2月11日  木曜

 半蔵門 T−FM11時入り。
 東京外のFMのネットで
 『浅草キッドのバレンタインをぶっとばせ!』3時間生放送。
 ゲストに山口サヤカ。
 中継に雨空トッポライポ。
 電話出演のマキタ、国井くん共に遅刻。
 「二日酔い」の青ざめた新人を使いたい!
 と思う人は、そりゃあ、いないな。
 それこそマキタには期待してんのに。がっかり。
 二人ともシロートに扮したサクラ出演。
 スタジオにはサクラでも、
 窓の外は雪が降り始める。

 週刊宝石取材「なぜ猛女がうけるのか?」
 鈴木その子先生についてコメント。

 新宿で買い物。
 『さわだ』で一人食事。
 中野駅迎え、東スポ原稿。

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2月12日  金曜

 渋谷へ。
 今さらのようだが
 「WALK DON`T RUN」を言い聞かせ
 あっちこっちへグルグルと2時間あるきまわり。
 荻窪の物件見学。
 『まどれ』で食事。
 あさりとわけぎぬた和え。

 『王様と私』が解散報告に。
 「王様」ことハゲ鈴木の心境はつぶさに観察して
 知っているのだが、
 「私」こと、井上がどう考えてるかはわからない。
 でも、そういうものだ。

 ぶんか社の田中さん来宅。
 『みんな悩んで大きくなった』出来上がり持ってきてくれる。
 あれだけ、自分自身が踏み込んで関わっても、
 今どき珍しく同じポイントの活字、
 並べただけのようなレイアウトや、
 無駄な白身のページなどあって、
 不本意な点が多々ある。
 もはや、しょうがないのだが
 でもそれを含めて「みんな悩んで大きくなった」と思う。
 売ること考えろ!オレ!

 宮台真司著『それが答えだ!』(飛鳥新社)
 面白い!平易によくわかる。
 名著だと思う。
 中森明夫のプロデュースも、
 顔見知りの藤代さんの編集も、
 技がさえまくり。
 2ページで100問100答の構成、本の機能としても優れてる。
 ただ、好き嫌いで言えば嫌い。
 やっぱりオレは「解答のない問題集」とプロレスを定義する
 石川雄規のような人が表現者として好きだ。
 なんにでも「ここが間違ってる」と答えれる人より。
 
 原稿書きシコシコと。
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2月13日  土曜

 阿佐谷、荻窪、坂上、幡ヶ谷と次々と見て回る。
 途中、神に代わって、操ると書いて、
 神代 操(かじろ みさお)さんと合流。
 倉敷出身の女流一級建築家。
 次々と問題点を指摘し、質問を繰り出す、
 女性探偵と事件の現場を探索してるよう。
 専門家って凄い。

 今回「オモロ」と「勢い」と「ノリ」だけでは、
 とんでもないことになるところだった。
 結局、都心からは離れ離れていくのだが。

 神代さんのご自宅も訪問。
 旦那さんも病院専門の建築家。
 不思議なアイデアだらけの台形のお家。
 オレは宅建主任の免状を13年も前にとったことだし
 もともと家や物件には興味があったが、
 知れば知るほど、オモロ。

 帰途、荻窪『二葉』で鈴木とラーメン。
 その帰り、『二葉』に向かう赤江くん一家と遭遇。
 お互い、初めて行ったのに、凄い偶然。

 朝まで資料調べしつつ、ウンウンと原稿書き。
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2月14日  日曜

 朝9時発、池袋サンシャイン60内、
 ナンジャタウン「春休みおもちゃ鑑定大会」
 鑑定士の木澤さん、北沢さんとともに。
 14時の収録開始まで、一時解散。
 なんでこんなに早く呼びつけるのか?

