『藝人春秋』特設サイト




8月11日  金曜日

 
6時起床。

朝から原稿書き。

『藝人春秋2』の詰めの段階で、
まだ開口健、石原慎太郎の本を再読、熟読。
言葉の強さ、説得力の補完を考える、

 
11時半、満を持してカレー専門店高円寺『くじら』へ。

昨日、twitterのタイムラインで見かけて、
ここのカレーを無性に食べたくなり、
今日は開店と共に飛び込んだ。
 

 
・季節のカレー(ココナッツレモンチキンカリー)
・チキンカリー
・ポークピンダールカリー
・牛キーマカリー
計四種カレーを楽しんだが……大満足。
 


 
帰宅後、気分転換に高円寺散歩。

新高円寺のブックオフで、古本、大人買い。

眼精疲労あり、老眼のレンズ調整へ。
老眼鏡の度数チェック。
またも全面的に見直し。
ベースが2.25から2.5へ、また悪化。

 
今日は松村邦洋くんの50歳の誕生日。
 
SPIDERでTBSの深夜番組、
『オー!!マイ神様』(松村邦洋くん回)をタイムシフト視聴。
 

 
松村くんが徳川家康愛を語る回。

確かに司会陣が、松村くんが
「順風満帆」の読み間違いしているところを見逃す感じも。
 

 
松村邦洋くんの好きな家康の家訓、
「不自由を常と思えば不足なし」

ボクも家康は好き。

『人の一生は重き荷物を負うて 遠き道をゆくがごとし』
徳川家康(山岡荘八版)を言い聞かしている。

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TwitterRT @iijjiji
松村邦洋「高さより長さにこだわった芸能生活」50歳の誕生日に関ヶ原の授業 - お笑いナタリーhttp://natalie.mu/owarai/news/244556

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17時半、グランドアーク半蔵門へ行くべきところを、
赤坂の事務所へ。これは、スズキ秘書のミス。

少し遅刻して、本来の打ち合わせに合流。
 

BS日テレ『中山秀征のMY STORY』打ち合わせ。

事前にアンケートを用意していたが、
別パターンも要望され苦戦したが、
粘ってあれやこれやアイデア出し。
 

19時、半蔵門・MXテレビ入り。

21時、『バラいろダンディ』生放送。

出演:島田洋七師匠、関谷亜矢子さん、
湯山玲子さん、佐竹雅昭さん、ダイアナ・エクストラバガンザさん、ご一緒。

ゲスト:デーブ・スペクター!

メイク室で洋七師匠より、CD
島田洋七「笑えば医者いらず」を頂く。
 

 
改めて、神様、仏様に続いて、ボクの推薦コメント。

「洋七師匠の話芸はどこが本当でどこが作り話とウソかがわからない。
 それが極上の笑い話だ。至極の芸とはこのことである。
 1980年代、漫才で日本一となったB&Bは2000年代、
 日本一売れたタレント本『佐賀のがばいばあちゃん』の著者・島田洋七となった。
 そして、2010年代、全国で講演した回数は、
 なんと4500回を越える日本一の先生になった。
 このCDに記録された講演会のトークを磨き抜かれた日本一の話芸でお楽しみください」
 
これは浮いているのでは?と。
 

 
最新ニュースにコメント。

ジャッジ「政治家にユーモアは必要?」
9位:宮迫博之、妻へ謝罪し涙ぐむ 生放送で不倫疑惑釈明(文春)
8位:手首を骨折していても本塁打 前橋育英、信頼応えた4番(朝日新聞デジタル)
7位:山田孝之 愛読コミック映画化(スポーツニッポン)
6位:T・スウィフトが怒りの逆訴訟 元DJに賠償金1ドル求める(テックインサイト)
5位:「※個人の感想です」は広告表示における免罪符になるのか?
4位:そのオススメ、凶暴につき(湯山さんプレゼン“ツイン・ピークス”)
3位:夫婦一緒に寝るのは幸せ?それともストレス? (SUUMO)
2位:閉会中審査「ない」尽くし(朝日新聞)
1位:これ以上ないと嫌!女性の多くが「チビは恋愛対象外」(しらべえ)
 

