
惚れてまうやろ!




帰宅後、引き続き、
『メルマ旬報』原稿、先読み。

やきそばかおるさんの連載「会いに行ける偉人」は、
大阪・中津商店街にある風変わりな本屋さん「大阪シカク」のお話。
毎度、やきそばさんの香ばしい文体。

茂田浩司さん連載「ヌルヌル事件とは何だったのか」は、
ついに仮の最終回を迎える。
2006年の大晦日の事件を、
時と流れと共に水に流さすことなく、
むしろ流れに竿さし続けた連載。

細田マサシ君の本格的ノンフィクション連載
「格闘技を創った男〜プロモーター野口修評伝〜」は、
第4回「黄昏のプロモーター」。
物語の主役である野口修が意外な登場……どうなる?
個人的には、
改行、句読点の打ち方まで、実に配慮した原稿に感心。
読者のデバイスによっては全て反映されないだろうが……。

柴尾英令さんの連載「シネコン至上主義」も入稿。
【現在上映中】の7本の映画を水先案内的な審美眼を持って紹介。
この連載に関しては、月一ではなく、
例外的に月3でやるべきものかも……。

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TwitterRT @baoh(柴尾英令さん)
「水道橋博士のメルマ旬報」の連載、「シネコン至上主義」を送稿。今回は「クリーピー」と「貞子VS伽?子」の対決など7本の映画をご紹介。月二回連載はこれで終了。次回からはチーム制による月一回連載になります。

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昨日にTwitterにアップした、
越前屋俵太さんの近況と対談写真にかなりの反響が。
ネットニュースにもなっていて、驚く。

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TwitterRT @Daily_Online(デイリースポーツ)
「消えた芸能人・越前屋俵太」の姿にファン歓喜 水道橋博士がツイッターに2ショット/芸能/デイリースポーツ online
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/23/0009215245.shtml

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家族で餃子夕食。
『オトナの!フェス』2週分見ながら。

末っ子は昔、岡村靖幸さんと一緒に高尾山を登ったこと、
娘は、かつて一緒に2ショット撮ってもらったことも、
すっかり忘れていた。

しかし、岡村さんのステージ、
何カットあるの?ってくらいの編集なのだが、
ワンカットにオレ発見。
しかし、踊りだしたら朝から汗だく。




子供たちが多幸感溢れる画面に、
魅入られていく様に魅入られる。
やっぱり岡村ちゃんキラーチューンの連続に体が踊らされる。
岡村ちゃんの映像は貴重だ!

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TwitterRT @seikoito(いとうせいこうさん)
いまだに自分のパフォーマンスの理想は変わらずマービン・ゲイ『what's goin' on』。デモに出よう、メッセージを掲げようと歌うことがセクシーだという境地。もちろんそう受け取る観客の社会的成熟度を含めて。

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《 EU残留か離脱か?英でEU離脱の是非を問う国民投票はじまる 》
《 「オセロ」ゲームの考案者・長谷川五郎氏死去 83歳 》
《 公園の池にバラバラ遺体 東京・目黒、死体遺棄容疑で捜査 》
《 「クラブ」の夜通し営業が可能に。改正風営法が施行 》
《 サッカー・リオ五輪OA枠、 「最後の1人」は興梠に決定 》
《 ロシア重量挙げ、ドーピング問題でリオ五輪排除の可能性高まる 》



6月24日  金曜日


4時30分起床。

6時40分から、
「報道に専念している」大橋未歩アナと、
「お笑いに専念していない」マルチなキャイ〜ン天野くんが出ている、
テレビ東京『モーニングチャージ!』視聴。

家族と朝ごはん。

今朝も長男お弁当のお裾分け、
揚げたての春巻きが美味くて食べ過ぎる。

小2の末っ子、
やくみつるファンの歴史オタクのインドア派だったのが、
今年新学期からクラブ活動でサッカーを始めた。
ここまでは兄と同じ。

一日中サッカーボールを離さず、
今、『ユーロ 2016』を毎日熱心に視聴し、
各国ランキングの自家製リストを作り始めている。
2ヶ月でオレのサッカー知識抜かれた。


某特番のアンケート提出。

ある意味、アンケートは大喜利でもある。
面倒がらず、候補ネタを過去の記述から探って並べていたら、
一万字を超える。→結局スケジュールが合わず。


昨日も朝方、今、話題のお初の方とDM応酬していたが、
今日もまた初めましての挨拶と共に、お偉い方と長く応酬を。

一方でLINEグループ会話も。

かつ原稿、読みながら書きながらとマルチタスクへ。
モニターへの集中力が保てるのは、
腰の負担が減って椅子に座っていられるのと、
適正の度数の眼鏡で視界が開けた事が大きい。


