4月11日  日曜

 12時、後楽園ゆうえんちへ。
 昨日と前後するのだが、
 その子正式復帰記者会見。
 テリー伊藤さんとワイドショー会見,

 帰宅後、松村くんを連れて、
 阿佐谷、河北病院へ、
 ハギくんお見舞い。
 すっかり回復の模様。

 サブくんと共に都知事戦、投票に。
 スポーツ平和党の猪木以来か。
 政見放送で、
 「都・東京の一大事と、小田川城・城主、
  羽柴誠三秀吉が早馬に乗って馳せ参じた」
 と言いながら、いっさい、東京では選挙活動をしなかった
 青森の「羽柴誠三秀吉」に清き一票。
 この人には俄然興味がある。

 焼き肉『さわだ』で和解。

 スカパー、北野チャンネルで放送になった、
 立川談志『毒演会』が激オモロ。
 松尾貴史司会で、毒蝮三太夫氏、中尾彬氏と言いたい放題。
 マニアにはたまらないだろう。
 CS放送は、こういう面でもオモロだ。

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4月12日  月曜 

 『鈴木その子復帰記念・第17回浅草お兄さん会』
 ライブ前に、新宿伊勢丹前で、
 赤江くんとウィンドウショッピングしているところを
 ターバンを巻いた謎のインドの怪人に襲撃される。
 そこを偶然通りかかった東スポが激写。
 ということだ。

 恒例の賞金マッチ。
 優勝は米粒写経。2回目。 
 2位は飛び入り、初出場の鳥肌実。
 3位は、スピーク・イージー。

 裏ネタはU字工事の歌手デビューどっきり。

 個人的MVPは、鳥肌実。
 噂は重々聞いていたが、予想以上だったな。

 エンディングにターザン山本乱入。
 この掟破りの狼藉にオレも切れまくり、
 アドレナリン発散させながら、
 大乱闘。
 本気パンチを顔にぶちこみ、
 回し蹴りであばら折られる。
 それでも客席ダイブまで躊躇せず。

 会場の外では、ストーカー嬢を巡って、
 岡田マネージヤーが、激闘の模様。
 「なんで、博士の部屋のポストに大麻のシールを貼ったんですか?」
 「私は大麻を解禁してくれるよう芸能人に運動して欲しいんです。」
 こういうことをぬかしてる、人はとっとと、ブタ箱に行って欲しい。
 会場には入場阻止、それでも出待ちをする。
 俺だけどころか、
 客を含めて全員が迷惑しているのも、まったく意に介さない。
 気味が悪いを通り越し、醜く、不快で、本格的に腹が立つ。

 打ち上げは無し。
 反省会。
 力を入れた『浅草ファイト』が会場で90部の売れ行きに
 どうしたものか。
 100円売りでわずか90部、
 それに対する労力を考えると見合わない。
 だから、無料化にすべきではないか。

 赤江泊まり込み。.
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4月13日  火曜

 二日酔い。
 T−FM『ビートニクラジオ』。
 11時入り。
 テレビ仕事前のこの時間の収録では…
 と心配していたところ、案の定、
 殿突然の欠席。
 ビートたけしが抱かれたい男性に選んだ、
 正道会館・角田信明選手をゲストに一本撮り。
 角田さんのいくつかの話、(例えば、師匠への思いなど)
 が、オレのツボに入って、
 感極まり、放送出来なくなる。
 オレはダメだな。
 『おしゃれ関係』とか司会は絶対できない。

 『タモリ倶楽部』打合わせ。
 ヤマケンさん、
 高橋洋二氏、確かに優秀だ。

 『武蔵屋』。ラーメン。

 プライドパンフ、男の星座、早稲田一直線、
 原稿書き。

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4月14日  水曜 
 

 11時起床。
 中野に物件見学。
 
 16時、四谷スタジオ、
 『神出鬼没タケシムケン』
 「ガッツの部屋」、収録。
 もう、土井ディレクターが消えていた。
 が、そういうものだ。残念。
 ゲスト、デビ夫人、蛭子能員、斉藤由貴、
 デビ夫人はメーク室で初対面だったが、
 腰の低い元・王室の人だったぞ。
 5分の放送にそれぞれ1時間の収録!
 をこなすガッツさんは偉いものだ。

