11月21日  金曜

 ドラフト会議。
 平安の川口、オリックスの仰木監督、
 見事に4球団競合の中、引き当てる。
 こりゃあ、運命だよ。運命。

 13時より、なかのZEROホールで『浅草お兄さん会』ネタ見せ。
 新人15組、2回目以上、13組を見て、17時終了。
 正直言って、全員、出したい気分。
 むしろ、このネタ見せを公開してもいいのではと思う。
 一応、各事務所の対抗戦を謳ってるのだが、
 なんで、他の事務所の芸人の、
 練習場にしなきゃあならん〜と本音では思ってる。
 今回は、最後に趣旨をはっきりと言う、
 「身びいきの論理を徹底する、ビートたけしの下で
  やりたいと思ってる連中を探してるんだ」と。

 昔からオレたちのラジオのハガキ職人だった、
 W君が某雑誌社に採用が決まったと報告に来ていた。
 チビで内気で無口な奴だったが、ハガキはおもろい奴だった。
 一時は、こてっちゃん馬場とコンビで芸人もやっていたが、
 結局、就職した。
 「博士の部屋の引っ越しの手伝いの時に
  初めて、あの雑誌を読んだんですよ」と。
 にゃるほどな〜そりゃあ運命だ。とにかく、がんばってくれ。

 ノンフィックス『つかこうへいの世界』ビデオで。
 この人の「前向きのマゾヒズム」っていうテーマも
 オレには擦り込まれ、脈々と流れ続けてるもんだ。
 テレビに比べると、演劇なんて、関心があっても、
 すぐに活動が見失なわれるものだが(卒業していく人が多いから)、
 今や、つかこうへいってこういうことになってたのか〜と
 敬意を持って思いを馳せる。
 番組の最後に
 「村上の本が25冊も(韓国)で
  翻訳されてるのにオレのは一冊もされてないんだよ」と。

 『一人ごっつ』ビデオで。
 基本的の集団作業であり、
 今や「わかりやすい」が最大のテーマである、
 テレビの世界で一個人の意見が、最優先され、
 その個人が演じる〜ってのは
 他の「平凡」「安全」をあざ笑い、
 「面白い」が突出するに決ってる。

 夜、ネタ書きが進まず、煮詰まり、発狂。
 マックを壊しそうになる。
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 11月22日  土曜

 15時入り、六本木WAVE内スタジオ。
 TBS『マガ不思議』収録。
 さまざまなマニア・クラス・マガジンをとりあげての番組だが、
 本来、雑誌好きの我々なのだが、
 与えられたのは『鉄道ジャーナル』。
 まったく興味も知識も関心もなし〜だけに参ったな〜。

 打ちあわせで初対面の谷村新司さん、実ににこやかに談笑。
 「もう、全然、鉄道の知識なくていいですよ」と。
  むしろ、エロ本コレクターの権威として、
 その辺の話で本番前に盛り上がる。
 本番、鉄道マニアの「夕焼けロンちゃん」の
 ロングおじさんが飛ばしてくれて助かる。
 谷村さんも『タモリ倶楽部』のタモさんのように悠然としていて、
 からみやすい。やっぱ、受けの大御所だわ。
 タイトーの、かの有名な「電車でGO!」、
 スタジオで初めてやるが、これも面白かった。


 そんなことより、今日はもう、興奮で書き殴るぞ。

 辰吉丈一郎だ!!!!!
 勝った、勝った、勝った!!!!!

 辰吉あんたは、オレと同じ倉敷出身の2大チビスターと
 勝手に呼んでいるのだが、あんたは、エライ!!本物の英雄だ。
 そりゃあ、鈴木沙里奈もメロメロだちゅうの。
 日本中の女がこういう男への価値観もて!っちゅうの。
 映画『キッド・リターン』の最後の台詞。
 「オレたち、これで終わったのかな〜」
 「バカ野郎、まだ何もはじまっちゃあいねぇよ」
 この台詞は、殿が自分のバイク事故、
 そして、辰吉の世界戦敗北を重ね合わせて、生まれた台詞なのだ。
 自転車に乗ってグルグル校庭をまわってるのは、たけしとジョーだ。
 あの事故から2年。

