『藝人春秋』特設サイト




9月11日  日曜日

 
5時40分起床、
よーし、やったるでー!(カネやん風)

昨日、Nマネから、強めに
「新潮社で『百瀬博教の星座』をやる前に、
文藝春秋の『藝人春秋2』をやってください」と言われた。
 
そこで、やっと今日から『藝人春秋2』へ向かう。
 
しかし、書いていていきなり面白い。
(当たり前の話だ。もはや何回も推敲済みなのだから)
これは意外と早く単行本まで進みそう。
 

リビングに行ってみると、
小2末っ子がずっと机に向かって図面を作っている。
 

 
 
ノートには、サッカーの試合データが。
 
よーく見てみれば、架空の脳内ワールドカップ!
総得点数まで計算(自分の脳内なのに 笑)。
 

 
 
カミさんは、これを見て理解不能と言うが、
これは「男の子あるある」だ。

オレも脳内ペナントレースなど昔、山のように書いたものだ。
 
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TwitterRT @tomikohan (とみこはん)
末っ子フォントがかわいい!カタカナだらけ。
字をたくさん書いてるかんじが、いいーなー。
ブラジ と アルゼ がツボです。

 
↑総得点を計算して
「すげーこの大会、意外に点が入っているなー!」
って自分でつぶやいているところがツボでした。
オマエの脳内なのに…(笑)
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TwitterRT @sakumariko (佐久間さん)
わかります。さくまも少学生のときに
架空の野球リーグを作っては対戦ノートを作ってたそうです。
一緒なんですねえ。

 
↑ボクは野球盤のスコア及び脳内スコアありますからね(笑)
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【自分史発掘】
テレ朝『しくじり先生』への資料提供用に、
トランクルームから出てきた品々――。

小学校5年の日記。読んでびっくり。
つまりは小4の4月から、このノートの終わりまで、
毎日、欠かさず書いている。

オレは今もブログを20年弱、休まず続けているが、
もともとメモ魔で日記を書く習慣があるのだ。
 

 
 
6年の卒業文集と国語のノート。
今より字が綺麗だ。
 

 

 
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TwitterRT @tomikohan
わたしは、ひとが書いた文字をみるのがものすごく好きなので、最近水道橋博士さんがアップする、小野正芳くんのノートや文集は、たまらなく大好物。

 
↑ホント、今、我が家にあるもの全部見せてあげるよ。
今なら手元に「ある」から。手紙とかも膨大に。
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尾崎世界観さんとLINE会話。
 
「『キッドのもと』、面白過ぎて止まりません。
 新幹線で読んでいたら堪らない気持ちになりました。」

「嬉しすぎ!20歳以上も年下に伝わるなんて」

「物凄く伝わります。あれは10代が読むべき本だと思います!!」
 

そして、毎日新聞の朝刊には、
『キッドのもと』の書評が。
 
ありがとうございます。
「空」(松原隆一郎)先生。
 

 
 
『森卓也のコラム・クロニクル1979-2009』

『小説現代』に、この本の凄さは、
高田文夫先生も書かれているが、
読み出したら止まらないなー。
 
高田先生で、こういう本を作りたい!!
 

 
 
昼、『原宿石川歯科医院』へ。
応急処置で浮いた奥歯を接着。
 
帰途、スズキ秘書と車内会話。
 
「腹減ったなー」

「ちょうど代々木公園でアラビアンフェスやってますよ」

「じゃあ露天でなんか買うわ!」
 
スズキ秘書を残し、ひとりで、
『ポケモンGO』やりながら下を向いて、
露天の行列に並んでいたら、
ふと気がつくと、そこは代々木第一の「湘南乃風」ライブの物販だった。

リアルに恥ずかしかったー。

 
一つ隣の公園の屋台で、ラム肉の皿を買い直し。
テイクアウト。
 

帰宅後、
明日の『ラジオビバリー昼ズ』に向けて、
娘が書き上げた小説『星のように』、
手書き原稿をテキスト化。
 
「パパ、明日、高田文夫さんに会うの?
 フミの小説、読んでもらえるかなぁ〜」
 

 
 
小学低学年の手書き文字は平仮名だらけで読みにくい。
しかも、小2で書き始め、途中でやめている。
急に字体が変わる。主人公の名前も変わっている。
 
ひとつひとつ文に「どういう意味と?」聞きながら、
スズキ秘書がパソコンで清書している。
 
そこから立ち上がる物語。
 

 
 
スズキ秘書やサンキュータツオは、最後まで読んでいたが、
ボクはきっちりと読むのは今回が初めて読む。
 
改めて読んでみて驚愕。
瑞々しい、しかもSF文学的構成。
伏線回収の見事さ。
 
そしてストーリーが『君の名は。』に似ていた。

それを指摘したら、
「私、小2の時から書いていたんだから2年前!
 向こうがパクっているの!(笑)」と。
 
いや、親ばかなのかもしれないが、
これは、明らかに才能を感じる。
今日は珍しく末っ子と散歩。
 


途中で、大きなランドリーバックを購入。
 

 
 
末っ子がすっぽり中に入る、超巨大サイズ。
そのまま、末っ子を入れて、街を歩く。
 
「え!? 今、すれ違ったの犬じゃないの?ニンゲン!??」
というエスパー伊藤ごっこをしながら。
 

 
 
金髪用老眼作りも。3個も。
いやー楽しかったなー。
 
今日はいろいろショッキングなことがあった――。
その1。
反抗期の中1の長男。
いまや会話もほとんど無いのだが、
最近、唯一のオレとの接点は「ポケモンGO」だった。
 
「ついにパパは、昨日レベル22に到達したよ!
 オマエに追いついたぞ!」
 
「あ、そう。俺、昨日、アンインストールしたけどね」
 
「えーーーッ!!??」
 
「パパ、ゲームばっかやんない方がイイよ!」
 
なんと、親子を繋ぐ唯一のものを捨てやがった!
しかもオレ、目標にしていたの、やっと追いついたのに。
 
その2。
娘が号泣している。
なんで? 
ママが読んでいたオレの新刊『はかせのはなし』のゲラ、
そして、その「あとがき」、文へのところ読んだのだ。
 
文へ―― と特別に名前をあげた最後の章を読んだのだ。
 
「パパ、お願いだから……死なないで…!!!」

確かにまるで「遺書」のように書いてあるからなー。
娘が泣いているのをぎゅっと抱きしめていると、
ボクも涙がこぼれる。
 
それを見るカミさんが、
「パパ、こんなやさしい娘で良かったねー」
と泣いている。

娘はオレよりも、ちゃんとしている。
そして、既にオレより文章が上手い……。正直、驚いた!
嬉しい悦びだ。
 

夕方、『関根』で家族外食。
 
ホルモン塩焼きを食べていたら、
隣席に立川吉笑さんが!!!!

