3月21日  日曜

 11時半、日本テレビ入り。
 16年間続いた『スーパージョッキー』が、

 ついに今日で最終回。
 馬場さんが亡くなられるように、
 世の中には永遠はないのだな。

 我々は当初、楽屋の隅にうごめくゴキブリ集団ではあったが、
 ガンバルマンという一軍の舞台を目指し、憧れた。
 途中リタイアで現役生活は短かったが、
 そこに参加は出来た。

 生放送、VTRと2本撮り。
 VTRで、俺らがやった『体が資本だ』コーナーの
 「サイコロから飛び出るタネ」が流され、
 出演者全員からスタンディング・オべージョンを頂く。

 俺は、まだテレビでこれ以上の仕事をしたことはないのだ。
 巨大サイコロの中に入れられ、スキー場の坂を落とされる
 このままでは「死んでしまう」と思い、
 必至で脱出しただけの話なのだが。
 持病の椎間板ヘルニアの直接的原因になったお仕事なのだが、
 それでも、こうしてウケるのは、
 芸人冥利に尽きるものだ。
 
 男だらけのたけし軍団が日曜日に集まり、
 雨の日の飯場のような楽屋で、
 くだらないエロ話を語り合う。
 もう、こういう日常は二度とこないのだ。

 打ち上げ。大抽選大会。
 ダンカンさん、蛭子さん、松村くん、桜庭あつこと同席。
 久々の蛭子さんと対面。
 いろいろと、からかいながらお話。
 抽選会に最中に、
 「そう言えば、蛭子さん、
  前に番組祭りで自動車が当たりましたよね。
  あの車、どうしたんですか?」
 と聞いたところ。
 「親戚の子供にあげたとですよ」と。
 「へ〜。珍しいですね」
 「でも、その子が交通事故にあって、グチャグチャに潰れたですよ」と。
 ぞっとする俺に追い打ち。
 「でも、あの車の税金は俺のところにかかってくるんだもん。
  損したとですよ!アハハ」と蛭子節。

 この話の妙味にわからない人は、
 『みんな悩んで大きくなった』の根本敬さんの章読んでくれ。

 16年間も続いたこの番組だが、
 後期のスーパージョッキーに関しては、親方(タカさん)が、
 立派であった、に尽きる。
 殿という重石の中、
 軍団やら軍団の下のモノやら他の汚れ芸人やら、
 とにかく、どいつもこいつも、ブルーカラーのゴロツキ集団のなか、
 毎週のルーティーン・ワークであり、
 肉体労働・土方仕事の現場、故に生じる、
 生理的な不平不満、スタッフとの不協和音を、
 一人でまとめていた。
 長く続けば必然、ぬるま湯になるには決まっているものに、
 一人で熱湯を注いできていたのだな。
 自分は一言の不平も口にせず、
 常に淡々とそういうものだ〜と仕事をしていた。

 親方がいつから、そう決めたのかはわからぬが、
 その時々で見れば、気付かぬ決意であった。
 また、その時々で日和見だとか、親方の姿勢がぬるいであるとか、
 様々な、一時の感情はあったのだが、
 長い時間が経って、ようやくわかった。
 これは見上げた「土方魂」だった。
 まさに親方だった。

 帰宅後、鈴木と共に、RINGSの資料読みだが、
 ネットのさまざまな文章読みつつ、
 格闘技世界地図の中でのRINGSの状況を憂え、
 いささか悔しい思い。

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3月22日  火曜

 11時、渋谷ビデオスタジオ。
 SKY PerfecTV!北野チャンネル、『北野毒占ニュース』収録。
 その前に楽屋でIDO情報ダイアル収録。

 ホリイリサーチ。堀井憲一郎。
 「日本の先生」佐藤忠男、志茂田景樹。
 「ガチンコ相談室」
 ターザン山本、今日も爆発・炎上。
 どれもこれもオモロ楽しい。

 終了後、飛び出し。
 赤江くん、赤須マネージャーとともに、
 RINGS、NKホール大会。
 なんと我々がWOWOW解説席に。

 前田引退後のRINGS初興行だが、
 寒波来襲で、客足はそれほど伸びず。
 しかし、この日のお客さんのなかで、
 リングサイドの特等席の我々ほど興奮し
 楽しんだ連中はいるだろうか? と思うほど堪能。