 ビートたけしは、今年9月、
 ベネチア映画祭でグランプリを受賞した。
 『HANA-BI』の中で再三、映し出される、殿の自作の絵画。
 ろくに体が動かない状態のなかで書き始められたものだ。
 疾走しつづけた人が、動きを止めて、絵筆をとる。
 廻りの人間には、ずいぶん退屈で消極的な、
 趣味的な行為に見えたものだ。
 その絵をスクリーンのなかで輝かせようと、
 止まったような静かな生活のなかで、
 考えていたとは思わなかった。
 とにかく、見事な復活劇だった。

 ならば、そこにドラマチックな奇跡があるなら、
 ビートたけしの予言があるならば、今度は、辰吉の番だった。
 戦前の予想は辰吉、圧倒的に不利だ、
 最後のチャンスというより、
 誰もが、正真正銘の引退試合のようにとらえたはずだ。
 新トレーナーでさえ
 「無事にケガなくリングを降りてくれたら」と言っていたのだ。
 20歳で上り坂の無敗の王者、シリモンコンは強敵だった。
 辰吉節と言われた、強気の発言も陰を潜め、
 「まともにボクシングをしたら勝てません」とさえ言っていた。
 長年苦楽をともにした、大久保、島田トレーナーも去った。

 マスコミの扱いも限界説のみ、ささやかれた、
 いや、たびたびの引退勧告を無視する、我を忘れた、
 「ボクシングはオレの職業や」を繰り返す、
 職業意識だけの元チャンピオン。
 何をどう言っても「負け犬の遠ぼえ」になってしまう状態だった。
 自信は孤独な独り言でしかなかったはずだ。

 そして、今日、大阪城ホール。7ラウンドKO勝利!!!
 オレはこの瞬間、敢えて8日振りにドゥに居て、
 自転車を必死に漕ぎながら、見ていたが、思わず、
 「やった!!!」と大声をあげたぞ。

 人生には、こんな瞬間がある。
 このところのオレの憂鬱。
 どうやって劇の目から逃れるか?だって、
 いや、劇の目を、分厚い力を引き寄せることだ!!
 それは膨大な、退屈な孤独な、執念のみを噛みしめる
 「何もない」時間の果てにだ。
 そして、英雄は帰ってくる。

 やった!!!!!!やった!!!!

 オレの中での『キッド・リターン』のドラマ完結。
 殿の「オレの言ったとうりだろ」と
 自慢気な声が聞こえてきそうなもんだ。

 辰吉が再びチャンピオンになる日まで、着ないと決めていた、
 『BOXER JOE』の公開記念トレーナーをようやく卸す。
 ひゃあ、あったけぇぜ!
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 11月23日  日曜

 ネタ書き。
 昨日は辰吉であんなに高揚してたのに
 今日はグジグジと思い悩むが、
 今のワシは、ネタ書きしなきゃあならん。

 リングスの「メガバトルトーナメント」。
 前田の長井への張り手の意味をいろいろと考える。
 高阪、負けちゃったよ。

 赤江君来宅。ネタ会議、煮詰まる。

 TFM『ビートニクラジオ』聞くが、
 どの話もほとんど、自分が喋った記憶がない。
 やっぱり、それほど、うわずってるんだな〜。

 山一証券の廃業問題で世間はうるさいが、
 今まで、証券会社など、一度も利用したこともない、
 必要としたこともない、オレには、
 実感湧かないな〜。
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 11月24日  月曜

 3時起床。久々に遅起き。

 夕方、テレ朝のラーメン特番見る。
 ラーメンの食べ歩きは、
 我々の趣味の一つだけに、興味深く見れるが、
 ラーメン一つにこれほど、情熱を燃やすことのできることは、
 羨ましいし、やはり、こういう草食的な生き方は私には不可能だ。
 (ときどき、ラーメン屋にでもなろうかなって考えることがあるし、
  赤江くんは本格的にうどん屋になるって言ってた時期もあるんでね)