 
終了後、居残り。

次週のそのお薦め凶暴につき、コーナー
『メルマ旬報』について打ち合わせ。

 
ニッポン放送『古舘伊知郎のANNゴールド』聴きながら帰宅。
もはや月一の楽しみになっている。
 
毎回、意外は発見がある。

これは今週分かった話ではないが……、
古舘伊知郎さんが「水中、それは苦しい」のファンであることが、
本人たちに伝わっているのだろうか?と媒介者としてふと思う。

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TwitterRT @j_ookura_daijin(ジョニー大蔵大臣)
博士!ありがとうございます!知りませんでした!

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ラジオを聴き終えて就寝へ。

松尾スズキ氏と明日のチケット、
Twitterでやりとり。
今日もあっと言う間に終了。

明日もカミさんと一緒に観劇の約束、楽しみ。

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TwitterRT @iijjiji
「大人計画」来年30周年の松尾スズキ氏 創作の原動力は“笑い”「とにかくウケたい」(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/10/kiji/20170810s00041000097000c.html
「業音」というタイトルにおける「業」とは?「欲望を追求しているはずなのに、なぜかまったく幸せに見えない様」だと考えると、この芝居、わかりやすいと思う、と答える。そのジレンマの中から音楽が聞こえてきたらどんな感じなんだろう。そう思って付けたタイトルが『業音』です。(松尾スズキ)
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福岡出身51歳バツイチと茨城出身31歳箱入り娘が『東京の夫婦』になったら…
(ダ・ヴィンチニュース)
https://ddnavi.com/news/393288/a/
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宮本輝〈私は芥川賞の候補作が年々長くなっていくことに不満を感じている。重くもなく軽くもないただ長いだけの刀になんの威力があろう。〉
(文藝春秋9月号/芥川賞選評)

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《 トランプ大統領警告「北朝鮮で見たこともないようなこと起きる」 》
《 「びっくりするほど怒られた」雨上がり宮迫、文春の不倫騒動を釈明 》
《 松村邦洋 心肺停止乗り越え50歳誕生日「やっぱり健康が一番」 》

 
 

8月12日  土曜日

 
珍しき9時起床。

エアコンを使わないせいか、涼しいと長く眠れるようだ。

今日は、起き抜けに「業音」が既に聞こえてきている。

 
『POPEYE』本屋特集に、
KAMINOGEの井上編集長が通う書店として、
目黒『COWBOOKS』が載っていた。

ボクは百瀬博教さんの本は、
私家版、研究本を含めて完全コンプリ―ト済みだが気になる。
 


 
13時半、妻と一緒に、池袋・東京芸術劇場へ。
 

 
『メルマ旬報』で作った、
松尾スズキ画のニャロメTシャツを着用。
 

 
日本総合悲劇協会VOL.16
松尾スズキ作、演出『業音』、再演。
 
15年前も赤坂草月ホールで、
カミさんと一緒に見たのだ。
 

 
あのときは荻野目慶子の主演。
そして、あの日が生で松尾スズキの舞台を見るのは初めてで、
度肝を抜かれたものだ。
 

 
再びカミさんと一緒に観劇。

劇の間、15年前は長男が妊娠中だったなーとか、
荻野目慶子さんは今頃、どうしているのだろうー
などと想い返しながら。
 

優れた演劇は体感時間が絶対的だ。
帰宅後もパンフレットを読み返し、想いに浸る。
 
松尾スズキの芝居の中でも異色作である。

15年前も客席で見たからこそ、
時間を経ての劇作家の私生活の変化や成熟、
役者の成長過程、前作の壁に対するトライ感
を改めて認証し、敬意を持つ。

しかし劇中の登場人物は、
誰一人感情移入出来ない全員ロクデナシなのに……。
 

 
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松尾スズキ作・演出の日本総合悲劇協会『業音』が15年ぶり再演 パリ公演も
http://www.cinra.net/news/20170406-goon
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松尾スズキ氏 伝説舞台「業音」主演の平岩紙を絶賛「俳優の体とコントの体」
(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/10/kiji/20170810s00041000094000c.html
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TwitterRT @u5u(てれびのスキマさん)
松尾「どこかで作品自体を自由にしてあげないといけないという思いがありました。今、稽古(開始から約2週間の時点)をしていて、この作品は普遍的なものになりうるぞという感触を得ています」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/10/kiji/20170810s00041000096000c.html?feature=related
 