 解説席の実況のシンクロは、RINGSの競技の面白さを引き立たせる。
 やはり、FM放送を会場に導入するべきだと。
 (パンクラスでは実験済みと後から聞いた)
 その過程に問題はあるのだろうが、
 ミーシャの勝利に歓喜する。

  99・3・22 Rise 1st. 東京ベイNKホール 
 第1試合(20分1本勝負)
  ○クリストファー・ヘイズマン(7'42" 肩固め)滑川 康仁 ×
 第2試合(20分1本勝負)
  ○ボリス・ジュリアスコフ(8'28" 袈裟固め)坂田 亘×
 第3試合(20分1本勝負)
  ○成瀬 昌由(7'36" アキレス腱固め)デイブ・フォン・ポパイ×
 第4試合(20分1本勝負)
  ○ 山本 宜久 (2'40" 腕十字固め)ヴァレンタイン・オーフレイム×
 第5試合(20分1本勝負)
  ○ イリューヒン・ミーシャ(7'43" アームロック)ランディ・クートゥア×
 第6試合(30分1本勝負:ランキング戦)
  ○田村 潔司(20'14" 腕十字固め)金原 弘光×



 帰途、ダンカンさん宅。
 ダンカンさん新居予定地へ。
 その後、越後屋。
 「ライポちゃん、励ましてくれ」と。
 
 だが、まいど何回繰り返される話だかわからないが
 酔いどれの自己憐愍の矛先はどこに向かうかは、いつもと同じ、
 結局、泥沼に足を踏み入れる。

 迷惑千万だが、先に軍団に入ったものとして
 環境には義憤にもかられる。
 だが、酒場の話ではなんにも解決しない。

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3月23日  水曜

 四谷スタジオ13時入り。
 テレビ朝日・新番組『神出鬼没・タケシムケン』のコーナー収録。

 ディレクターがKーマックス土井ちゃん。
 もともとは『浅ヤン』時代の戦友でもあり、
 未来ナースの『その子の花園』の立ち上げたのも、
 土井ちゃんの仕事であった。

 我々は、3分×3のコーナーで、
 以前、D−1グランプリでやっていた、
 その子とガッツ石松対談みたいなものをとの発注を受ける。
 3本撮り。

 もしもガッツ石松のトークショーがあったら‥って設定。
 『ガッツの部屋』藤谷美和子・マリアン・藤岡弘がゲスト。
 わずか9分のためにたっぷり1時間づつ3本収録だが、
 あまりのオモロぶりにノー編集版が欲しくなる。
 特に仮面ラーダー対ガッツ星人の対決。
 ノンストップ語り続ける藤岡弘は恐るべし。

 弟子(と敢えて書いてるのだが)の東京ダイナマイトが、
 本日、大川興業主催の『すっとこどっこい』で優勝。
 これで、このライブ3連覇。
 我々の心境は小川をコマに持つ猪木だ。
 
 帰宅後、雨空ライポ謝罪来宅。

 アカデミー賞授賞式、ビデオで。
 『ライフ・イズ・ビューティフル』のロベルト・べニーニ監督。
 ラテンの血、爆発の歓喜・歓喜・歓喜の受賞。
 ダンカンさんは、
 「俺も絶対アカデミー賞とることにしたもんね」
 と言っていたが、その意味がよくわかる。

 もう、やるべき事が多すぎるので
 久々の禁酒宣言。を鈴木くんに。(って二人だけの話だけど)
 
 ネットも本気でやる!
 50万カウント8月までに達成できなければ辞める!
 と同居人にして、このページの管理人のハゲ鈴木くんに宣言。
 (って二人だけの話だけど)

 まずは、連載原稿の完全アップ。
 「東京スポーツ」や「アサヒ芸能人」「男の星座」も載せます。
 この日記も初めて見る人が見ても誰の話なのかわかるよう、
 より説明的に書くことにする。
 画像もガンガン入れるよ。いずれ。