 でも池袋「大勝軒」の物語はまるで、
 「一杯のかけそば」いや、「一杯のラーメン」だね。
 感動した。

 小錦の引退番組。
 アフロ小錦の写真、欲しくなる。
 キネ旬のデュカプリオのインタビュー読んでたら、
 デュカプリオの好きな映画3本に
 『こわれゆく女』『真夜中のカーボーイ』
 『キング・オブ・コメディー』が挙げられていた。
 特に、『キング・オブ・コメディー』は評価が低すぎると。
 プリオ君、君こそオレの「一夜の王」だ。
 ネタ書き。
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 11月25日  火曜

 二日酔い、なのか。
 とにかく、すごい不快感で目覚める〜おりゃあ、伊集院静か。

 13時、事務所で『いろもん』の打ちあわせ。
 新中野で保険の診断。

 ドゥへ。
 ところで、引退カウントダウンの前田日明本、
 続々と出版されるはずだが、ファン待望の、
 あの、あの一連の週刊プレイボーイの対談がまとまった。
 タイトルは、「禁談」(佐々木徹・集英社)。実に良し。
 前田と天龍、長州との対談に、
 もちろん、ワシが感動に打ち震えた猪木との対談も収録されてある。
 (その興奮は8月5日、日誌参照

 しかも、誰もが、見たいと思えるような、
 そして不可能な組み合わせの対談を実現させる
 マッチメーカー・編集者の裏事情、ドタバタぶりがばっちり読める。
 よく言われることだが、
 オレの日記は、殿へのオマージュだらけなのだが、
 殿についで、前田日明への言及も多い。
 例え、プロレスファンであろうがなかろうが、
 一人の人間としても、前田は確実にクラッシクな男の魅力に溢れ、
 暴力性と文学性を麻薬的に帯びてる希有の人物なのである。

 前田の言葉は実にハードボイルドだど!
 読まずに死ねるか(by内藤陳)と大推薦なのだ。
 もちろん、前田の素晴らしさは、何度も確認済なのだが、
 今回、読み返して、猪木の
 「もう、何年前の話になるのかな…
  ある時、地方の体育館で試合があってね。
  雨がな、雨がザーザー降っていたんだよ。
  俺は、寝ころびながら、窓に降り注ぐその雨を見ていたんだ。
  そうしたら、その雨粒のひとつひとつが
  俺の思いでのように見えてきてね。
  こんなこともあったな、あんなこともあったね。
  思いでが降り注ぐような感じで恐怖だった…」
 ってくだりの、なんとも、たまらない情感、
 描写、言葉の選び方にまた打ち震えたね。
 あなたも、この一節を猪木の声色をしながら、
 アゴがシャクレたまま、読みなさい、
 なんだか、ジ〜ンと笑いながら泣く人になりますよ。

 深夜、テレ朝『笑わせろ!』の太田プロライブの
 若い女の子だらけの客を見ながら丁度ネタ書きのために、
 裏社会のフィクサー、許永中の調べモノをしていた
 自分がバカバカしくなる。
 だいたい、オレが知らないようなことを今の客が知っとるか!

 何カ月ぶりなのだろう、やっと休肝日。
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 11月26日  水曜

 ビバ起床。
 雨、大雨、風、
 このところ、お天気様の模様一つで、オレの心模様が変わる。

 15時、原宿。
 サマープロジェクトのさくまあきらさん宅へ。
 少年サンデーのPS『桃太郎電鉄7』発売記念特集の
 グラビア企画取材。
 『桃太郎電鉄』シリーズは、ゲームキッズではないオレが
 (赤江くんは十分ゲーム愛好家なのだが)
 唯一、命をすり減らすほど、プレイした忘れられぬゲームで、
 その製作者のさくまさんとは、以前から面識があり、
 いろいろと親切にしていただいている。
 もともと、雑誌ライターであった、さくまさんが、
 ゲーム作家として、大当たりをした過程は、
 ドラクエの堀井雄二などと並び称される
 ライター界のジャパニーズ・ドリームなのである。