松尾「基本は笑わせたいという欲なんですよね。ただ、僕は芸人さんのようなアプローチがどうしてもできなくて、物語に乗っかった上で笑いを提示することしかできない」/「大人計画」来年30周年の松尾スズキ氏 創作の原動力は“笑い”
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/10/kiji/20170810s00041000097000c.html?feature=related
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優れた演劇を観劇した後は、
何時も、この一節が浮かぶ。
 
【太田省吾「劇の希望」】
ある主婦が<何もない毎日だ>と言った。
人間は皆何かしているはずなのに、何もないとは
おかしいじゃないか。
人の人生とはドラマチックなことがないといけないらしい。
そう思わせるほど劇には“不厚い力”がある。
どうやって劇の目から逃れるか、が大切である。



 
子供たちは明日からの旅行を控えて、
ビックカメラで買い物。

タブレットに映画を入れておいて、機内で見るとのこと。
ボクの今後使用を含めて、iPad Proを購入。
 
タブレット端末を買うのは、iPad2以来、6年ぶりだ。
 

 
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TwitterRT @_kashimashigeru(鹿島茂先生)
写真的記憶の中にある昔の東京の話が面白くて、いつかディープ・インタビューをと思っているうちに亡くなれてしまいました。水道橋博士、評伝はまだですか?
https://twitter.com/allreviewsjp/status/896330277793939456

 
↑もう準備は出来ています。新潮45でやります。
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ドカベン31巻のすごさについて言いたくて……夏
https://magazine.manba.co.jp/2017/08/11/special-maeda-dokaben/
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爆笑問題・太田光の止まらないラジオ愛
radikoの特性を生かし地方番組を次々と紹介 | ORICON NEWS
http://www.oricon.co.jp/news/2094895/full/

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《 日航機墜落事故から32年 慰霊登山に97家族359人 》
《 英プレミア・レスター岡崎「狙い通り」開幕弾も チームは3−4逆転負け 》
《 日本銅!世界陸上男子400Mリレーで初メダル ボルト有終ならず 》

 
 

8月13日  日曜日

 
4時起床。

朝日が登るのから起きるのではなくて、
目覚めるときだから旅をする。(吉田拓郎)
 