しばらく、まったく気づかず。

しかも丁度、吉笑さんが酒井若菜さんの、
『酒井若菜と8人の男たち』を読んでいるという偶然。
 
「髪も短くてメガネかけたりして、
 顔のイメージが変わったから気が付かなかったよ!」
 
とオレが言ったのだが、よく考えればお互い様だった。
オレも久々に会えば誰だかわからないレベルだ。
 

 
 
康芳夫さんの最新刊が届く。
『虚人と巨人
〜国際暗黒プロデューサー康芳夫と各界の巨人たちの饗宴〜』
 
これは、ご本人から。
ボクは以前に康芳夫について書きたくて、
もろもろ調べ物をして資料も集めていたことがある。
 

 
 
しかし、この本は、過去の雑誌文献なども集積していた、
それらをほぼ網羅している。
そして、最近の要人との対談も収録。
 
なにより、モハメッド・アリ追悼本として
ビジュアル展開も優秀。
 
本文のなかに百瀬博教さんの話しもあっったなー。
 
康さんからは
「君をこの本の私設応援団長に指名した」とのこと。
降参。これは近々、康さんにも会わねば……。
 

 
 
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TwitterRT @Dgoutokuji (立川談四楼さん)
キッドのもと・浅草キッド・ちくま文庫が面白い。玉ちゃんの出自は著書・新宿インベーダーを通じて知っていたが、博士がお坊っちゃまであったこととその屈折ぶりは初めて知った。弟子入り、コンビ結成、浅草での修行と読みどころ満載だが、なぜ彼らが漫才師を名乗る続けるのかのくだりにはグッときた。
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夜、娘・文の初めての小説『星のように』をLINEグループに掲載、
仲間から感想を多々送って頂く。

皆、言葉を尽くして賞賛。
ちょっとうっとりする。親バカなり。
 

【気になったツイート】

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TwitterRT @WORLDJAPAN(吉田豪ちゃん)
とりあえず明日の吉田豪生誕祭、水道橋博士が遊びに来るとの噂です!
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TwitterRT @noizy831
でもやっぱタモリさんで一番好きなのはこれ。
(雑誌の女性自身が、女性器名称をフランクに呼べないかって企画した際、
水道橋博士さんが、『いやそれこそ女性自身でいいじゃん』ってつっこんだ時の一言)
タモリ『いや、それを女性自身って言っちゃうと、今度ち○ち○が主婦の友になっちゃう…』w

 
↑これは面白いけど出典は、タモリ倶楽部だったかな?
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TwitterRT @_BESTTIMES_ (BEST T!MES編集部)
水道橋博士 小中学生の頃から『ユダヤの商法』を読む、過剰な読書遍歴
http://best-times.jp/articles/-/3106
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9月12日  月曜日

 

6時20分起床。
 
今日は、ニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』に、
久々にゲストで出させてもらう。

入り時間を考えて、早めに家を出る。
ボクの方が高田先生の後に入るというのは、
ありえないことなのだ。
「マッハスピード豪速球」ガン太の運転手時代を思い出す。

 
10時半、有楽町・ニッポン放送入り。

高田文夫事務所の松田健次さんとお話。
昨日読んでもらった娘・文(フミ)の小説について。
もろもろと。
 
そして、文から、文夫先生への文と小説、
川野将一さんの『ラジオブロス』(昇太さんのビバリー回)、
打ち出し原稿と共に、直接、高田先生に手渡し。

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TwitterRT @kisihun
博士メルマvol95.天才・川野将一『春風亭昇太のラジオビバリー昼ズ』
メルマ旬報執筆者はボクから見ると全員天才なのだが、今回の川野さんの春風亭昇太をめぐる「笑点」「高田文夫」「伊集院光」「爆笑問題」「春風亭柳昇」「三遊亭圓朝」etc.の情報量とその編集の巧みさは本当に凄い!全落語ファン、全ビバリストが絶対読まなきゃいけない原稿!春風亭昇太はチビ師匠なのだが、チビ師匠がアンドロメダの渦を巻き起こしている様なスリリングさに興奮!
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TwitterRT @aizawaaa
自分はわりと「水道橋博士のメルマ旬報」のちゃんとした読者だと自負しているのですが、最新号の川野将一「ラジオブロス」、「春風亭昇太のラジオビバリー昼ズ」は間違いなく歴代ベスト級。すべてが紡がれていく星座文。あまりに素晴らしい。
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12時、『ラジオビバリー昼ズ』ゲストコーナーの本番、
まず金髪のことを聞かれて、春日太一本の影響と。

その後、「高田先生に伝えたい」マイブームベスト3
・水道橋博士のメルマ旬報にあの人が!?
・立川志らくとNHKで娘自慢!
・二代目SMAP問題で炎上!
を紹介。

あっという間にタイムアップ。
 

 
 
生放送終了後、
先生との雑談が止まらず、そのまま6Fへ移動。
 
カレーと珈琲とお喋り続行。
 
高野ひろしさん、志ららさん、松本明子さんもご一緒。
またも濃い話と宿題を頂く。
 
先生と高野ひろしさんは、
そのままビートルズイベントへ。
タクシーに乗って去る――その姿を見送る。
 
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TwitterRT @mr_koumatsu
ビバリー昼ズ水道橋博士出演チェック終了。最後にさらりと凄い告知が出たなぁ。ついに百瀬さんについての連載が始まるってよ。藝人春秋2も確定だし嬉しい悲鳴だ。
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TwitterRT @RTun9Xhh6uoUogS
高田先生に引けを取らない博士のトーク力は流石です。
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TwitterRT @yoshimisho
高田先生と水道橋博士の話術に心酔いしれ、ハイボールで体もホロ酔い。
ん〜 何とも至福の時。
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TwitterRT @ROHIMOTOWAGAO
卓球のラリーのような高田先生と水道橋博士さんのトークに、酒が進む進む。いきなり春日太一さんの名前が出るは(「ビバリー」呼ばないのかな?)、高田先生がダイノジ大谷話を振ってくるは、面白過ぎ!
一番笑ったのは、先生の「志らくは、恵のバーター」。
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帰宅後、「しくじり先生」発掘品の整理。
 