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3月24日  木曜

 10時起床。
 『男の星座』原稿書き。
 「スリーハーツ」散髪。

 14時、ういすぱー、
 フロムAの新連載『早稲田一直線』、谷田さんと打ち合わせ。

 宝島社『Macがいちばん』、西袋さんと新連載打ち合わせ。

 お約束飛ばされて、
 ロッテリアでカツ丼バーガーを片手に
 新宿プラザ『アルマゲドン』を一人で。
 字幕が読めなくて途中、前の席へと移動。
 乱視が出ているのか、あるいは老眼なのか。

 この大ヒット・ハリウッド超大作、
 俺が本気では面白がるハズもない、
 バカ映画なのだが、わざわざ突っ込むために、
 見に行くようなものだ。
 ジェリー・ブラッカイマー製作ならば、
 劇場・大画面で見てから、文句はつけたい。
 だが、宇宙仕様の特攻隊みたいなお話のクダリだけは、
 グッと来る。

 西新宿『お兄さん会』の練習にチラリと顔出し。
 お兄さん会芸人全員に、
 『浅草ファイト』原稿のテキスト書類入稿を念を押す。
 (浅草ファイトとは、我々浅草キッドが主催するライブ
 「浅草お兄さん会」で配付するパンフ代わりの新聞である)
 とは言え、一同、
 テキスト書類って意味がわからんとのことだったので、
 一から説明。
 それでも、ときめき(お兄さん会所属芸人)のノブちゃん、
 「さっきから言ってる、フロッピーってどういう意味ですか?」と。

 東中野へ。
 中野、旭川ラーメン『山頭火』確かに美味い!

 夜、もう禁酒が続かず長電話部。

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3月25日 金曜

 
 午前起床。
 銀座日本ヘラルド本社8Fの試写室。
 佐野史郎監督第一回作品『カラオケ』試写会。

 俺は地方都市出身の30代後半なのだから、
 ここで描かれる話は実にシミジミと、
 共通体験として体にうけいれられる。

 ホモ役(つば男)で出演の赤江くん、まるで別人。
 漫才とて、小さな演劇であるのだから、
 ひねり出した様々な顔や声を引きだそうとするし、
 ひねり出した様々な顔や声を見たことがあるはずなのだが、
 その相棒である俺すら知らない、
 今までに見たことが無い表情、台詞。
 素晴らしい。
 こういう役どころなら、ドンドンとやって欲しい。

 「ドゥ・スポーツ」へ一ヶ月ぶり。
 ジョッキーで見た、軍団の下の人たち、
 だらしなくブクブク。
 若く貧しいくせに、ハングリーじゃない。
 接待漬け芸人、ジラ太り部は、嫌なこったい。
 とにかく俺はトム・ハンクス、なにしろガンプだから、
 何処まででも、走れるはずだ。
 試してみることにするが4キロ走でダウン。
 フルマラソンはこの10倍なのだ。
 水泳。

 『紙のプロレス RADICL16』届く。
 この雑誌のインタビューに答えてる男達、
 ここで語られることが、
 今、ここにある俺の興味の全てである
 と断言してかまわない。
 プロレスや格闘技観戦は趣味の一部なのだろうが、
 俺はいまだに、ここにある発言や態度や姿勢にも猛烈に左右され、
 影響され、かぶれるのだ。
 「強くて、凄くて、面白い」の3拍子を持つべし。
 迷わず買って読め!!。
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3月26日  金曜

 ビバリー起床。
 4月3日より5月3日まで開催の
 『谷中高田堂しょの5』(高田先生主催の芸人による美術展)、
 への出品作完成。
 
 今回はテーマは『鈴木その子』
 『LIFE』の広告図版を使って、マックで取り込み、加工。
 毎回、自己評価は低いのだが、
 今回は思った以上に出来が良いのだ。

 テレビ朝日の雪竹さんよりTEL。
 「面白い若手はいますか?」って話ではあるが、
 1年前はともかく今は自信をもって
 「お兄さん会」連中を送りだせる。

 16時T−FM打ち合わせ。
 4月より、『ビートニクラジオ』も全国ネットになる。
 休止時間帯で月一の放送から始めて、1年半。
 しょせん、我々は
 当初は天下のビートたけしのスパーリングパートナー役、
 あるいはブルペンキャッチャーでしかないかと、
 思うこともあったが、こうしてステップアップ出来るのは、
 嬉しいことだ。