 
今日から夏の家族旅行。

朝から原稿ノルマを書いてから、
昨晩からの荷造りの続きをして、
朝6時には家を出る。

子供たちは眠たそう。
 
羽田空港、搭乗手続き、
キャリーバックを預けて、両替、もろもろ手続き、
全てカミさんにお任せして。
 
江口ともみさんに教えられていた、
「イモトのWi-Fi」をカウンターで入手。
これさえあれば、海外のネット環境心配ないとのこと。

説明する女性のAC電源をシンガポール用に、
知恵の輪の如く組み合わせる様が手品のごとく見えた。
 
子供にとってはものものしい出国関連手続きを終えて一安心。
 
搭乗前ロビーで、俺、
金正日と見られる男の如く一瞬、倒れる。
 

 
小腹が空いて、和食店「うららか」に。
かなり細めのかけうどんを食する。
 
9時30分搭乗、
シンガポールエアー。
約7時間の旅路。

3列の中央、
小5の娘フミ、小3の末っ子アキラ、カミさん、
通路、中2の長男タケシ、俺、他人の席順で並ぶ。

以前のような、手のかかる幼児はひとりもいなくなったなーと感慨。
 

機内食食べると眠気、うとうとしながら。

旅の友として持ってきた
戸部田誠(てれびのスキマ)著
『笑福亭鶴瓶論』(新潮新書)を読み進める。
 


 
隣でタケシは、
iPad Proで『君の名は。』を見ていた。
 
我が家では、何故か中学生の彼のみが、
この大ヒット作を見ていない。
画質が素晴らしく、名シーンに横から目を奪われる。

終了後、「どうだった?」と聞いたら、
「いや、3回鳥肌立ったわ!」と呟いた。

 
現地時間15時、
チャンギ国際空港到着。
 
入国手続きに時間はかかる。
フミ、アキラは異国にまだ緊張気味。
 
4年連続で世界空港ランキング一位の空港、
洗練された内装や吹き抜けは気持ちが良い。
 

 
東南アジアのニョン・マムや油っこい匂いではなく、
心地良いアロマの香が鼻を掠める。
 
天使の翼のオブジェの前で思わず、アキラと一枚。
 

 
現地は曇天。

シンガポールは2009年11月、
アサ秘ジャーナルのロケ
dysonの工場ロケでマレーシアから渡って来た以来。
 
あの頃は、ちょうどマリーナベイは建築中で、
街の隅々から工事の音が聞こえてきたのが印象的だった。
 

家族だけで貸し切りのリムジンバスでホテルへ。
『リッツカールトン・ミレニアム』にチェックイン。
 

 
ホテルへ入って、しばし、
バスの運転手さんも激賞していたが、
エントランスの意匠が素晴らしく見惚れる。
 

 
フロントの横に置かれた、
ピエト・モンドリアンの「コンポジション」風の幾何学模様に
子供の絵を配した絵も楽しい。
(アーネスト・ザカレビック作)
 
思わず、娘を前に置いて、一枚。
 

 
南向き、マリーナ灣を臨む窓の大きな部屋へ通される
「マリーナベイを窓から見えるホテル」と、カミさんは言っていたが、
果たして目の前だった。
 

 
隣に蓮の形の歪な美術館、
手前に歴史的なコロニアル様式の建物、
右側に高層の摩天楼が湾に展開する様子が見事だ。
 
1420号はカミさんとフミとアキラ。
1422号はタケシと二人で。
 
インテリアもゴーシャス。
長男は興味なし、女子は心が浮き立つよう。
 

 
カミさんの大学時代の同級生・ヤギと合流、
今回は、ひとりっこのカイ君(9歳)を連れている。
 
そのまま、ホテルの階下のモールを抜けて地上へ。
マリーナ湾の岸辺を水平に見渡す。
有名店「ノーサインボード」で食事。
 

 
名物の濃厚なソースのカニ料理、
チリクラブ、
ブラックペッパークラブ、
クリスビー・シリアル・ブロウンのエビなど。
やはり美味しい。
 




 
途中、食事中にアキラとカイくんが、
ふたりで抜け出し、マーライオンを見に行く。
外国なので、その大胆行動は心配になる。
 
食事後、家族で歩いて繰り出す。
 

 
マーライオンは、いまでこそ有名だが、
1972年に当時の首相のリー・クワンユーの発案で作られた、
観光局のロゴマーク。
マーはフランス語で海の意とのこと。
 
子供たちも世界3大ガッカリスポットとして楽しみにしていた様子。
(他はブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫)
何枚も定番の記念撮影。
 

 
ホテルの前のセブンイレブンで買い出し。
夜にアルコールは買えないので、今のうちに。

帰途、ホテルの壁に巨大なカタツムリを発見。
 

 
子供たち、大騒ぎ。
しかも、何匹もいるのもわかる。
ザ・熱帯。
 

 
ホテルに戻って、
アキラが持参したカードゲームの「人狼」大会だが、
何度やっても、この人数だと盛り上がりに欠けることが判明。
 

 
人見知りの様子だったカイ君も俄然快活にゲーム進行。
 
早めに就寝。
 

 
《 北ミサイル上空通過の4県知事 政府に対応強化を要請 》
《 太田雄貴氏 日本フェンシング協会会長就任!異例31歳の若さ 》
《 陸上世界選手権 男子50キロ競歩 日本が銀と銅 》
《 巨人・阿部 史上49人目2000安打達成 G生え抜きでは37年ぶり5人目 》

 
 