かかりつけの病院へ。

血液検査の結果も超良好。
ピークフロー値も上がる。

老眼鏡を常にかけている状態へ移行して、
眼精疲労からの慢性的な頭痛、飛躍的に軽減。
痛み止めいらず。
慢性の腰痛も野呂田式トレーニングで除々に改善へ。
いや目で随分変わるものだ。


明日発行の『水道橋博士のメルマ旬報』
連載原稿を早読みチェック。

木村綾子さんの連載「彼方からの手紙〜匆々〜」は、
「ゾウのハナコが死んじゃった。」と言って、その人は泣いた。
〜で始まる短編。文藝の風がさっと通り過ぎる。
メルマは本来、この長さが良いのかも、
とも最近思うようになった。

園子温監督の連載詩作も入稿。
これも毎回、断片的なものだが、
映画作品の製作時期と詩作の日付と共に、
関連して並べれば、世界的映画監督の心象風景として、
相当、興味深い詩集になるなぁ。

ダイノジ大谷くんの連載「ラジオ旬報」は、
ライフワークのDJダイノジの話から、
今後の連載について決意表明。
DJダイノジも2年前の大晦日、
自分が一緒にステージに立たなかったら、
ずっと鼻先で笑うだけで、あの凄さは一生わからなかったなー。

兎丸愛美さんのグラビア連載「旬刊うさまるまなみ」、
今回は「裸」はなく「文」のみ。
ボクは唯一、その素性をよく知らない方なので「謎」めく。

伊賀大介くん連載「好漢日記」は、
相変わらずの連日の「面白乞食」っぷりに呆れ返る。
どこで寝ているの?

しかし、春日太一『あかんやつら』(文春文庫)の、
可愛がられ方が凄まじい。
解説を書いた「文庫=分子」としては嬉しい限り。

そう言えば、モーリー・ロバートソンの連載、
「INTO THE 異次元」の原稿も書籍化の打診が。
本当に嬉しいことだ。

「メルマ旬報50人目の執筆者、超大物参戦!」
と煽ったマッスル坂井くんの原稿がようやく届く。

タイトルは『覆面専務』、
そして第一回目は、「アフロの変とレキシさんについて」
なるほど、このタイミングは昨晩の、
『アフロの変 復活SP』に合わせていたのだと気がつく。


8月に、ちくま文庫から出版される、
文庫版『キッドのもと』ゲラ読み。

イギリスEU離脱という世界の転換期に、
しばし、浅草フランス座の赤貧地獄の修行時代へ、
タイムスリップ。
この本は、オレの誕生から思春期、結婚後まで、
自分語り多すぎて、恥ずかしさとトラウマも多く、
これまで読み返さなかった。

自分の本は子供だと思って可愛がるようにしているが、
その感情も希薄で、
むしろ、赤江くん(玉袋)の章の方が魅力的なこともあり、
手離れして『藝人春秋』へ向かう契機になったほどだ。
しかし、改めて読み直したら、
皆が「良かった!」と可愛がってくれる理由がようやくわかった。


15時半、『原宿石川歯科医院』へ。
メンテナンス。

帰途、カミさんから電話。
引っ越しプランが振り出しに戻る。
ガーーン。


TSUTAYAで、映画『TOO YOUNG TO DIE!』の
サントラ買って聴きながら帰宅。
邦画のサントラのCD買ったの、
『サイタマノラッパー』以来だなー。




今夜の生放送が初対面になる宮藤官九郎。

脚本/監督作品
『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』再見。

2時間5分の上映時間が長く感じることはなかった。
この地獄巡りの時間は、人生で何度も思い返されるハズだ。

100点満点のコメディであり、
童貞映画であり、
純愛映画であり、
音楽映画である。
クドカンの長所しかない映画。


19時、半蔵門・MXテレビ入り。

21時、『バラいろダンディ』生放送。

出演:島田洋七師匠、関谷亜矢子、
佐竹雅昭、湯山玲子、
ダイアナ・エクストラバガンザ、ご一緒。

ゲストは、宮藤官九郎!




オレ、初対面!!
思った以上に背が高い!!