 18時、テレビ東京
 『格闘コロシアム』スタッフ食事会で
 テレ東近くの中華『竜宮』へ。
 テレビ東京の秋間さん、溝田さん。エーステレビ関さん
 30代プロレスマニアは、どうしても、
 プロレス話を語り込むのだ。

 バウバウ松村社長と実に久しぶりの中野巡り。
 いろいろと「自分縛り」があるのだが、
 息抜き。
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3月27日  土曜

 昼起床。
 神代さんと中野駅から東中野、新宿と。
 車中でお話。

 清水ミチコさんとTEL。
 
 T-ZONEでモバイルを見に行くが、
 俺が知らぬ間にあまりの、先進ぶりに驚く。
 マック以外の浮気は許すまじと決めていた
 (なにしろマック一穴主義って連載やってるんだから)
 にもかかわらず、
 結局、池袋のビックカメラのパソコン館で、
 シャープの「テリオス」購入。
 ついにWindowsも覚えるか。
 インターネット接続に一苦労。
 すこしも簡単じゃない。

 『お笑い男の星座』ターザン山本編、熱中。
 とにかく問題は字数なのだ。
 単純に紙面が足らない。

 『レイプマン』こと沖田浩之が自殺。
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3月28日  日曜

 夢の話は書かないようにと
 思っているのだが。
 今日はバカな夢だった。

 AV撮影の現場にいるのだが、その作品が、
 吉本ばなな原作、
 「ばななのバギナがワナナくの!」
 こんなタイトルのAVもあるわきゃないのだが、
 そこで主演男優が、
 ばななの親父の吉本隆明。
 で、その相手役をやっていたのが、
 俺。
 しかも絡みあり。
 題名もベタだが、時代づれはなはだしい。
 共同幻想、何か相当、抑圧されているのか、
 俺。

 ドウ・スポーツへ。
 エクササイズ、1時間。

 後楽園ホール、シューティング大会に駆けつける。
 ルミナもエンセンもマッハも出ないにもかかわらず
 この大盛況。
 2階席で立ち見。
 井上三太の漫画に出てくるような若者だらけの観客。
 自分の友人には、絶対いない人種だ。
 今までプロレス会場の客はもう一人の自分を見つけるような、
 共感があったのだが、
 この客は全くプロレスファンではないのだな。
 修斗がマスコミ対策にしてもプロレス側に寄らないのが、
 よくわかる。
 カルチャーショック。


 PUREBREAD シュ−ティングジム 大宮主催
 「1999 修斗The Renuxes 2」
 
 後楽園ホ−ル
 第1試合(ウェルター級2回戦)
  ○阿部和也(判定3−0)竹内幸司×
 第2試合(ウェルター級2回戦)
  △藤崎 諭(判定 1-1)八隅孝平△
 第3試合(ヘビ−級2回戦)
  ×アンソニー・ネツラー(判定 0-3)佐藤 耕平○
 第4試合(ウエルター3回戦)
  ×桑原卓也(判定0−3)五味隆典○
 第5試合(ライト級3回戦)
  ×大石 真丈(腕ひしぎ十字固め)アレクサンドレ・ノゲーラ○
 メインイベント(ライト級チャンピオンシップ3回戦)
  △ 朝日 昇(判定 1-1)巽 宇宙△

  ×桑原卓也(判定0−3)五味隆典○

 試合が組まれないため八カ月の沈黙を強いられた実力者桑原と、
 プロ3戦目ながらやんちゃなキャラと豪快な試合っぷりで
 将来を嘱望される五味の対照的な両者が激突。
 桑原は1Rからこれまでのうっぷんを晴らすように、
 積極的に打撃戦を挑み、1R開始早々身長差15センチの相手に
 ハイキックでダウンを奪取。
 一期に桑原ぺ−スで進むかと思われた試合だが、
 2R以降、左フックを武器にスタンドで五味が盛り返しはじめ、
 桑原は防戦一方となる。
 結局、後半はダウンを取り返した五味が
 スタンドでもグラウンドでも押せ押せとなり、
 桑原は眉の上をカットしたことでト−ンダウン。
 判定で五味が勝利をもぎ取る。
 破天荒なキャラでティト・オ−ティズを彷彿とさせる五味は、
 この1勝でランキング入りは必至。
 一機に王者不在のウェルタ−戦線の台風の目になるかもしれない。