8月14日  月曜日

 
何度もトイレに目が覚めたが5時起床。
 

 
イモトのWi-Fi充電。
ネットを繋げて原稿。

しかし、イモトのWiFi、何度も紛失して、
家族で一斉捜索、今回の旅先で主役級の活躍。
 

 
ホテル内、「コロニー」へ。
 
朝食。
ブュッフェ・スタイルで。
 

 
美味しい。
 
タクシー2台に分乗、セントーサ島へ渡る。
 

 
USS「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」へ。
 
地下駐車場、
隣接するCASINOの日本語表記が「賭場」と直接的。
 

 
世界で一番空いていると聞いていたが、
さすがに夏休みなので入場時から、
お馴染みの地球儀の前に大行列。
 

 
コイン投入自動方式だが開け閉めがスムースにできないで、
立て付けの悪いコインロッカーに荷物を預けて入場。
 
ユニバーサル・スタジオは、大阪に比べてやや小ぶり。
 

 
タケシが小さい頃は大阪のUSJに何度も繰り出したので、
勝手知ったるところのはずだが……。
 
カミさんとフミがお揃いの帽子で、その姿は実に可愛らしい。
 

 
行列の中の人種が多種多彩。
多様な言語が飛び交い、
アジアのなかでも多文化が最も交流する地点だと再確認。
 
曇天だった天気も回復、日差しが強くなる。
 
開門と同時に、
『ジュラシック・パーク・ラピッド・アドベンチャー』へ。
 

 
他のユニバーサル・スタジオにある
「ジュラシックパーク・ザ・ライド」の乗り物を
ラピット型に改造したアトラクション。
ラストでティラノサウルスに襲われ、急降下がある。
 
10人乗り。円形のラピットに、
我々一行と、2人のインド人風の若者がヤギの隣に着席。
彼らの陽気さは、良い仕事をしていた。
 
円形なので、グルグルとよく回る。
 

 
コースター級の急流下りもあり、
随所で滝のごとく水が降りかかり、浸水して嬌声。
 
アキラとカイくんは、まだ怖いのだろう、
ふたりとも、手で覆い、ずっと目を瞑っていた。
 
どこのパビリオンも行列。
 
ボクは日本未公開のトランスフォーマーに拘ったが、
3時間待ちのため断念。
 
昼ごはん。
冷房の効きすぎた屋内レストランでピザとパスタ。
 

 
エンシェント・エジプトエリアの
古代エジプト風の巨大建造物に目を奪われ、
比較的行列が空いていたので、
まだ日本未公開の『ザ・マミー』へ行くことに。
 

 
『リベンジ・オブ・ザ・マミー』
屋内ジェットコースタータイプのアトラクション。

暗闇を疾走する中で、
火の玉やミイラを模したオーディオアニマトロニクスを駆使。
 
荷物もロッカーに強制的に預けられるので相当なアクションを覚悟。
 
屋内に入ってから、薄暗い中を延々と延々と行列待ち。
 
カイ君やアキラは尋常でなく怖い様子、
しばし、通路で泣きじゃくる。
 
スマホも取り上げられていて間が持たない。
自分のスマホ依存症を実感。
 
この並びで、改めて、人種の坩堝を実感。
 
長い行列待ちで中国人観光客が激昂する揉め事発生。

子連れなので、こちらも「構えた」気分になるが……。
「あれもアトラクションのひとつ。従業員のサクラだから……」
と子供たちを笑わせておく。
 
アトラクションは、屋内コースター型式だが迫力あり。
ボクとフミには刺激が強すぎたよう。
 
終了後も、フミはしばし涙が止まらないようだった。
 
昔は、フミのほうが得意だったのだが、
最近は、豊島園に通って絶叫マシーン慣れした、
タケシがフミを何度もいじる。
 

比較的空いていた『マダガスカル・クレート・アドベンチャー』へ。

リバーボートに乗って冒険の旅に出かける。
実際にジャングルに来てしまったかのような気分が味わえる。
とのことだが、ここは、それほど絶叫要素もなく、
子供にも安心、平和的。
 