もともとの性分もあるが
昔から紙ものは全て分類して、保存している。
あらゆる種類の手紙やFAXも。
これは百瀬博教イズムも同じだ。
 
日付があり、そこには「書き残すほどの思い」
が文としてあるから。
 

 

 
 
【自分史発掘】
先日、末っ子の脳内ワールドカップを見つけて笑っていたが、
オレの少年時代の脳内プロ野球を発掘。
架空のスコアブック。架空の本塁打記録。
そして架空の球団。これが男の子あるある。
 

 

 
 
阪神を応援するあまり「学習努力票」を
全てペナントレース例えで書いてしまう癖。
男の子あるある。
 

 
 
19時半、渋谷の「LOFT9 Shibuya」へ。
 
ユーロスペースの1F。
ここが新たなロフトの新拠点に。
 
トークライブ「吉田豪 大生誕祭!!」
昨年もこの祭りに誘われたが……見送った。
 
昔からロフトに出るのは自分でルールを作ってきた。
それを知らない人が増えるのは仕方ないが……。
 
「ギャラ交渉された」(お金で値踏みされた)ことと、
「土産話がない」という理由だったが、
結果的に後悔した――。
 
今年は吉田豪が喜びそうな土産話はたっぷり用意した。
 
ただ形としては観客として、
たまたま通りかかって、飛び入り登壇するのだ。
 
オレ、到着と同時に開演。
最初は、吉田豪、マッピー(松本ともこさん)、
掟ポルシェが司会で登場。
 
ゲストを次々と紹介していく。
最初にサプライズゲストで松村邦洋くんが登場。
 
しばし、放送禁止モノマネ。当然、受けまくる。
タイムアップで退場。
 

 
 
その後、筋肉アイドル、才木玲佳さん、
ドキドキキャンプ・佐藤満春くんが登壇。

話がダイノジ・大谷くんの話題になったところで、
「ダイノジ大谷くんと言えば、この方でしょう」と、
オレ呼ばれて登場。
その後は、とにかくひたすら、
話を振られ、全てを答えていく。
吉田豪が喜ぶような、業界ウラ話を次から次へと。
 

 
 
「オレばかりがこんなに話してもいいの?」
と思うが、“聞き出す力の鬼”は何時もの薄ら笑いで、
「どうぞ、どうぞ」と話しを振り続ける。
 
大半が、外部では決して言えない地雷級の話だ。
やたら受けるものだから、次々と話す。
途中、休憩を挟んで、コンバットRECも登場。
 
RECは映画「HIGH-LOW」について、
実はウラテーマが面白い!という話を。
確かに興味深い。
 
hy4_4yhさんが差し入れを持って登壇。
彼女たちとは初めて会った。
一旦、話すのをやめたつもりだったが、
再び、聞き出す鬼から振られ、
23時まで、ノンストップで話し続ける。
 

 
 
イベント終了後も、楽屋でトーク。
 
半分以上、九州に住んでいる掟ポルシェを、
今、まさに襲ってきている災難の話、面白すぎる。
 
そのまま、豪ちゃんを見送り、
掟ポルシェ、コンバットREC、マッピーを
車に乗せて自宅までお送りする。
 
26時前に帰宅。
 
形としては、
昨年のお誘いを受けなかった不義理を自分に恥じて、
2年分の溜まった土産話を置いていく、
ちゃんと不義理は返したい、その気持ち。
ギリギリのトークなので、その
話したことを、そのままTwitterで拡散されるのは、
こちらも本意では無い。
 
演者と客の共犯関係、
互いの自覚の維持が、この解放区、悪所の存続に繋がる。
 
その後……暴露のツイートはなかった。
 
豪ちゃんのLIVEの客の行儀の良さに感心。
 
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TwitterRT @haradasenmonka(原田専門家さん)
さすがにノーツイート!吉田豪さん生誕祭、水道橋博士さんから炎上物件の数々の真相が語られております。あっちもこっちも繋がってるのにという。吉田豪さんの生誕祭なのに、結論は「吉田豪のリツイートが悪い!」で閉幕。いゃ〜笑いすぎた。
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TwitterRT @Gazzelloniii
吉田豪さん生誕祭、水道橋博士が登場して冒頭からの因果な関係話を聞いてるうちに段々博士が根本敬先生に見えてきて、博士さんにとっての内田なんじゃないかと思えてきたあの人。
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TwitterRT @eg_2
吉田豪生誕祭という名の水道橋博士独演会(ホントに喋ってる割合がイベントの70%以上だった)に行って来ました。文章ではない「生でノンストッ プで喋る博士」を観れただけでも感激するのですね。何度も何度もピストルサインを出してたのが格好良かったですよ。
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TwitterRT @navisub99
吉田豪大生誕祭より帰宅なう。水道橋博士が語るサイコパスな人列伝てな感じ終始。内容は凄すぎてノンノンツィート!
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TwitterRT @right_pachi
LOFT9 SHIBUYA「吉田豪大生誕祭」終了。豪さんが祝われてる感は薄かったものの、水道橋博士氏のノリノリ具合が最高で来てよかった感がものすごく高い。
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TwitterRT @kaoru316
水道橋博士の芸能ネタ絨毯爆撃でペンペン草も生えなくなった渋谷でさすがにもうなにひとつ書けることはない。
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TwitterRT @tsurezurenotes
豪さん大生誕祭終了。シークレットゲストの水道橋博士が物騒な話をしすぎて、今日ほど「ノーツイート」という言葉の重さを感じた日はなかった。博士をテレビでみかけなくなったら多分僕らのせい!
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TwitterRT @putuitomato
「吉田豪 大生誕祭!!」水道橋博士が始めた大長編がいい感じにその後の話に繋がる繋がる…。界隈の名前が分かる程度の自分でも、とにかく楽しい。
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TwitterRT @ASACC1O
鳥肌の立つ話を聞いた 「吉田豪 大生誕祭!!」だったなあ。こんなに鳥肌立った話は「ビートたけし勘違い恫喝事件」の経緯を聞いた以来かも
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TwitterRT @tmbcq717
博士の出血大サービスというよりも、「聞き出す力」の本領発揮と思いました。喋らされてる感じが凄くしました
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TwitterRT @michitea
吉田豪生誕祭、水道橋博士がやってきたとたんに夏の終わりの怪談話が始まった!前半はサイコパス、後半は闇。見えないところで動く力、怖い…。気になりつつ未鑑賞のハイロー、RECさんの読み解きで興味津々。
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TwitterRT @bestshoseki (KKベストセラーズ書籍編集部)
本日分です! 「ムラムラはアンダーコントロールされている」キワドイ笑!
水道橋博士 「本棚にTENGAを飾る」目からうろこの浮気対処術 | 【9月毎日更新!】一流の秘密、30問30答・水道橋博士さんhttp://best-times.jp/articles/-/3108
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《 豊洲市場の盛り土問題。地下空間案は都が8年前に提案 》
《 「こち亀」200巻でギネス認定。「最も発行巻数が多い単一漫画」 》
《 「SPEED」島袋寛子&早乙女友貴 婚約発表、年内にも結婚へ 》