明日が公開初日で、プロモーション真っ只中、
今日も収録4本目とのこと。
久しぶりに、映画コーナーが復活。
『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』を取り上げる。

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水道橋博士『公開前の映画を紹介する(コーナー)で、ともちん(板野友美)の時は凄い困ったんですけど、今日は心から本当に。』




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水道橋博士『(推薦文は)面白過ぎるってことです。因みにコメディ映画で中々100点は出さないんですけど、これは100点!もしこれでギターが弾けたら、もっと点数上がりますね。2時間5分があっという間。』



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ニュースランキングは、5位でタイムアップ。

9位 よく見ると珍芸名すぎる芸能人ランキング
8位 中学の元校長、ジャンプして女湯をのぞき見の疑い
7位 公開前から大バッシングでも漫画原作実写映画が乱発のワケ
6位 内助の項の妻を持つ夫は年収が140万円高い
5位 「フジロックに政治色持ち込むな」に反発続々
4位 包茎手術失敗続出
3位 ぼんちおさむ変態に間違われる
2位 パンティ食い込み女子が2人に1人以上!PK事情を徹底調査
1位 酒井若菜が水道橋博士を「共演NG」にしていた




終了後、宮藤監督と一杯いく用にいろいろと、
伊賀大介くんが動いてくれたが、
今回は、明日が忙しすぎるので、また次の機会に。
終日、仕事漬けの毎日が続いているが、
次の岡村靖幸さんとのDATEが決まっている。
そこへ向けてワクワクしながら日常を送れる。


《 EU離脱をめぐるイギリス国民投票、離脱派が勝利 》
《 キャメロン英首相 辞意表明 EU離脱派勝利で 》
《 ツェッペリン「天国への階段」盗作認めず 米陪審判決 》
《 都議会、リオ視察中止へ。費用1億超え報道で批判受け 》
《 高知東生容疑者 覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕 ホステスの女と 》




6月25日  土曜日


7時半起床。
よく寝たわ。

本日配信の『メルマ旬報』最新号、
〆切りは一週間前に設定しているが、
この時間になってようやく原稿が集まりだす。

それでもOKなのが、メルマガ特性であり、
スタッフ泣かせだ。

サンキュータツオの連載「お笑い文体論」、
今回も研究テーマは、POISON GIRL BAND――。
「夏のライブ2本、括目せよ!」と題し、
改めて登山を比喩にした美しい評論。
この学者をして、ここまで魅了するものは何か?
改めて彼らの漫才を見たくなるわ。

そして、春日太一さんと共著『BL論』の重版も!

シンデレラエキスプレスのナベちゃん(渡辺裕薫)の連載
「上方演芸レジェンド〜シンプレ漫才 夜明け前」は第56話。
松竹芸能芸人でありながら、
龍谷大学の「落語研究会」時代の話へ。
この読み物のテースト、何かに似ているなぁ〜と思ったが
増田俊也『七帝柔道記』だ!

高橋ヨシキさんの連載「皆殺シネマ」は、
『また会いましょう We'll Meet Again』(1939年)、
(『博士の異常な愛情』のエンディング、
全世界で水爆が炸裂する場面のBGMにも使われた)を巡る話。
途中の余談も最後のオチも見事過ぎるエッセイ!

九龍ジョーの連載「見廻りノート」は、
今までに書いている膨大な原稿を中から、
新執筆者・マッスル坂井が登場する原稿を発掘してくれた。
(初出:「音楽と人」2014年12月号より)とのことだが、
『メルマ旬報』では執筆人による発掘、転載は「あり」だ。
文章に味わいもあり。

竹内義和さん連載「変態の流儀」は、
第六回、高田邦昭の事情。

「獣姦のどこが違憲なんですか?
 それって趣味の問題なんだから。
 わたくしのマスかき問題より、
 マスぞえ問題の方が重要問題でしょう?」

……今回も下世話な竹内節満載!!