 
シュレックの城の前のジェットコースター
『エンチャンテッド・エアウェイズ』へ。

さすがに、コースターは懲り懲り気分で、ボクは行列に加わらず、
ひとり、外で待っていたら、カイ君、アキラも外へ出てくる。
この時、人波に、一瞬アキラを見失って青ざめる。
 
自分が乗っていないのに、家族に声援を送るふたりの様子に胸キュン。
 

 
『シュレック4D』へ。
4Dシアタータイプのアトラクション。
 
座席を外国人グループに横入りでとられて、
カミさんとタケシと3人で。一番前。
英語版で全然、会話はわからないまま。
 

 
お土産に、ミニオンズのコーナーへ。
何故、この未確認生物が人気なのか、
知らないままだ。
 

 
ここまででUSSは終了。
 
タクシー2台に乗ってマレーシア側へ向かって、
45分ほど高速道に。
とにかく首に巻いたタオルが汗を吸いすぎて臭すぎる。
 
タクシーの運転手さんが女性。
カミさんと英語の会話。
ボクが日本のコメディアンと紹介されたが、
最後のジョークで笑わなかった(笑)

 
道の左右にもデザイン性の高い高層団地。
東南アジアで、ここまで、
国土を開発された国はあるまい。
 
今回の旅のお目当てでもあるナイトサファリへ。
 

 
ナイトサファリは、マンダイ地区に所在し、
『世界初の夜だけ開園するサファリパーク』として、
1994年5月26日に開業。
開園時間は夜間のみで18:00-24:00。
観光客の人気訪問先のひとつで年間100万人が訪れる、
とのこと。
 
総面積40ヘクタールの園内は8つのゾーンに分けられている。
園内で飼育されている動物は約120種、
そのうち、72%は絶滅に瀕している種。
圏内で見学客と動物とは、自然を活用して隔ててられている。
3つのコースは歩いて見学できるほか、
トラムで解説を聞きながらの見学も可。
 
日本人観光客向けには、
日本語ガイドが乗るトラムも運行。
 
我々は、既に疲れ果てていたので、トラムのコースに。
日本語ガイドもあったのだが、
一本前の英語ガイドの回になった。
 
到着後、一瞬、ボクとタケシが迷子に。
ボクは異国のこういう状況には焦るが……。
 
「大丈夫だよ、ここを動かなかったら」
とスマホのゲームを続けるタケシ。
 
ヤギとカミさんがチケットを取っている間、
ボクと子供たちエントランスコートのテーブルを押さえる。

給仕がまるで機能していないお店で、
テーブルも占領したものが優先権ももつような状態。
なんとか一席を確保。
 

 
鶏の丸焼きが売りの店。
 

 
食事の後、
子供たちはトゥンブアカ族の戦士のファイアーダンスに釘付け。
この旅行で唯一、日本人に話しかけられ旅行者カップルにサイン。
 
開幕が近づくと、夜中にいつの間にか大行列。
髭のインド人(?)一向が割り込みひと騒動。
タケシは、立腹の様子。
 
出来れば、カミさんの好きなキリンのトラムに乗りたかったが、
英語アナウンス、トラの模様のトラムに乗って、
ナイトサファリ一回り。
 

 
夜行性の動物たちは健気に起きているが、
迫力には欠けていた。
 



 
バクの姿はどこか幻想的だった。
 

 
途中の湖の神秘的な佇まいに見惚れる。
 
広大な敷地であり、
動物の管理を含めれば24時間営業だ。
年間100万人の観光客があるとのこと。
 
セブンイレブンで買い出し。
もうアルコールは売っていなかったな。
 

 
シンガポール2日目終了。
 

 
【気になったツイート】
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TwitterRT @kohsei3
岡村靖幸さん、52歳の誕生日おめでとうございます。いつも、歌、楽曲、演奏、デンス、発言で楽しませて下さって有難うございます。今日も…そしてこれからも…貴方の事が…だいすきですっ!!!