 
 
 
9月13日  火曜日

 
8時起床。

昨日の帰宅が遅かったので、
流石に早起きできなかった。
 
今日は、『キネマ旬報』へ行って対談がある。
『ケンとカズ』の小路監督と。初対面だ。
 
そこで『ケンとカズ』再見。

傑作揃いの今年の邦画界だが、
密かにオレの裏チャートNo.1は『ケンとカズ』だ。
間違いない !

菊地成孔氏の絶賛批評と共に!
http://realsound.jp/movie/2016/08/post-2410.html
 

 

 
 
パンフレットへの献辞の言葉も今や錚々たるメンバーに。
 
ボクが献辞を書いたときには、
長谷川和彦監督おひとりだけだったのに……。
作品が口コミで伝わっている証拠だろう。
 

13時、御茶ノ水の「BS11」のスタジオへ。
 
楽屋でNマネに。
「昨日はさー。たまたま吉田豪ちゃんの生誕祭を渋谷のロフトに見に行ったら、壇上に出されてさー」と振ったら、
「偶然ですねー。僕もそのLIVEのチケットを買って最後尾で見てたんですよー!面白かったですねー」
と返してくる。
 
しかし、来ているとは、最後まで全然気が付かなかったなー。
 
Nマネ――。現場マネージャーについて7年。
なかなか頼もしい関係になってきたなー。
 

楽屋まで挨拶に来られた、実は局の重役でもある、
ジャーナリストの二木啓孝さんと長話に。
 
二木さんは面識あるだろうということで、
百瀬博教伝説について。
あまりに話し込みすぎて、
「もう本番始まります!」と注意される。
 
『あのスターにもう一度逢いたい〜力道山編〜』収録。
司会:宮本隆治さん、高野萌さん(アシスタント)、
ご一緒。
 
本番、ボクは力道山世代ではないが、
丁度、百瀬博教伝のため、力道山関連本や、
逸話もたくさん掘ったところなので実に口も滑らかに。
ワールドリーグ戦、力道山の遺伝子継承などについて。
 

 
 
宮本さんは65歳なので、
力道山は直撃なのだなー。
 
終了後も雑談。
どうやら愛好家のようで万年筆話をしばし。
 
そして、ボクの楽屋の隣に「和田アキ子」の張り紙。
どうやら、次回の収録「山岡久乃さん」の回でゲストのよう。
 
和田アキ子さんの入りを待って、楽屋へご挨拶に。
 
2009年10月以来、7年ぶり、
お化粧中だったが、歓待され、しばし楽屋話。

「久しぶりやなー元気にしてた?」

「ご無沙汰しております」

「あんた、力道山詳しいの?」

「いえ、昭和37年生まれなので間に合っていませんが、今、百瀬博教さんの評伝を書 いていて、その周辺の調べ物もしているので、呼んでいただけとのかと」

「私もそうやねん『山岡久乃』の回やけど水前寺清子のほうが絶対詳しいから(笑)なんで呼ばれたのかわからへんのよ(笑)」

「あのー今日は改めてお詫びに」

「お詫び?」

「今月の26日に放送になります『しくじり先生』のなかで20年前の変装免許証事件を取り上げていまして……」

「あったねー」

「番組のなかでは『いいとも』で紹介したことで事件化したことになっているのですが、実際は『アッコにおまかせ!』でも紹介していて……あの時は大変ご迷惑をおかけしたのですが、今回、そのことは触れていないので是非、お会いして直接、謝罪申し上げたかったんですが……」

「そんなん全然大丈夫よ……もう古い話じゃない」

「それとこちらが『キッドのもと』という自叙伝ですが」 

「あゝ、ありがとう。サインまで入れてくれて、相棒大丈夫?まだ飲んでるの?」

「はい、アルコールを中心とした芸能活動を展開させて頂いております」

「(笑)ホンマやなー」
 
――終始、笑顔で応対してくださる。
 
和田アキ子さんには免許証事件の時に迷惑をかけて、
詫び状を書いたこともある。
その手紙は、ラジオで紹介された。
 
その後、会うたびに可愛がられた。

ボクの年頃の芸人は、
和田アキ子さんからの脅されエピソード話(笑)を持つものだが、
意外なことだが、ボクは和田アキ子さんに無下にされたことがない。

以前は、よく電話もいただいた。(飲みに行ったことはないが)
 
酒で乱暴に絡まれたり、
言葉使いにおいても、
キャラ的な高圧的な口調も一度もない。
 
ボクに対しては何故か本物の『博士』扱いなので、
何時も丁寧に話しかけて来られて、
毎回、こちらが恐縮してしまうほどだ。
今日もご挨拶出来てスッキリした。
 

 
 
九段南へ移動。

『キネマ旬報』編集部へ。
 
『ケンとカズ』の小路紘史監督と邂逅。
長谷川和彦監督が結ぶ互いの星座を確認。
 
すっかり意気投合する。
ボクらの本『キッドのもと』も読んでくれていた。
 
『メルマ旬報』執筆陣へ電撃入団!!
 