昼、子供たちと近所の中華へ。
残念ながら本日閉店。

仕方なく別れて、一人古着屋巡り、
その後、『妄想インドカレー』の開店時間に行くも行列。

出なおしてテイクアウト。
新葱と砂肝のビンダールカレー&イエロートマトのキーマカレー。
900円。
今一番のお気に入り。




SPIDERで、参院選のニュースをザッピング。

「参院選」、「都知事選」となると、
有名人の出馬に関するデマが飛び交うわけだが、
2010年には、ボクも東スポの記事を発端に巻き込まれた。

もともと、使っているフレーズで、いくら愛情を込めて、
“日付意外は全て誤報”と呼んでいる東スポでも、
これは「ない」記事だった。




しかも、記事の内容も、
「『Tokyo Boy』の共演がキッカケで親しくなり、
水道橋博士が石原都知事を“兄貴”と呼ぶまでになった」と。
思わず「ワシャあ、裕次郎か!」と叫んだ。
その後、文春でも「東国原陣営の選挙参謀」と書かれた。




記事の波紋は広がり、
NHKのレギュラー番組の司会降板も示唆されたり、
石原都知事には、その後「東国原の犬」と呼ばれ、
信頼関係は崩壊。
選挙の時期のデマは充分、報道被害ってあるのだ。

その後、愛情だけでなく抗議を込めて、
“日付以外は誤報”というフレーズを連発していたら、
東スポとボクとの関係も悪化。
信じられないようなウラとりのないヒドイ記事を連発された。

かつては連載していて編集部とも懇意にしていたのに、
マスコミとの関係がこじれるってこういうことなのかと、
身をもって知ったものだ。

その後、マキタスポーツが、
テレ東の番組で東スポ編集部を訪問インタビューしていて、
「あの“日付以外は誤報”のフレーズは、
水道橋博士の作ったデマなので迷惑している」的な発言が。

ワンフレーズのギャクが、
グルグルと逆回転を続けるのだった。

東スポとは、その後「浅草キッドvs爆笑問題」でも揉め、
ここでも意地悪な記事を飛ばされ続けた。

今までの経緯を知らない記者が、
「面白おかしく」書いていたと思うので、
編集部に当該記者との「話し合い」を求めたが叶わず。

しかし、殿の連載もあるから地道に交渉した結果、
その後、ボクへの制裁的記事はなくなった。

思うに“日付以外は全部誤報の東スポ”なるフレーズは、
ボクが東スポで連載している時には、
自虐的な身内のギャグとして成り立つが、
それを知らぬ新入社員などは、
純粋に自社がバカにされていると思うのであろう。

そういう軋轢が起こるのが人の社会だ。

かつて、ビートたけし&たけし軍団が起こした、
1986年のフライデー襲撃事件は、
講談社側も取材の行き過ぎを世間的に問題視された。
そして、お互いに返り血を浴びた。

しかし、一方的に世間に悪者扱いされた講談社には、
「たけし軍団許すまじ」の遺伝子が代々編集部に受け継がれていて、
東国原さんは今も格好の標的にされている。

マスコミに悪意や意地悪な記事を書かれるのは、
ほぼタレントが個人事務所で、事務所に力が無い場合、
本人が日頃から周囲に横柄な場合などなどあるわけだが、
業界を覆う空気や受け継がれる遺伝子まで、
世間が気づくわけがない。

石原都知事は叩かれず、猪瀬、舛添は叩かれる理由は、
そこにもある。

ネットニュース記事も、
悪意で書いているのか意地悪なのか、
もはやそういう自覚は若い記者にも「ない」し、
何の風潮でそんな記事を書いてしまうのか、
自分ですらわからないであろう。

そういう心理や業界の流れは、
中川淳一郎氏の一連の著書が詳しい。

でも、そういうものも読まず書いているとしたら……。


ボクが編集長をつとめる、
『水道橋博士のメルマ旬報』の執筆者の多くは、ベースが史家だ。

ボクが「読みたい」と思うものが、
そこに偏るせいもあるだろう。

「想い出に節度のない人」が、
過去を振り返り掘り起こし、
今の人に「文」のバトンを渡し伝えようとする。

しかし、そこに 「興味のない」人が増えている。

30年も前、小林信彦氏が文春のエッセーのなかで、
「かつて森繁久彌が、
 今のビートたけしのような存在だったと言っても、
 誰も信じない」
と書いていて、
「へぇ〜!そんな時代があったのか!」と驚いた。

でも、今はボクがそういうことを思う年齢になったなぁ。

――って、なんでこんな随筆を書いているのだろう?