 第5試合(ライト級3回戦)
  ×大石 真丈(腕ひしぎ十字固め)アレクサンドレ・ノゲーラ○

 メインイベント(ライト級チャンピオンシップ3回戦)
  △朝日 昇(判定 1-1)巽 宇宙△ 朝日が2度目の防衛
 
 かつての師弟対決というだけでなく、VTJ以降、
 世代交代が進む修斗最後の新旧対決ともいえるこのタイトルマッチ、
 かつての狂気が影を潜めたと言われる朝日の爆発が期待されたが、
 打って出る巽のパンチをかいくぐって胴タックルに行く朝日
 →巽ががぶって潰す→アリ、猪木状態で膠着という展開に終始する。
 昨今の修斗にはめずらしく、レフェリ−のブレイクが命じられるが、
 やはり展開に変化は見られず、漫然と3Rが終了してしまう。
 ドロ−により朝日が2度目の防衛を果たしたものの
 「こんなウンコみたいな試合をしてしまってごめんなさい。
  もう俺のことなんか見放してください」と朝日自身が語るように
 内容はチャンピオンシップにふさわしいとは言いがたい
 低調なものにおわってしまった。
                    (バウトレビュー)より


 3月29日  月曜

 ぴあ本社で『IDО情報ダイアル』収録。
 3月で終了との話を聞いていたのだが、
 4月まで延長に。

 何をやっているかと言うと、
 IDOの携帯から、
 直接バカ芸能時事ネタニュースが聞けるって
 サービスなのだ。
 オレは面白い可能性があると思ってるのだが‥。

 18時中野坂上のビデオ店、ROMハウス
 『トゥナイト2』ロケ。
 椎名誠ではなく、
 誠さんと、しいな某というレポーターと一緒。
 「芸能人のオナニー事情」ってな話なのだが、
 例によって、30分程度で終わる。
 行きつけの店なので、非常に恥ずかしい。
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3月30日  火曜

 東中野へ。
 もう連日、西へ東へ。

 連日、ラジオで流れる宇多田ヒカルが
 いったい何を歌ってるのか日本語が知りたくてCDを買う。

 『坂内ラーメン』久々。

 殿の最新作、『菊次郎の夏』の試写会。
 篤くんを誘うため、電話をしたら、
 「今、オトウが家に来てるんです」と。
 「やばいな。じゃあ、オトウも誘え!」
 と言ったが、本当にやりかねない様子なので止める。
 用事があるので無理とのこと。
 ふ〜む、この菊次郎親子と
 『菊次郎の夏』を見たかったな。

 銀座ヘラルド8Fへ。
 イーストの吉田宏さんと一緒。
 試写室に水野晴郎先生の笑い声がコダマしていた。
 友人の友人エリカちゃんと遭遇にも驚く。

 『菊次郎の夏』って、
 つまり「ライフ・イズ・ワンダフル」ではないか。
 井手らっきょさんが海外で評価されれば、良いのに。
 
 夜、ステップワーク。
 反動で『しらさか』で食事。酒。酩酊。
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3月31日  水曜

 半蔵門 T-FM『ビートニクラジオ』2本録り。
 ビートキヨシ師匠ゲスト。
 
 今日より全国放送になるのだが、
 殿の入り時間が、早まり、
 迎え入れる体勢も何の準備もないまま、収録に。
 ディレクターも不在でドタバタする。
 自分なりに予定していた、やりたいことができなかった。
 人を責めたり、後悔してもしょうがないので、
 次回はそうならないように期する。
 キヨシ生前葬、一代記はオモロかった。

 ドゥ スポーツで水泳。

 夜、キリングセンスの話を聞き、心底落ち込む。
 そういうものだ‥‥とは思えない。.
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 博士の悪童日記<99年4月上旬>へ
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99年

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