30歳は男子最年少、園子温以来の監督枠だ。
 

 
そのまま、『メルマ旬報』編集長として
小路監督と共に『キネマ旬報』編集部を表敬訪問。
 

 
 
何故か、オレの手にはケーキが握られている。
 

 
 
「町山智浩キネ旬襲撃パイ投げ事件」の再現。
 
そして『キネマ旬報』の返り咲き編集長、
青木編集長と業務提携の握手へ。
 
実は青木編集長は
1996年の「町山智浩キネマ旬報襲撃事件」の時の、
編集長なのだ。
その話を振ったら、若干、微妙な顔つきだったなーー。
 

 
 
編集部では、もろもろ本を頂く。
 
昨日、高田文夫先生とのお話で、
とみこはんと一緒に本を作る参考に是非読むように薦められた
『東京映画地図』(宮崎裕治)、
ゴジ監督の菅原文太追悼文掲載号、
町山さんがキネ旬に寄稿!
かつ後輩・アル北郷が一文を寄せる
『21世紀の淀川長治』などなど。
ありがたい。
 
アル北郷は僕の部屋の居候の頃、
小さなPC雑誌に映画紹介連載を持っていた。
Blogで「誰も読んでいないだろうな」と呟いた時、
アメリカ在住町山智浩さんからメールが来て、
「僕は読んでいるよ」と言われた。
 
それがどれほどの励みになったことだろう。

そして、権威ある「キネ旬」の雑誌の中で、
一緒に執筆者に並んでいるのだ。
 

 
 
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TwitterRT @shojihiroshi711(小路紘史監督)
水道橋博士さんとの対談!
そして、「メルマ旬報」の執筆陣への加入を果たしました。
急遽の入団式あり、「ケンとカズ」の話あり、長谷川和彦監督の話あり。
水道橋博士さん最高です!!
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帰宅後、「しくじり先生」資料整理。
 
【自分史発掘】
「あるはず」と思ったが「脳内野球」にを続き、
小5時代の「脳内相撲」のトーナメント取組表、
四股名の一覧を発見。男の子あるある。
ちなみに「天ノ川」がボクの四股名。
当時から星座の概念が好きなんだなー。
 

 

 
 
こんな冊子も出てきた。
『百瀬博教の星座』きっかけのひとつに、
吉田豪の百瀬博教長期連続インタビューありき。
 
この企画は頓挫したが、ボクに託された時、
既に原稿がA4サイズで200頁あった。
 
しかも吉田豪のインタビュー史のなかでも、
ダントツ級に面白かったのだ。
 

 
 
昨日、吉田豪が話題にした本を早速入手。
 

 
 
インタビュー相手の記述に北野武さんだけではなく、
「オジサンズ11」の楽屋で質疑応答したボクの頁もある。
 
ボクを「前のめりにさせた質問ラッシュ」も、
当然のことながら覚えてないし、
この記事の掲載許可に応じた覚えすらないので、
これは実に面白かった。
よく見つけるなー、吉田豪。
 

 
 
【原稿確認】
20日発行『水道橋博士のメルマ旬報』
棚橋選手より連載第一回の原稿が……。
連載タイトルは「逸材逸話」!!
 
ボクは百瀬博教さんから教わった、
「挨拶は身を守る鎧」を口にするたび、
そのたびイメージするのは初めて会った時の棚橋選手だ。
原稿大満足!

 
中1の長男についに……身長を抜かれる。
 
その瞬間、
「パパ、腕相撲しようぜ!」と唐突に挑まれる。
3回連続……ハァーハァー言いながら全力で……勝つ!
 
しかし、
「パパ、もう少し経ってから、また勝負しようぜ!」
5ミリほど上から目線で言われる。
 
――明日から、久々に筋トレを始める決心をする。
中1長男に腕相撲で挑まれ、
小2末っ子に歴代五輪開催都市クイズを問われ、
小4長女に小説の出来を競われる。
 
その全てに負ける。
父親というカリソメの「横綱」の地位は、
例え負け越しても「年寄り」になっても「引退」はないのだ。
 
サンドウィッチマン、おふたりから直筆のお手紙が。
ふたりとも、字が綺麗なのに感心。
 
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TwitterRT @bestshoseki (KKベストセラーズ書籍編集部)
本日13日目! なぜ博士は都知事選で無名候補に投票したのか?
水道橋博士 「高橋しょう子に入れたかった」都知事選は高橋しょうご氏に投票 | 【9月毎日更新!】一流の秘密、30問30答・水道橋博士さんhttp://best-times.jp/articles/-/3110
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TwitterRT @michitea
水道橋博士のあの優しさを考えると、メルマ旬報に執筆した誰とも絶縁することはなさそうだし、今後もどんどん取り込んでいきそう。取り込む場所があるってことは興味や観察の対象との距離がグッと近くなるだろうし、その距離感が豪さんとの違いになるの?ただ博士は閉鎖的じゃなく外向きでいてほしい。
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TwitterRT @kaymiyazaki
水道橋博士の御好意により読ませて頂いている、8年前にふと消えるようにこの世を去った「プライドの怪人」百瀬博教評伝草稿、その傑物を繋いで行く星座は昭和東京裏面史の一断面でもあり、すこぶる付きに面白し!
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《 民進党・蓮舫氏。台湾籍を認め、「混乱招いた」と謝罪 》
《 「五輪4連覇は世界的偉業」レスリング伊調馨に国民栄誉賞 》
《 リオ・パラリンピック。ボッチャのチームで日本初の銀メダル! 》
《 日ハム大谷 日本最速164キロ!も、5回2失点で交代… 》





9月14日  水曜日

 
2時起床。
 
うーん。眠いな。2度寝しようかな。
それでも眠気を押して書いていたら目が覚める。

「百瀬博教の星座」 ここ数日の日記、
『ケンとカズ』について宇多丸さん往復書簡。
 
マキタとのダイノジ大谷移籍脳内対談などなど、
どんどんと書き進める。
 

『メルマ旬報』の編集も、次々と原稿があがってくる。
 
【原稿確認】
20日発行の『水道橋博士のメルマ旬報』、
吉川圭三さんの連載『メディア都市伝説』入稿。
「普段バラエティーに出ない方をバラエティーに出すと言うこと。」
「岡本太郎編」
「美輪明宏・西村晃編」
テレビマンが触れた初めてのキャスティングの逸話の数々。
どれもが秀逸な短編小説のような味わい。
 
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TwitterRT @kimikazu5uetake (植竹公和さん)
幸いにも「岡本太郎編」「美輪明宏・西村晃編」は吉川さんと僕が作家で「鶴ちゃんのテレもんじゃ」という番組を作った時の財産でした

 
↑吉川さんと一緒にお仕事されているんだ。
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【原稿確認】
現役テレビマン・土屋敏男さんの連載、
「MY LIFE VIDEO」は毎回、自叙伝に見せた所信表明文。
今回も自分が経験した、
日本テレビ vs フジテレビ戦争を振り返りつつ、
新たなる最前線「シン・テレビ」への出陣宣言なのだ!!
若い!!
 