 生き馬の目を抜くような、
 よい意味でも悪い意味でも、ゴロツキの多いこの業界の中で、
 さくまさんはいつも温厚でニコニコとしているのだが、
 ただ、去年、脳いっ血に突然、倒れ、心配していたのだが、
 もうすっかり回復の様子であった。
 仕事場兼お宅を伺うのは初めてだが、相変わらず、
 ニコニコと出迎えてくれ、
 家族・スタッフそろって、ハッピーそうなのは、
 これまた、なんともニコニコとほほ笑ましい、のである。
 オレなんかは、「桃鉄」やるのにも、やさぐれ・博徒派なので、
 「桃鉄」本来のファミリー・ゲームの醍醐味とは、
 離れたところにいるのだが、そういう話でも、
 またニコニコなのである。

 我々の連載の「アサヒ芸能人」の
 投稿数を心配して聞いてくれるのは、
 さくまさんが投稿物の「ジャンプ放送局」を
 長年やっていたからであろう。
 偶然、ボクの見つけた
 「ジャンプ放送局」大絶賛ページの URLを報告する。
 ネットはこういうことがあるから、いい。
 創作したり、モノを作っていたりする人への個人的なオマージュや、
 リスペクトが発見できる。そして、それを伝えられる。

 ドゥへ。自転車漕ぎながら、ネタ憶え。

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 11月27日  木曜

 9時45分、四谷スタジオ『特捜テレビ・ガブリンチョ』スタジオ。
 極楽トンボ、オセロらと一緒。
 早起きで朦朧としながらも、出番少なく、淡々と。
 
 15時、ぶんか社『ペントハウス』オナニー対談、ゲスト伊集院光。 
 伊集院は、これまで、ラジオでも、
 意識して露骨なシモネタを語ったことがないらしいのだが、
 今日は、シモネタでもオモロ過ぎ。
 さすが、お笑い界のバンバン・ビガロ、
 なんの話をさせてもうまいもんだ。
 バレネタ専門の「シモネタでナイトフィーバー」って番組があれば、
 オレたちでも毎週、出られるのに〜と話。

 赤坂喫茶店、その「ネタでナイトフィーバー」打ちあわせ。
 オレたちのネタ話、
 大半がシモネタと反社会的なのと個人攻撃なので、
 却下。テレビ対応できてないのを痛感。

 事務所、「PC FREE COM」取材。
 真面目に答えてるうちに、
 ホームページにキャバクラ的な楽しさがないことが不満
 〜なんてな話になってしまった。何を言ってんだか。

 2日連続、四谷の『ラーメン囃子』に。
 うまいぞ。
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 11月28日 金曜

 ビバ起床。
 18時より、浅草ROXビルへ。
 『北野武監督のベネチア国際映画祭グランプリを浅草で祝う会』
 に呼ばれてもいないのに自主的参加。

 このROXビルは殿が若きころ、芸人として
 漫才師をなりわいとしていた頃のホームグランド
 「松竹演芸場」の跡地である。
 ROXビルの前で、車をとめており、
 「浅草か〜」とオレたちが懐かしんでると、
 武ファンらしき二人組が、
 「浅草キッドさん、ラジオ聞いてます」
 「ホームページも読んでます」と声をかけてきた。
 まるで「男の星座」の名シーンのようだった。

 殿、19時入り、ビル内のニューオータニ会館に入る。
 いつものことではあるけれど、
 この会の出席メンバーも規模も全く知らない様子で、
 会場入りしてから、そのドンチャカ騒ぎにビックリした様子。
 殿ウォッチャーで来た我々も、浅草とあっては、
 旧知の芸人さん、知人・先輩も多く、ペコペコと挨拶、
 頭を下げるばかりで居場所がなく、
 またも、四隅を下を向いて、徘徊するゴキブリ状態になる。

 誰とでも大声で、談笑できる、エネルギッシュな芸人さんたち、
 下町のおじさん、おばさんを前にして、
 こういう席でのオレの人見知り、社交ベタ、
 芸人らしさの欠如、晴れがましい会場に対する苦手意識、
 口下手たるや、三谷幸喜もビックリな、
 病的なダメ人間ぶりかもしれない。

