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8月21日 木曜
ビバリー起床。ゲスト萩元欽一大将。
あの欽ちゃんとは思えぬ、ダーク・サイド全開。
それに、絡む清水ミチコさんも、お互い罵倒で、オモロ過ぎ。
ミチコさん、欽ちゃんファミリー入りおめでとう!
神がかったビデオを2本立てで見た。
まあ。一本は、トルコのアラーの神なのだが。
『30歳親爺に聞きたいこと』は、
2年前の「江頭の解体新書」だけで上映した
門外不出の実録私家版ビデオなのだ。
実は、エガちゃんには、複雑な出生の秘密がある。
本人は知っているのだが、
それを、父親(江頭2:45)から、直接聞かされたことばない。
30歳の記念ライブの前にその話を
佐賀の実家まで聞きに行く〜というお話。
なのだが、制作したのは、高田事務所の松田さんで、
「ゆきゆきて神軍」調で、演出しているのだが、
予定よりも波乱のない画面に、ほのばのとしながら、
最後の最後で、ブチン〜と切れ、ドッと泣かされる。
確実に泣きじゃくる。
「ブラザー・トム瞼の母」を超える、涙の映像大賞。傑作。
(なんて、言い方していいのかわからんけど)
そして、今年の7/19の日比谷公会堂で行われた、
「解体新書」の記録ビデオ。 面白い。興奮。
エガちゃん、2000人の客を手玉にとり、
まるでエディー・マーフィーのようだ。
夜、下北沢、伊従マネージャーと打ちあわせつつ、ビール少々。
告知。8月29日のライブに大川総裁のゲスト決定。
それから「浅草お兄さん会」の告知ページも作った。
「ようし、突拍子もねぇことを、
いっちょう、やってやろうじゃねぇか!」
ムフフフと、思ってる人は、行動に移すように。
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. 8月22日 金曜
歯医者へ。けずり、ほじくり、抜かれる、
なんと2時間半もの大工事。
「それでもライターになって欲しい人のためのブックガイド」
(太田出版)読了。
田村章・中森明夫・山崎浩一著。2年前に出版されていた本なのだが、
「ビートたけし」の前に「竹中労」があったボクにとっては、
心を揺さぶる、かっちょいいフレーズ連発。
今のような芸人という職業についていなかったとしたら、
猛烈に影響されていただろうと思う。若い奴は読め!
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8月23日 土曜
5時起き。24時間テレビ「テレビ金沢」の中継。
朝起きてから、ほとんど、記憶なく、気がついたら会場にいた。
バカ陽気で日焼けコンガリ。夜はしゃぶしゃぶ。
金谷ヒデユキ君、アンジャッシュ、北陽らと一緒。
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8月24日 日曜
朝から「盲人卓球」に参加。
22時戻り。
TOKIO-HEADSの打ちあわせで、土井ちゃん、丸ちゃん来宅。
「リン魂」の台湾ロケ編、ズタズタ編集ながら、やっと放送になる、
ある事情があって、お蔵入りしていたのだが…。
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. 8月25日 月曜
ビバ起床。「24時間テレビに浅草キッドが出ていた〜」とさも、
悪事でも働いたかのように話題になっていたが、
去年も名古屋で参加しているのに。
地方じゃ、結構、善人なんだよ。好恵ちゃん!