 丸井で買い物。鞄を。
 『航海屋』でラーメン。

 帰宅後、『お笑い男の星座』原稿。
 珍しく赤江くんにメール。

 『結花』でしゃぶしゃぶ。
 肉150グラムでギブアップ。
 最後は一口ラーメン。

 ブロボクシング
 「オスカー・デラ・ホーヤvsアイク・クオーティー」
 あまりの熱戦に電話が数本! 12ラウンドの撃ち合いに感動。
 底力が自分に無いと思うとき、
 あのシーンを何度でもプレイバックしよう。

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2月15日  月曜

 12時、お台場。
 『ビバリー昼ズ』早大一直線コーナー生出演。
 そのままニッポン放送で『週刊実話』取材。

 ぴあ本社『IDOダイアル』吹き込み。
 ぶんか社で『みんな悩んで大きくなった』の宣伝会議している時、
 「出版幻想論」の藤脇邦夫さんの説を語った直後、
 入り口でたまたまその藤脇さんと遭遇。
 また引き返し打ち合わせ。

 ストーカー女性より、今度は自宅に手紙。
 つまりオレの住所を調べた模様。
 気味が悪いを通り越し、怒りに震える。
 「BINGO ! 〜」
 で始まる文面はいかにして自宅を突き止めたか、
 一つ一つ調べた様が愉快犯的に書かれている。
 オレの自動車のナンバーについても書いてあるし、
 オレの父親とも勝手に接触したことを自慢気に書いている。

 もう完全にイッパシの犯罪者気取りなのだ。
 口調も何様なのか?対等で挑戦的。
 そしてオレが引っ越し準備を進めていると類推して、
 「せっかくだからストーキングにでも出かけようと思ってたのに。
  行く権利あるわよね。
  質問、夜中の2時半にうちの前のバス停のベンチで何してたわけ?」
 と結ばれてる。
 なんのことだか、さっぱりわからない。

 譲って言えば3年位前に川崎をウロウロしたことはある。
 ただし、好きな女の子がいたからで、
 一人で待ちぼうけになったこたもある。
 それを偶然目撃したのかもしれない。
 10代の女の子ならまだ自我が未分化で、追っかけ行為が、
 度を過ぎるようなことあるのもある程度わかるが、
 この人、(たぶん見た目がおばさんなので)30代なのだ。
 職業も持ってる様だし、
 社会生活は一応まともに送ってる風に見える。

 だが、オレの以前の警告に関わらず、この文章およびこの脅迫状。
 懲りることが無い気狂いバカ醜女ぶり。
 笑い飛ばすにも価しない、最低気狂いぶり。
 この分別の効かない様子と
 再三、送られてきた文書の内容からも、
 薬物依存者なのかもしれない。(ならばブタ箱行きは話が早い)
 ストーカー映画は流行りだが、
 現実を踏まえて映画は性格設定しているので、
 映画が似ているのか、映画を真似るのかわからん。

 しかし、典型的なそういうストーカー像なのだ。
 例えば、友達がいないで一人で行動
 (常にぐじぐじ単独行動している)
 反社会的で体制嫌い
 (上司や警察を嫌悪し、文章では悪態をつき独善的)
 妄想・行動を予告、自分を印象づける
 (この人は自宅の住所や電話を記載してる)
 そしてある程度だが知的
 (学術や喩えの文章や引用があるのだが、ただし支離滅裂)
 さらに醜い気持ちの悪い性的妄想
 (妊娠させてくれとか)
 そして何様かと思う自己肥大な文章。
 (誰それは頭が悪いだとか)

 ただし自分がそのように他人に見られてる自覚がない。
 いや、自分で自分の行動を「ストーキング」などと言うからには、
 少しは常軌を逸脱している自覚はあるのだろうが、
 これを「恥ずかしい・醜い」とは思わないのだ。
 自分を鏡で見ることがない。
 他人から見て、「女性なのに」、反吐が出るような自分の醜悪さや、
 小汚なさ、悪臭漂う鼻摘みものなのに、気がつかない、
 同情に価するほど可哀想な人なのだ。

 オレは自分のファンに対して誠意的であろうとしているし、
 長年そういうイイ関係が続くが、
 これほどのイカれたタマにお会いしたことが無い。
 なのに自分が熱をあげる対象に「愛される」と決めつけてる。
 もう、唾棄すべき、蹴り上げる存在なのに。
 気持ち悪くてしょうがない。
 人間として最低、軽蔑、怒りの対象でしかない。
 どこまで狂ってるのかわからぬが、
 このようでは、
 反省や自分の歪みを正すことができない様子であるのは間違いない。