午後、西荻窪のメガネ屋へ。

現在のオレの超特殊な老眼・遠視対策のため、
跳ね上げ式の眼鏡を探しているうちに、ここにたどり着く。
岡村ちゃん風の一枚レンズ跳ね上げ、発見。




店主「もう、こんなオジさん風は流行っていないと思うんで…」
オレ「流行ってますよ!!」などと。







さらに、アラーキー風2枚レンズ跳ね上げを発注。


帰途、今月末に自宅で対談する、
岡村靖幸さんとの打ち上げ場所をリサーチと予約。

お店に足を運んで、メニューを下調べして……
これは、本当にDATEじゃん。


帰宅後、『メルマ旬報』の〆切りギリギリで、
入稿された原稿チェック。

川野将一さんの連載「ラジオブロス」は、
Listen.63『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン 』編。
今回も1万1千字に、3年半の放送期間のネタ、
先日の特番ネタの全て入れ込む離れ業。
驚異的としか言いようが無い。

杉江松恋さんの連載「芸人本書く派列伝」は、
前回の山本晋也『カントク記』の続きを書きながら、
1983年に書かれた、たこ八郎の評伝、
名著『たこでーす』に言及していくという構成。
いやぁ〜この連載も絶対、書籍化したい!

立川吉笑さんの「現在落語論〜落語立川流2016〜」は、
アフター談志世代(2)。
ここで描かれる、今時の芸人への違和感も、
ドラマの『ゆとりですがなにか』のテーマを彷彿する。
それでも時代は変わっていくのだ。

さらに、どんなに忙しくても“落とさない男”、
西寺郷太くんの連載「郷太にしたがえ!」は、
プリンスの少年時代を追う旅の最終回、
まさにセンチメンタル・ジャーニー。

最後にモーリー・ロバートソンの連載
「INTO THE 異次元』が入稿。
ニュースの帯番組に出演し、超多忙のモーリーさんだが、
原稿は毎回、天才・異人から見た日本人論になっていて面白い。
同年代なので、今回紹介しているヨガもやってみたいと思わされた。


本当に今日発行できるのか?と思うぐらい、
当日入稿が続く『水道橋博士のメルマ旬報』の現状だが、
スカウト活動も継続することに。

3日前の原カントくんとの打ち合わせした時には、
まだ話してなかったが、
編集長権限で、新たな執筆者として迎え入れを緊急発表。

新入団してもらうのは、立川談慶さん!

タイトルはボクからの指定で、
『アマデウスの噺〜立川流の天才論』だ。

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TwitterRT @dankeitatekawa(立川談慶さん)
水道橋博士さんの「メルマ旬報」に新たにそのメンバーに加えていただくことになりました!タイトルも博士さんからのご指定で『アマデウスの噺〜立川流の天才論』です!ぜひこれを機会にこの日本最大のメルマガの読者に、この際、なってください。

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結局、今日も仕事漬け地獄に。

BGMは、映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』のサントラ。
改めて、全部、映画とシンクロして名曲だらけ。

映画を見て、こんな感じになるの、久々だわ!!!
若い奴には「オッサンが金払ってあげるから見に行け!」
と言いたくなる。




『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』は、
ある意味、宮藤官九郎という天才喜劇作家が、
演劇で出来ても映画で出来ない壁を突破している。

しかも、その方法も映画らしくするより、
より舞台らしく、「激しく」振り切ることで、
三谷幸喜さんでも突破できないところを突破している。


明日が、朝から『ドクターG』収録だから行けないけど、
もうオールナイトの劇場で、
爆音の中で、『TOO YOUNG TO DIE!』を見たい気分だ。

TOO OLD TO GO!


今年中に出版予定の『はかせのはなし』、
ゲラ読み、校正作業。

本作りをする上で、ボクは、
担当編集者以外にも助言を求めることがあるのだが、
今回も、助っ人編集者のIくんに続いて、
前マネージャーのTさんから詳細な赤入れ&指摘が。

仕事でもないのに、ありがたいことだ。



猛烈に気合が入れ、
『TOO YOUNG TO DIE! 』サントラ聴きながら作業に没頭。

24時過ぎ、
『水道橋博士のメルマ旬報』最新号(Vol.88)の、
無事発行を確認。




マッスル坂井の新連載に合わせて、
編集長からの紹介文を書いたが、掲載されず。

大物登場シーンとして、時間をかけて書いただけに残念だが、
入稿後も書き直したり、〆切りを守らないオレに問題がある。
マッスル坂井の存在を、
まったく知らない人に向け書いた紹介文はこちら。
http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archies/55523382.html

執筆者&編集スタッフの皆さん、ご苦労様でした!
読者の皆さん、お待たせしました!!

来月からは、この作業が月2→月3に増えるんだなぁ……。


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《 スコットラン単独でEU残留交渉へ 英内政混乱拡大か?! 》
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2011年 12年

 

 

 

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