 『HANAーBI』の上映後の授賞式だが、トップ先生をはじめ、
 殿のラジオで聞いていた、なつかしの浅草芸人のメジロ押しで、
 芸人人物図鑑・大博覧会であった。
 「国際通り」が「ビートストリート」に
 命名されることも発表されるが、
 これほど、大真面目に大げさであれば、あるほど、
 こりゃあ、笑い話だ。
 にしても、まさに、この夜の殿は『キング・オブ・コメディー』!
 この、ある種、澱むことこそ自然な、濁流の中から、
 テレビを制するトップタレントとなり、
 さらに世界的な監督として、帰ってこようとは。
 最後は、集まった、壇上に芸人が登り
 『浅草の唄』を4番までフルコーラス。
 『HANA-BI』を見た後の『浅草の唄』の大合唱である。
 相当、濃いものがあった。

 授賞式の後は、殿、売れっ子芸者のごとく、
 次から次へとお座敷がかかり、浅草巡り。
 まずは、ホルモン焼きの「つくし」。
 浅草時代から殿の行きつけで、フライデー事件以前は、
 初もうでの度に通っていたお店である。
 鉄板の前に、殿と高田先生とが座り、
 ブタキムチを焼酎でつついている姿なんぞは、
 オレは、本当に思春期の頃の一ファンに戻って、
 何時間でも、見ていたいキムチになるね。

 続いて、橋達也(大正テレビ寄席のピヨピヨ軍団でお馴染みだ)
 さんのお店「キャンプ・イン」にキャンプ・イン。
 Wモアモアさんの司会で、橋さんの満を持した、
 カラオケショウを見学。女装、逆立ちまでして、
 カラオケで盛り上がる橋さんの姿、なんなんだか〜と思いつつも、
 目に焼き付ける。

 続いて、金さんの先輩の焼き肉屋さん「ヤマト」で
 特製テールスープをたっぷりと。
 さらに、三ノ輪の春風こう太さんのお店で、松竹演芸場の昔話。
 まるで「ブロードウェイのダニイ・ローズ」だ。
 どこに行っても、拍手万雷と、ハイテンションの出迎えでお祭り騒ぎ、
 浅草芸人のままに、ホルマリン漬けされた、芸人臭を、
 すっかり食い尽くしたホルモン漬けのオレたち、
 タイム・マシンに乗って、嗅ぎ続ける。

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 11月29日  土曜

 もちろん二日酔い。

 16時に、六本木プリンスホテルで、
 「アサヒ芸能人」恒例の年末対談。
 清水ミチコさん、やくみつるさんとともに。
 とにかく、スタッフもゲストも気心知れたメンバーなので、
 今年の事件、スキャンダルを、昨日のオレのダメ人間、
 無口な自閉症ぶりが嘘のように、ざっくばらんに冗舌に語れる。
 毎年、やくさんには、
 「面白いね〜。よく知ってるね〜。よく憶えてるね〜。
  絵が描ければすごいライバルになる」などと感心されるのだが、
 こういう、マニアックな噂、悪口、陰口、悪態ばかりが得意すぎて、
 テレビ対応が出来ないんだよ。

 夜、ネタ合わせ。
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 11月30日  日曜

 ネタ憶えと、ネタ合わせ。

 悪い習慣ではあるが、一日中、家にいると、
 30分おきにメールとゲストブックのチェックをやってしまう。
 皆さん、そういうものなのでしょうか?
 今日なんて、日曜だっていうのに、
 一通もメールもないのに、こんなことやってるのだ。バカバカしい。
 人生の無駄だ。
 〜こういう時はマックをやらなきゃ良かったと思う。
 もっと、もっと、オレにメールくれ〜。
 
 夜、田中正志からTEL。
 例のプロレス本、12月5日に出版されるとのこと。
 久々に旧友と言うより、浅草キッド最大の恩人にして、
 元同居人の田中イタルにも、TEL。
 「あのな、オレ、結婚したよ」と田中。
 ひえ〜と驚く。
 「よくも、オレに黙ってて平気だな。事後報告かよ」と。
 「いろいろ事情があったんだよ」と。
 「どんな?」
 「相手がベトナム人なんだよ」
 ひえ〜とさらに驚く。
 機会があればこの話の詳細、了解を得て書こう。

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