 しかもこの女性、以前は高田先生へストーカー行為をしていた、
 常習犯なのだ。
 高田先生も痛く迷惑していたのだが、
 それを本人(高田先生)の本意だとは思わない。
 先生の周りのスタッフは大変な思いをしたのだ。
 誰かが本格的に叱りつけるか、毅然たる処置をしないと
 永遠にこういう行為を続けるだろう。
 本格的に痛い目に合わないと、
 自分の行動に目が覚めないのだろう。

 今までの手紙やメールなど集めて、
 高田事務所の松田さん、事務所に相談して、
 対処法を練る。
 自宅の周りをうろつかれるのも迷惑だ。
 自分の中の最後の性善説で言えば
 「目を覚ませ!」「振りかえろ!」
 「他人との関係性を取り戻せ!」
 「自分が好きな対象に反吐を吐かれるような状況を何故作る?」
 と言いたい。

 「ビバリー」や「高田文夫」や
 「浅草キッド」「ビートたけし」が好きで、
 なんで憎まれなきゃいけない?
 それは本来仲間ではないのか?
 オレは哀れでしょうがない。
 普通の社会環境に馴染む自分を取り戻して欲しい!
 ここまで書いてもわからないのなら、
 こんな奴に時間を割くのももったいないのだが。

 ストーカー被害って深刻なのだな。
 と、オレの日記を読んでこういう目に合ってます〜
 っていろんな人からメールが送られてくる。
 たしかに対処法が難しいのであろう。

 そのまんま東さん、マグナム北斗からTEL。

 ビデオで『スターシップ・トゥルーパーズ』
 オレは個人的にはポール・バー・ホーベンの、
 悪趣味、過剰、オオコケ映画は大好き。
 映画秘宝のぶっちぎり一位だが、
 殿が、「なんだありゃ!」と。

 古のSF、ハインラインの原作『宇宙の戦士』を、
 あえて現代でバカバカしく、しかもハリウッド超大作で、
 展開すればこうなる。
 しなきゃいいのを敢えてやってる。
 ティム・バードンなら粋だの芸だと言われるのに、
 ポール・バー・ホーデンだと「なんだありゃ」なのだ。
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2月16日  火曜

 加湿器をつけ忘れたせいか、
 今まで、小康状態で止まっていたのに、
 朝から悪寒、鼻水、咳、喉が焼けるように痛い。

 13時半、早稲田大学へ下見に。
 車中で
 「ストーカーについて、ありゃあ、書きすぎじゃあないですか?
  逆に勘違いして相手は喜びますよ!」と赤江くん。
 「身に降りかかるあらゆる災厄もスキャンダルも
  エンターテイメントとイベントにすべきだろ!」
 とオレは猪木イズムを口に。
 「だったら‥‥」と赤江君の大胆な提案。
 加減は難しいのだが‥如何なものか?

 大隈講堂前、東京スポーツ、吉沢さん取材、および撮影。
 ワハハ良い写真が取れた。
 もしかしたら一面が取れるかも。

 ゴルフワゴンに乗り込み、
 カーステでブルーハーツを鳴らしながら、
 山梨県石和へ向かう。
 たったの一時間半で到着。

 とびっきり美味いカレーをご馳走に。
 「葡萄が目に染みる」のどかな風景を眺めながら、
 石和の商工会議の若手交流会の営業。
 ネタ及び抽選会の司会。

 高田の馬場さんでも、
 ジャイアントの馬場さんでもなく
 石和の馬場さん宅へご招待受ける。
 松田さんや赤江くんが「人物」と呼ぶ人だから人間に間違いなし。
 風邪気味のオレにわざわざ薬をとってきてくれる。
 気持ちのいい気遣い。
 勘八の刺し身、しゃぶしゃぶと料理人を招いてのお料理。

 赤江くんの高校時代の同級生、てっちゃん合流。
 馬場さん宅には友部正人のポスター、遠藤賢二のポスターが。
 月光下劇団(ムーンライダーズ)演奏『毛ボウシ』のビデオ。
 馬場さんの同級生、望月六郎の「スキンレス・ナイツ」のお話。
 同席した石和でジュエリー販売のお姉さんは、
 7年前に我々のラジオに
 シロートで出てくれた写真を大事に持っていてくれる。
 それだけでもアリガタイことなのである。