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《 米・白人至上主義団体の衝突事件。トランプ大統領の対応に批判高まる 》
《 事故多発の運動会「組み体操」、中学校3割・小学校2割が中止に 》
《 ネイマール パリSGデビュー戦でゴール!1G1Aで勝利貢献 》



8月15日  火曜日

 
シンガポール3日目。
 
8時起床。
 

 
ここまで熟睡出来るのか。
確かによく眠れるベッドのせいなのか。
ホテルのベッドをチェック。
 

 
朝食、ビュッフェ。
食べ過ぎがわかっているが、やめられない。
美味い。
 

 
ついつい麺まで手が伸びる。
旅先だもの。
 

 
子供たちとカミさんはホテルプールへ。
 
俺は部屋で原稿仕事をこなす。
 

 
皆で「人狼」大会。
ようやく大人たちにもルールが浸透しかける。
何回やってもボクのカードが霊媒師しか回ってこない。
 

 
チェックアウト。
 
ホテル内の『サマーパビリオン』で食事。
飲茶料理で定評がある。
 

 
特にサクサクのエビが美味。
 


 
歩いて、シンガポールのランドマーク、
マリーナベイ・サンズへ。
 
ここで、リュックのベルトを短めに調整、
チェストベルトをきちんと止めると、
俄然、体軸に安定感あり持ちやすくなる。

腰痛持ちで難儀しているのに、
これは日常でもすっかり忘れていたのだが発見だった。
 
ヘリックスブリッジ(The Helix Bridge)を渡る。
オーストラリアの建築グループが担当した
実に不思議な形の橋。
 
(公式サイトより)
 
橋好きとしては興味深い。
 

 
スチールの素材でできたアーチが、
橋全体を螺旋状に覆っており、
さまざまなイルミネーションで夜も実に未来的でカッコイイ。
 
夜になるとアーチのイルミネーションが光輝き、未来的光景になるようだ。
 
https://matome.naver.jp/odai/2137836123066876001 より)
 
(シンガポール観光.comより)
 
この橋は、2010年7月18日にオープン、しかも無料。

開高健曰く「全ての橋は詩を発散する」わけだが、
もはや「橋」という役割だけでなく未来へ予見し、
観光スポットとして機能している。
 

 
歩いても5分程で渡りきってしまう。
記念写真を何枚も。
 

 
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マリーナベイ・サンズ、2010年7月23日にオープンし、
マリーナベイ・サンズの設計はイスラエル系カナダ人建築家のモシェ・サフディ。
 
https://matome.naver.jp/odai/2144465591255004401 より)
 
マリーナベイ・サンズのデザインは海から入ってくる船が、
ホテルを門に見立て、シンガポールの関門という意味を表している。
また、横から見て’入’字形になっており、
’入’字形というのは風水的にも良いとされている。
 
入字形にするために東側のビルはイタリアのピサの斜塔(傾斜角5.5度)より10倍近く傾いている52度の傾き。
当時は世界で最も作りにくい建築物という評価も受けていたが、
予定していた工期を短縮して竣工。
今では、何時瓦解しても不思議ではないという都市伝説がある。

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そして、屋内もロビー、アトリウムの吹き抜け感が圧倒的。
 

 
植物と建築や大型のオブジェとの共有感が素晴らしい。
一階の人工川。
 

 
カイ君、アキラと並ぶ。
待ち時間、指相撲。
二人がかりで力づくで曲げられ、
小指を折られる。
 
一緒に乗ってプチベニス気分。
 

 
ホテル棟、タワー3の高速エスカレーターで、
高速エレベーターに乗って、
サンズ・スカイパークの舳先、展望デッキへ。
 

 
全長340mの木製のデッキ。
 

 
屋上の左端に位置する展望台。
 

 
想像以上の絶景。
 

 
宿泊者だけの特権である、
地上200mにある、インフィニティ・スカイプールの様子を
隣から覗きこむ。
 

 
マリーナ湾の奥に待機する船の数に驚く。
世界の海運のなかの港の重要さをまざまざと見た様。
 

 
バーラウンジで腰を下ろし珈琲タイム。
3人の子供は、ここでもまだ人狼ゲーム。
 

 
先刻から不貞腐れていた、
タケシはひとりで夏休みの宿題に勤しんでいた。
 

 
ボクが間近で見たいという要望を受けて、
『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』へ。
 
マリーナ湾を見渡せる広大な敷地を持つ植物園。
 

(シンガポールナビより)
 
ベイ・サウス・ガーデンの中心部には、
高さ25〜50メートルもある人工の木「スーパーツリー」が林立。
上部で枝を大きく広げている姿。
12本も密集して立っているため、下から見上げるとかなりの迫力。
まるで、アバターの世界観。
配色にエヴァンゲリオンが影響しているのでは?
 