あっという間に、出勤時間。
しかし、最近は文字が「夜にしのびこむ」感覚だなー。
原稿はかどる。


5時45分、神谷町・テレビ東京入り。

6時40分、『モーニングチャージ!』生放送。
 
MC:大橋未歩アナ、林克征アナ。
出演:やくみつるさん、ご一緒。
 
一ヶ月ぶりのやくみつるさん。
そういえば、やくさんも『ケンとカズ』を絶賛していた。
あの忙しさのなか、よく見てるなー。
 

 
 
やくみつるさん、あの時以来だ。
 
ネットでは『ポケモンGO』を巡って天敵同士。
でも、今は状況が変わった。
 
「やくさん、ボク、ポケモンGOを親子でやるのやめました!」
と、ホヤホヤの話をご報告すると、
「そう、俺、絶対やらない宣言したけど……
 ポケモンGOやった、しかも海外で……」
「えー!!??」
 
再び互いに心の底からの侮蔑へ。
 
「どういう話ですか?」
「詳細は、ニッポン放送のラジオでいうわ」とのこと。
やくさんから、
本日も日本唯一のやく中・小2末っ子へ直筆のフィリップを頂く。
 

 
 
本番。
和のデザインの流行について。
原田専門家さんの「パ紋」を紹介する。
そこに魅入り、食い付く、やくみつるさん。
 

 
 
今日は派手目のコーディネート。
こちらは、私服。
 

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TwitterRT @charge_TX(モーニングチャージ!)
水道橋博士さん→放送前の打ち合わせでやくさんがリアルポケモンGOをしたと報告‥驚愕。詳細はラジオで発表するみたい。
やくみつるさん→新宇宙ビジネス!宇宙旅行実現したら自慢する人も増える、
いちいち聞くのヤダ‥それを聞く専門商売。JKに‥
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今朝から、テレ朝『しくじり先生』への出演情報が解禁に。
流石にゴールデン番組だなー。
反響が桁違いだ。
 
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TwitterRT @u5u(てれびのスキマさん)
“しくじりを振り返り、博士はその原因を「芸人とは無茶をする存在であるべき!という固定観念に縛られすぎていた」と自己分析”/「しくじり先生」に水道橋博士、固定観念で間違いを起こさないための授業 - お笑いナタリー
http://natalie.mu/owarai/news/201731
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TwitterRT @curiosity_mobi
水道橋博士、不祥事連発を猛省 - 朝日新聞http://dlvr.it/MFxR22

 
↑朝日新聞にまで出るとは思わなかった。
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行きがけに『週刊新潮』ゲット、
今週は水曜売り。
 
事前漏れしているが、幾つかのスクープあり。
樋口毅宏さんの子育て連載、男子の自慰始めのはなし。
相変わらず面白い。
 

帰宅後、
月曜日の『ラジオビバリー昼ズ』で高田文夫先生に手渡した、
娘の小説を何度も何度も読み返してみる。
 
うーーーむと 唸る。
 
もしサンキュータツオが我が家に来訪して、
偶然、「フミちゃんは何をしているのが好き?」
って聞かなかったら、
この原稿の存在は親でもわからないまま、
内容にも全く気が付かなかったなー。
 
娘・フミの小説を読んだ、
とみこはん(@tomikohan)と往復書簡で。
 
「原文と比べてテキストが、少し変わっているのは、
 今回、テキストに打ち込む際に、
 スズキ秘書と一緒にフミちゃん本人が推敲したから。
 そのとき大人がアドバイスしたり、直したりしないで
 フミちゃんの意志だけを採用するという縛り。
 だから原文と比べると、主人公の名前も途中で変わっています。
 小2で書き始めて、途中、止まっていたんです。
 それがサンキューに励まされて、最後まで書いたものです」
 
「娘の小説を読んだ時、親として驚くと同時に、
「君の名は。」の世界観が似通うというのがボクの最初の感想」
 
「『君の名は。』
 実際、映画館であれだけボロ泣きしたのは久々です。
 しかも隣に娘がいたから。余計にね。
 人の持つ「名前」という物語に問わず語りに陥ります」

――などと。
 
12時、ニッポン放送
『ラジオビバリー昼ズ・水曜日』(ゲスト・徳光正行さん)
をリアルタイムで拝聴。
 
メルマ旬報の川野将一さんの連載が、
『ラジオビバリー昼ズ・水曜日』限定で1万2千字という、
とてつもない原稿だった。
ちょうど、ボクも「徳光家の一族」を研究中なので、
もろもろと興味深かったー。
「しくじり先生」も26日の同じ日の放送で共演だ。
 
『しくじり先生』出演に際し、
資料提出のために膨大な「自分史発掘」作業を、
以前の年表制作以上の精度で行った。
ボクの場合ほとんど「文」が残っている。
 
【自分史発掘】
ボクが芸人になってからも長く(誰も被害者がない状態で)、
刑務所願望を持ち続けたのも、百瀬博教に惹かれるにも、
また尾崎世界観を引き寄せるのも、
この中3の頃の読書感想文に根ざしていると思ったなー。
 

 

 

 
 
獄に入ってひたすら書物を読んでみたい願望があるのだ。
 
『週刊文春』の早売りをフラゲ。
今週も文春砲が炸裂。
明日からのテレビ報道の着弾前の飛来音が、
既に聞こえてくるようだ。
文春砲の砲撃音を確かめながら、
「政界の不倫は離縁に至り、梨園の不倫は離縁に至らぬ」
“甘えの構造”を誰か解説して欲しい。
昔は両方とも「芸の肥やし」だったのだが……。
 
明日のお仕事は、
「福澤朗」さん司会で往年の漫才師のネタを見て
ボクが「正司敏江・玲児」の漫才を紹介する――。
 
『水道橋博士のメルマ旬報』の読者よ!
この星座を見て欲しい!
 
現在、配信しているメルマガの中で、
福澤朗さんの話を、てれびのスキマくんが綴り、
そしてシンプレのナベちゃんが、
かつて「正司敏江・玲児」の評伝を書いていた。
これが、生かされる日だ。
 
小2の末っ子、
近所に住むクイズ作家王からの宿題、
アフリカの国名を覚えながら、
ときどき「ワイの鼻の穴のなかにシシトウ入れたの誰や?」
という30年近く前のマグナム北斗が発した
芸人同士の流行りフレーズを呟くのが可愛すぎる。
 
『映画秘宝祭り』で上映する『グリーンルーム』を視聴。
パンクバンドが、ネオナチが根城にするライブハウスで、
反・ナチパンクの演奏をして、その後……というお話。
 
ある種、若かりし頃の坂上忍さんのロンドン逸話を彷彿する、
お話だったなー。
 
この作品がアントン・イェルチンさんの遺作に。
 

 
 
夜、考えてみたら……。
ある意味「上杉隆」やら「百田尚樹」が
出鱈目な主張を繰り返し、
逆にそれに対して懐疑的な側が
「上杉隆」や「百田尚樹」の名前を出すことが躊躇われる、
この「自粛」って何なのか?
 