 大事をとってオレは帰郷。赤江くん居残り。
 帰りに「オレはもう白けませんよ!」と赤江くん。
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2月17日  水曜

 早稲田受験の備えて早起き。
 ビデオが故障。
 頭に来て、池袋、ビッグカメラでビデオを3台購入。
 このところの大量エロビデオダビング要請で、
 3台もビデオが故障していたのだ。
 修理費より買うほうが安いのだ。
 ただ、オレの買い物中枢も故障してるのは間違いない。

 大塚美容歯科、一ヶ月ぶりに歯抜けを治療。
 新宿、目黒、早稲田物件見て歩く。

 『東京スポーツ』一面奪取!!!
 「帰れ!浅草キッド」と早稲田学生が激高と。



 生涯に何度、東スポの一面を取れるか?
 芸能界の目標にしているオレにとっては、
 快挙だね。
 ワイドスクランブルでこの記事を「やらせ」だと言われるが、
 その証拠が
 「今どき早稲田の学生に角帽、学生服はいません〜」と。
 「そっちがキッドだよ!」と周囲に突っ込まれたとさ。
 ああ、なんたる無名。
 
 焼き肉「さわだ」で食事、一輪車。
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2月18日  木曜

 早起き。
 風邪よくならず。
 ビバリー電話出演。
 早稲田受験前日情報。

 終了後、急いで飛び出し、
 古米さん、神代さんを連れて、
 荻窪から早稲田まで行くが結局徒労に終わる。
 しかし、ちゃんとした大人の会話は、実に端正だ。
 礼儀正しく、どこか微笑ましい。
 普段、オレはいかに子供でいい加減なのか思い知る。

 15時、新宿FUで「岩月和尚」のライブへ。
 一番乗りで客はまだ誰も居なかった。
 公演のタイトルが『んごんすこんぐむーる』。

 岩月秀樹は浅草お兄さん会所属の芸人である。
 と同時に劇団ハラホロシャングリラの役者でもある。
 お兄さん会では、原語を大声で怒鳴るバカキャラ。
 オレもいしいひさいちの漫画に出てくる苦学生風の風貌もあり、
 ベタベタの愛すべきバカ芸人であると思っていたのだが、
 作・演出岩月本人のこの舞台、今までの印象がガラリと変わる。

 今まで岩月は、考えない人だと思っていたのだが、
 実は、マニアックで趣味性の高い、構成力のある人だったのだな。
 舞台は感心。
 ただし劇団出身の人にありがちな
 世間に閉じてるところが、不満と言えば不満。
 観客が身内だらけなのだ。
 もっと等身大以上のことを、身内以外の人に見せてくれ!
 と思ってしまう。
 「それが出来れば、とっくに売れてますよ!」と言うと思う。

 殿に我々が意を決して身の振り方を相談した時の話だ。
 「おまえら、ネタ書けるだろ?」
 「生き方や、芸人の道筋もネタと一緒だと思わないか?
  人との関係、世間との関係も、
  フリがあってオチがあるように考えられないか?
  ネタ書くように、最初はつまらないように見えるネタ振りをやって、
  後から落とせばいいんだよ。」と。
 なるほどと思った。
 だから、「出来る」はずだ。
 ネタを書けるなら、自己プロデュースも同じことなのだ。
 他人を巻き込むようにネタ振りをすればいい。
 「出来ない」とは思わない。

 アキラらを『のざわ屋』まで車で送り、
 事務所でIVSの方と打ち合わせ。
 関西ローカルで流れるパイロット版のロケを担当することに。
 拘束も長く、ローカルと言えども、こうして腕を見込まれれば、
 手は抜かぬ。

 『かつ金』で珍しくヒレカツ定食。
 明日へのゲン担ぎ。

 早寝のつもりが眠れず、
 北野チャンネルの『高田文夫の相手の部屋』
 の桂竹丸、快楽停ブラック、
 「ダンカン・コント傑作集」見てしまう。
 オモロ。
 そのまんま東さんより、長い留守番電話。