歯医者へ。あまりの痛みに頭おかしくなる。
「リトルモア」の宮崎学対談校正。
「朝生」22日放送分VTR。
「こんな日本に誰がした」オデブちゃんチームの
30代陣営とガリガリ団塊の世代チームの討論、
やけに、オモシロかった。
テリーさんとやりあいながらも、毅然の藤井良樹を見直した。
(ただし、あの発情期のオランウータンみたいな
風体とバブル時代のAV男優もどきの衣装を除く)
今週のスケジュールがどっと入って、なんやかやと忙しくなる。
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. 8月26日 火曜
事務所「花も嵐も」打ちあわせ。
「PCデコ」取材。電脳関係の取材って、
オレ興味津々でむしろ聞き役に廻りたいくらいだ。
散髪。日焼けで肌がボロボロになった。
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. 8月27日 水曜
朝7時迎えで、白金の保育園へ。
「花も嵐も」ロケ。
ベビーシッターの資格を持つ木佐彩子と、
新宿の「幼児愛好家」玉袋の芸能界子守り王座対決。
子供をあやす、木佐彩子、ほのぼのと可愛すぎ。
TBSに移動。「TOKIO-HEADS」のワンコーナーで、
松岡くん、国分くんに、
「アンアンが選ばない芸能界抱かれたい男番付」
結構、ネタ錬ったのだが、TOKIOの客に通用するのかな〜。
夜、明日に備えて、Kー1の予想するが、
競馬のコーチ屋の気持ちがわかった。
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8月28日 木曜
朝7時30分迎え。
お台場フジテレビに向かう。ニッポン放送には2度出向いたが、
なんとお台場移転後のフジテレビに出演するのは、初めてなのだ。
番組は「SRS」で、Kー1直前大予想1時間スペシャル
他の出演者は、長嶋一茂、石黒賢、森脇健児、谷川貞治、
全員まっとうな予想であるから、
番組サイドの要請どうりにかき回し役を演じるが、
収録後、プロデューサーや、作家の方から
「完璧!良かった!ありがとう!」と何度も褒められ、
久々にテレビで、いい仕事(ジョブ)をこなした満足感があった。
毎回、こういう仕事がしたいよ。 9/4放送。
山口組、ナンバー2撃たれる。
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. 8月29日 金曜
「浅草お兄さん会」旗揚げ「説明会」ライブ。
三軒茶屋、キンコンカン。
司会と大川総裁とのトーク。
無毛鈴木、バター犬たろう、スピーク☆イージー、なべやかん、
そして、大川興業から、骨太熱、妾の子を借り受けてのメンバー。
予想に反して、80名程度の有料入場者数に終わる。
前途多難だが、このライブはわしらの道場じゃあ。
なんとしても、死守する。
伊従さん、若手らとわが家で、打ち上げ。
「図書新聞」2356号(9/6号)に
7/26のオレたちの舞台の批評が大きく掲載される。
「さすがビートたけしの弟子!!」
「浅草キッドは偉かった」
「芸よし、客よし」
と見出しが打たれたこの新聞は、オレ達の宝物だ。
鈴木くん、ネットーコマーシャルに打ちだしといてくれ。
高瀬くん、泊まる。
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. 8月30日 土曜
テレビ朝日3時間特番「炎の熱血バトル97」収録会場に。
12時入り。
売れっ子芸能人を100人以上集結させての
恒例の番組対抗祭りだが、
殿、所さんが、大会委員長で別格ながら、
総合司会は、今田、東野!
よくぞ、これだけのメンバーをしきるわ〜。
俺たちは、番宣番組の「ガブリンチョ」のロケで、
休憩所にくる、キラ星のようなスターに
セガのフィッシングゲームをやってもらう役。
もう、仕事は選ばぬことにしたとはいえ、つくづくと、
この芸能界の階段、階層を思い知らされた。
「駕篭に乗る人、担ぐ人、そのまた、ワラジを作る人」
であることよ。
あの沢口靖子さんや、高橋英樹さんやらと、
やたら初めての大御所と絡んだりして、
大物疲れしまくる。半日以上の収録で、ヘトヘトに。
それにしても、お笑いの人たちは、
我々の労多く効少ない我々の下僕仕事に対し
実に協力的に接してくれてありがたくも慰められたよ。
夜、ラッシャーさんと、「金印亭」に。
「おまえらは、本当に芸能界に顏がせまいな〜」と感心される。
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. 8月31日 日曜
ダイアナ妃死亡、
4日前にTOKIO-HEADSでネタにしたばかり…
フジテレビ「花も嵐も」収録。
元「いいとも」アシスタントのあさりどと同じ楽屋であったが、
卓球対決の彼らのコーチを名乗り出て、
3時間もの待ち時間、楽しく過ごすが、
俺たちってまさに楽屋の大将だ。
上岡さんに宮崎学さんの話をする。
こらくさん、来宅で
「アサヒ芸能人」投稿用ゲストブックを作成してもらう。
ネット職人達よ、どんどん投稿してくれ!
博士の悪童日記<97年9月上旬>へ
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