……その本末転倒ぶりをしばし考える。
仮にボクが上杉隆やら百田尚樹なら、
自分を信じてくれた仲間や身内が離れたとしたら、
自分の考えを「申し訳なかった」と改めたり、
ひとりひとり合って「それは違う誤解だ、真意を聞いてくれ」
と眼を見て真正面に向かっていくだろうに。
 
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TwitterRT @uesugitakashi(上杉隆さん)
水道橋さん、5年前のTBS降板騒動の際のあなたに.そのままお返しいたします。会うのを拒否しているのは局側ですね。
一方の意見を鵜呑みにするのは危険です。いつでも連絡お待ちしています。 
 
↑「5年前のTBS降板騒動の際のあなたに.」
上杉さん、むしろ正気か?あなたの問題でしょ。それは!
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TwitterRT @bestshoseki (KKベストセラーズ書籍編集部)
本日14日目です! 博士にファッションのポイントを聞きました!
水道橋博士 「足下だけはピカピカに」たけしイズムのファッション貫く | 【9月毎日更新!】一流の秘密、30問30答・水道橋博士さん
http://best-times.jp/articles/-/3112
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《 リオ・パラリンピック、新たにメダル2個。車いすテニス国枝は3連覇逃す 》
《 茶菓子代水増しなど…政活費の不正受給で富山市議会議員「ドミノ辞職」 》
《 中村橋之助さん不倫報道。30代人気芸妓との密会発覚で謝罪 》
《 乙武氏が離婚発表「別々の道を歩む」不倫発覚後にやり直し誓うも… 》

 
 
 
9月15日  木曜日

 
4時起床。
よーし!!朝に忍び込んでバリバリと原稿をこなそう!!
Twitterを見ていると、こんな時間に偶然だが、
園監督も大根監督もひとりで悶々としながら、
脚本を書いている。
 
『メルマ旬報』、ボクの連載「博士の異常な日常」、
9月1日〜10日まで。
最後が『しくじり先生』の収録日になるので、
当日の感情、万感こもりグッとくる。
6万字を3万2千字に凝縮、3分割で掲載。
 
【原稿確認】
エムカクさん連載「明石屋さんまヒストリー」は第63回。
1988年時代 さんまさんの活動報告。
レコード「こういう自分が……SUKI」
ラジオの「お喋りつばめ返し」
「かまへんライダー」「あっぱれさんま大先生」のはじまり。
美空ひばりとの対談。などなど。
ひょうきん族のさんまさんのキャラ、
『かまへんライダー』のなかの
「♪草津よいとこ〜 一度はおいで ジョイナジョイナ〜」
というフレーズが懐かしいなー。
 

次号から始まる、超大型新連載
新日本プロレスの「棚橋弘至選手」
編集長からの紹介文を書く。
我ながら、この電撃入団には驚いたものだが、
振り返ればさまざまな繋がりがあって、ここへ至るのだ。
 
原稿切り上げて朝ごはん。
 
3人兄弟の末っ子、毎朝6時に一番に起きていた。
兄姉が起きてくるまで、チャンネル権を独占して、
『Qさま!!』の録画を繰り返して見ている。
末っ子は同じ出題でも飽きない様子。
 
カミさんの弁当作りの横で、
出来立ての瞬間の卵焼きを奪取するが美味すぎるなー。

 
9時半、板橋のハウススタジオへ。
 
BSジャパン『あゝ懐かしい!昭和のベスト演芸パート3』収録。
司会・福澤朗さん、アシスタント・須黒清香アナ。
ゲスト、コロッケさん、FUJIWARA原西くん、サンドウィッチマン。
 
3時間スペシャル番組であることを当日に知る。
長尺特番であるから、
昭和の演芸のVTRをたっぷり、じっくりと見られる。
これはボクの大好物。朝から大興奮。

司会の福澤朗さんにメーク室で話しかける。

「福澤さん、てれびのスキマってライター、ご存知ですか?」

「いや、知らないです」

「ボクが編集長をつとめる『メルマ旬報』がありまして……」

「はー??」

「その中で、『1991年の福澤朗』っていう連載しています!」
と畳み掛けると

「それは読んでみたいですね!」

「今日、お持ちしてます!」と打ち出した原稿を進呈。
 
ざっと目を通しながら、
「むしろ、この人と会ってみたいなー」と福澤さん。
 

 
 
楽屋は芸人全員が皆一緒に。
コロッケ師匠と共演するのは意外だが、初のこと。
 
ボクは『お笑いスター誕生』マニアでビデオも収集している。
アーリー・コロッケのもろもろ昔話を振る。
 
「赤坂コルドンブルー」の話や
「日企の赤尾さんの革ジャン」など振ったら、
「なんでそんなことまで知ってるの?」と興味津々に。
 
かつて師弟関係であった、
「ハムエッグ」こと「三又又三」話には、あまりにも低評価なので、
周囲で聞いていた人も笑いだしてしまう。
 

 
 
お互いの著書の交換。
 
サンドウィッチマンは単独全国ツアー中。
楽屋でボクも息子と見た東京公演の話盛り上がる。
 

 
 
原西くんとは、
浅草キッド初の大阪2丁目劇場の出演の時の記憶について。
文献では、FUJIWARAの司会となっているのだが、
それは実はボクも覚えていないのだ。
「おぼえてないですねー」と原西くんも。
 
本番でも、テレビ収録であることを忘れて、
随所にそこまで言わなくも良い芸論、ウラ話を。
ゲストがそれぞれ割り振りのマイベスト5発表。
 
「人生幸朗・生恵幸子」「酒井くにお・とおる」
「宮川大助・花子」「正司敏江・玲児」「B&B」をボクがプレゼン。
 
この師匠たちの80年代収録のネタが、
たっぷりと流れるのだから、もうたまんない!!
画面に釘付けになる。

「敏江玲児」の解説には俄然力が入った。
なにしろ松竹芸能所属のシンデレラエキスプレスの渡辺くんは
『メルマ旬報』で「正司敏江玲児物語」という
超傑作芸人ノンフィクションを連載していたのだ。