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2月19日  金曜

 早稲田受験当日。
 6時半起床。
 8時には、早稲田前に。
 ニッポン放送ビバリー中継班が待ち受ける。
 レポートの永田キョウコちゃんが、早起きして、
 合格弁当、お守り手袋を作ってくれる。
 ありがたいことだが、たぶん一番の被害者だろうな。

 早稲田構内は不穏な空気はなく、
 試験場の受験生の若さに、笑う。
 なんだ、みんなニキビ面のハナタレ小僧ではないか。     
 30代のオッサンは、わしらだけだ。
 中には初めての東京、初めての大学、
 人生の雌雄を決める受験に、
 青ざめた顔で大きな深呼吸をくりかえしている。
 ワハハハ、緊張してるな〜君らは。
 オレたちは、アドリブ受験だぞ。
 だと思うと、余裕しゃくしゃく。
 
 10時より、英語90分。4択のマークシート。
 昼休みにビバリー班にTEL報告。
 13時より、社会選択、地理。60分。
 筆記がほとんど書けず。
 15時より、国語。
 時間が足りない。
 我々の行動は張り付きの係官の監視される。
 大丈夫、そんな確信犯ではないのに。
 試験を終え、外は雪景色、
 蛍雪時代なり。
 終了後、近くの喫茶店でスポーツ各紙の取材。
 帰宅後、すぐに東スポ原稿。
 
 オムライス作ってもらう。

 驚き桃の木『立川談志の本音』。
 かっこイイとはこういうことだ。
 ビデオで『立川談志の遺言状 東京〜カルカッタ』を再見。
 談志師匠の姿に『モハメッド・アリ〜かけがえのない日々』
 を思い出す。
 天の邪鬼。挑発。人騒がせ。闘争。本業への自信。そして本物の偉人。
 どこの時代のどの「言葉」をとっても向こう気があって美しくカッコいい。

 ストーカー女よりメール。

   〜博士へ
   私への熱烈なラブレター、ありがとう。
   こんなに体が熱くなったのは初めてかも。

 このバカ女、懲りることをしらない。
 あまりの気持ち悪さに事務所に報告。
 当局への通報準備と、さらに事務所レベルでの警告。

 ここに書けば書くほど、
 それを「愛情の裏返し」と解釈するのだろうか?
 とにかく本人も自覚を持ち、周囲の人間からも、
 病院をすすめる。

 自分の行為をジョークだと思ってるのか?
 ストーカー行為とは何か?
 他のHPで読みなさい。
 犯罪なんですよ。
 病院より行き先が、警察か刑務所だと、
 この先、とんでもない地獄を見るのだぞ。
 そこがどんなにツライ場所か、体験する前に本を読んでみろ。
 とにかく鏡を見ろ!
 自分自身の愚かさと醜さと異常に気がつけ。

 と書いてるオレが親身なわけじゃない。
 ただただ気持ち悪いだけだ。
 生涯、話すことも接触することも絶対ありえない。
 理解者であることすらない。
 「笑いもの」にするだけだろう。
 もちろん、ライブも出入り禁止だ。
 無視するのが一番だと言う声もあるのだが、
 なんとか自分で気がつかないものか?
 危険回避がオレが出来たとしても、
 ババ抜きになって一抜けたと喜ぶわけにもいかない。
 今度は次のババを引く人が出るのだから。
 自分がババ扱いであることに気がつけ。

 馬場が死んでババが増えた。

 2月20日  土曜

 12時半、浜松町「トキノ本社」へ。
 その子先生が元気よく上機嫌で一安心。
 『その子の花園』白黒篇、
 2本撮りで、テキパキと気持ち良く終了。

 「ハウフルズ」で打ち合わせだが途中で決裂退席。
 あまりの応対にカリカリ。

 事務所で『チェック・メイト』取材。
 インターネット初心者特集。ニコニコと。

 早稲田大学より、自粛要望書。
 何か行動すれば、どこかに軋轢が起こる。
 「ふざける」ことが職業の人もいるのだ。
 「ふざける」ことに「真剣」なのに。
 永遠にそこと平行線の人もいるのだ。

 ラーメン囃子へ。


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