 
2つの25メートル級のスーパーツリーの間には、
空中回廊のような散策路「OCBCスカイウェイ」が通っており、
歩いて渡ることができる。
 
スーパーツリーのうち11本には、
太陽光のエネルギーを利用するための機能が付いているとのこと。
また、一番高い50メートルのツリーの頂上部には、
レストランの「スーパーツリー・ダイニング」もある。
 
結局、時間が迫りドームまで行けなかったが、
此処も外で見た印象とはまったく異なる。
 

 
集合時間のため、タクシーで引き返す。
 
ホテルのラウンジで最後のお茶。
 
往路と同じ、HISのリムジンバスが迎えに、
各所ホテルに立ち寄り20名が同乗して空港へ。
 
空港のロビーも圧巻。
天高く、屋根は波打つ。とにかく広い。
 

 
保安検査の金属探知機で、
最後にイモトのWi-Fiが引っ掛かり、
最初から最後まで、
旅の主役ぶりに家族が笑う。
 
搭乗手続きを終え、
子供たちはフードコートで、一風堂の豚骨ラーメンを頼む。
 

 
本日が火曜日と気がつく。
 
ということは……。
RAM RIDERさんとマツモトさんのネットラジオ
「オーディオギャラクシー」http://audiogalaxy.jp/  の放送日だ。
 
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TwitterRT @audio_galaxy(オーディオギャラクシー)
本日22時からのAGテーマは「いつも持ち歩いているもの」!ガジェットから嗜好品まで、あなたの必携品を教えてください!高知遠征や「マイゲーム・マイライフ」まで今週も盛り沢山!あとビットコインが大変! #audiogalaxy http://audiogalaxy.jp/

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ネタを急いで走り書き。
 
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いやー!!
♪お久しぶりっ子、ぶるぶるぶりっ子 あなたが大好き ルンルンルン
往年の大スター、山田邦子ことa.k.a. 水道橋博士だよ。
今、シンガポールのチャンギ空港だよ。
AGは、しばらくお休みしているけど、ポッドキャストで毎週聞いているから大丈夫だよ。まだ忘れられてないよね?
今週は、何時も持ち歩いているものねー。
やはり、現代人にとってスマホって手が離せない。依存症だねー。
この3日間、家族旅行の間、
アジアの片隅でもずっと「イモトのWiFi」繋げて、
Twitterをずーーーっと読んでいたもの。
しかし、シンガポールで、ユニバーサル・スタジオに行って、
帰りの空港で、一風堂の豚骨ラーメン食って、
日本のTwitter情報をチェックしてるの!なんだろうね?
つーか、火曜日だからって、
AGをシンガポールでチェックしている方が、よっぽど、どうかしてるわ!
じゃあ、またねー。
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シンガポール総括的に言えば、
トイレが何処でも美しかったのが印象的。
しかし、ウォシュレットがないのが残念。
 
アジアのなかの日本人は数的に少数だということも実感。

 
23時発、シンガポールエアライン。
タイガーバームや
「THE 1872 CLIPPER TEA CO」の紅茶などお土産を購入、
 
さらに一時間待ちで、ようやく搭乗。
 
帰途、機内iPad Proで、
『君の名は。』を劇場公開時以来の再見。
 

 
2度目だが、改めて情景描写が細部まで官能的で時間を忘れる!
映画=夢の再現。
 

 
『映画ムダ話』の町山智浩の解説も再聴。
万葉集世界の現代版解釈。
 

 
隣で、タケシはiPhoneを片手に宿題をやっていた。
 
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2011年 12年
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