今日は、この原稿を朝から読み返し沁みていた。

シンプレ渡辺くんが書いた「上方演芸レジェンド・敏江・玲児物語」は
今こそ読まれるべき実録の原稿であり、
100%単行本化が望まれる物語だと保証する。
 
芸人とは何か?夫婦とは何か?売れるとは何か?師匠とは何か?
芸人の最後の哀愁とは?
ここには今はすたれてしまったが、
長く続いた芸界の暗黙のルールが全てある。
 

 
 
サンドウィッチマンは、
「Wけんじ」「東京ボーイズ」「ゼンジー北京」
「セントルイス」「青空 球児・好児」を紹介。
 
コロッケさんは、
「おぼんこぼん」「レッツゴー三匹」「早野凡平」
「佐々木つとむ」「堺すすむ」を紹介。
 
早野凡平の帽子ではなく縄の至芸。
堺すすむは「な〜んでかフラメンコ」ではなく、
本格的な声色の数々。
そして、これらのコロッケさんへの影響、
コロッケさん本人からの奥深い解説も。
原西くんは、
「今いくよくるよ」「若井こずえみどり」「栗田貫一」
「オール阪神・巨人」「やす し・きよし」を紹介。
 
やすし・きよしの漫才の時の客席ぶりについては、
ボクも知る限りのことを語る。
そして、サンドウイッチマンが何時の間にか、
「現代のやすきよ」と褒め殺し。
 
それぞれの師匠、先輩方のネタを長尺で紹介。
 
サンドウィッチマンの富澤くんの、
最も影響を受けたものが、
「スネークマンショー」発言は福澤さんに刺さる。
 
演劇青年だった福澤さんには、ボクが語った、
漫才ブームと「つかこうへい」の影響について
「なるほど!」と関心を向けていた。
 
収録順序がテレコで、OPとエンディングを収録。
この時の演出が70年代的で、皆、悪ノリ。
キューカットの変顔を次々と。面白かった。
 
ボクが次の仕事でケツカッチン、
タイムアップになって途中抜け。
 
その後も「団しん也」、「ケーシー高峰」、「林家正楽」、
も紹介するのだ。あゝ、見たい。
 
帰り際、プロデューサーに、
「過去2回分のVTR送ってください」とせがむ。
 
しかし、これは芸人が集まって一緒に見たから、
ここまで面白かったのだろうなー。
とにかく楽屋話が楽しすぎた。
 

 
 
途中、コロッケさんのモノマネ秘伝公開には皆。興味津々。
終わりの楽屋でも、伊達くんに
「モノマネ講座」を具体的に始めたのも最高!
 
話の流れから、ボクが「コロッケあがる」事件を振ったら
「あれ不起訴だから…」と数十年前の事件を詳細に。
 
大木こだまひかりの『お笑いスタ誕』10週勝ち抜き直後の逮捕事件も、
コロッケさんは、当日、現場に居合わせた目撃者だった!
 
コロッケさんの話も今度、じっくり聞こう。電話番号交換。
そして、コロッケさんのお店にも行ってみたい。
 
飛び出し移動で、笹塚へ。

 
BS11『家の教科書〜住宅のプロはどんな家に住んでいる?』ロケ。
 
施工会社・クウェストの社長である可児さん宅兼事務所へ。
千事実「日本建築専門学校」を訪れた際、
『アサ(秘)ジャーナル』スタッフも全く知られていなかったが、
木造住宅の耐震・SE構法を伝播する番組。
 
このロケは今年長く続けた。
しかし、いよいよ最後とのこと。
 

 
 
笹塚のどんつきの超広大な90坪の土地(借地権購入)
に木造3階建ての住宅兼事務所を建設。
そして住宅ローンは、
建物のなかにあるアパート6室で返済しているという、
超合理的な物件。
 

 
 
細部に光と風をテーマにしたこだわりあり。
笹塚にいながらリゾート気分に浸る。
ボクもすっかり物件に対し目が肥えているので、
もろもろと不動産トークが楽しい。
 

 
 
笹塚から、羽根木へ移動。
 
可児さんが、
「ボクの最新作であり、集大成であり、最高傑作」
と呼ぶ、花田さん宅を訪問。
 
SE工法ならではの、広いリビングに驚く。
 
可児さん夫婦、花田さん夫婦の皆さんで一緒に記念撮影。
 

 
 
帰宅後、『家の教科書』の収録で頂いた、
一級建築士の可児義貴さんの本が、
「なるほど!」と面白すぎて、ついつい読み込んでしまう。
 
「家を建てよう」という気持ちがある人は、
絶対、その前に読んでおいた方が良い本だ。
 

 
 
【気になったツイート】

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TwitterRT @sonosion888(園子温監督)
17歳で家出。放浪。高3で復帰。ヘンリー・ミラー「北回帰線」「南回帰線」ジャン・ジュネ「泥棒日記」ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄 弟」不安定な高校生から二十歳の頃の愛読書。学校の図書館で現代詩を浴びる。映画監督ならフェリーニ。黒澤明。音楽はマーラー。恋人なし。童貞。
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TwitterRT @xvMg08OGmgAqLa1
園子温監督が、言ってたシュバルの理想宮。郵便配達員のシュバルが奇妙な形をした石につまづいたのをきっかけに、仕事終わりに石を積み上げて、出来た建造物。最初は、周りに白い眼で見られていたが徐々に注目される。これぞ個の極地。
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TwitterRT @shiraku666(立川志らく師匠)
フォローワーさんが教えてれた一説、正義の怖さ「世の中で最も危険な思想は悪じゃなく正義だ。悪には罪悪感という歯止めがあるが正義には歯止めなんかない。だからいくらでも暴走する。過去に起きた戦争や大量虐殺もたいていの場合、それが正義だと信じた連中の暴走が起こしたものだ」『翼を持つ少女』
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TwitterRT @bestshoseki (KKベストセラーズ書籍編集部)
本日15日目! 今日は腰痛について。『腰痛という名の樹海』発売が待ち遠しい!
水道橋博士 椎間板ヘルニア歴25年の腰痛を軽くした治療法 | 【9月毎日更新!】一流の秘密、30問30答・水道橋博士さんhttp://best-times.jp/articles/-/3114
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2011年 12年

 

 

 

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