 帰途、「ラーメン囃子」
 親父「タモリさんが食べてくれるんですね」と。

 夜、『紙のプロレス』編集部をサブくんを連れて訪問。
 紙プロにはジャイコとあだ名される、
 180センチの名物女編集者がいるのだが、
 「ジャイコさんに会ってみたいんです!」とサブ。
 ジャイコと記念撮影して編集部を後にすると、
 「いやあ、ジャイコさんって、皆が言うほど…」
 「そうだろ!」
 「‥‥ブスなんですね」と。
 タチな悪い野郎だ。

 新宿ピックアップ、池袋送り。

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4月15日  木曜

 11時、中野、神代さんと待ち合わせ。

 16時、テレビ東京『格闘コロシアム』収録。
 ゲストに佐藤ルミナ。
 第1回目と言うことで、手探り状態なのだが、
 正味23分、というのは、短いものなのだな。

 原因不明の背中痛で、ウンウンと唸りながら、
 ゴールデンウイーク進行の
 東スポ、男の星座、Macがいちばん、原稿書きに追われる。

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4月16日  金曜

 『走れ!しあわせ建設』ロケ。
 内容は今は書けず。

 16時半、赤坂『番屋』
 「江守徹・酒乱検証へべれけ大作戦」
 江守徹さんの酒癖の悪さを探る、
 用意周到ドッキリロケ。

 本番前、紳助さんが、永井美奈子さんに、
 手品を披露しているのだが、とてつもなく器用だった。
 大物はスケールが違う。
 桁外れの王様の酔い方。
 役者やの〜。
 「王様ゲーム」で江守さんの鼻を舐める。
 芸能界そのものを舐めてるような心境になるな。
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4月17日  土曜

 15時半、千駄ケ谷集合。
 『タモリ倶楽部」ロケ収録。
 「真のラーメン道を学ぶ」5月7日放送分。
 岡本あつ子と一緒。

 四谷四丁目『ラーメン囃子』、
 新中野、『武蔵屋』、
 東中野、『坂内食堂』。
 台本上の設定や段取りが食べ物に関しては、
 うまくいかないものなのだ。
 大食いの赤江くんが、ギブアップ。
 最後にスープを一気に飲み干すはずだったが、
 誰もスープの温度のことを考えていなかった。
 そこがオモロい。
 タモリ倶楽部は楽しである。

 岩月秀樹来宅。
 5/4『スリーサイズ』のライブのチケット売りが苦戦の様子。

 スリーサイズとは何か?
 我々が主宰している「浅草お兄さん会」の所属芸人で、
 (別に契約はしてるわけじゃない)
 ピン芸人3人衆のユニットからなる期間限定のトリオである。
 メンツはマキタスポーツ(29)、
 国井政勝(28)岩月秀樹(28)の三人である。
 まったくの無名芸人である。
 まだTVにはまったく売れていない彼等だが、
 売れないのはチケットもなんだとか。
 (5/4の単独ライブ『嗚呼スリーサイズ』売り上げ数26枚!)
 オレが、ひいき目に見てもこの三人、才能はある。(ひいき目じゃダメか)

 そのうえ、まだ飯は食えないが、
 三人とも年は食っている。
 いい歳だ。
 でも無駄に年を喰ってるわけじゃない。
 マキタは作り込んだキャラと喋りで、
 「お兄さん会」でも優勝してるし、
 「お笑いライブ」好きは、一度観るとはまるだろう。
 北野チャンネルで自分のコーナーを持ちはじめた。
 国井くんは「情報量・分析力」の際立った時事ネタ以外にも
 ナレーション原稿や、シナリオも自分一人で書いている。
 もし、やりゃあ、すぐに売れっ子放送作家にはなれるだろう。
 そして岩月はバカキャラの男かと思ってたら、
 実はマイナーな劇団を持ち、自分の脚本・演出を全てこなし、
 劇団笑いのポイント、テクニックを身につけてる。

 この3人、
 もはや我々が出来ないことを彼等なら出来るってことが多々ある。
 5月4日。なかの芸能小劇場、
 遊ぶ予定がない人は、騙されたと思って会場のに足を運んでいただきたい。
 内容はオレが保証する。(何をやるかは知らないけど)

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4月18日  日曜

 8時半、起床。
 ようやく背筋痛が治る。
 衣変えタンス整理を男3人で。

 『雷波少年』3本分ビデオで。
 雷波少年的熱狂的巨人ファンvs阪神ファン。
 オモロい。
 『知ってるつもり』、黒沢明。
 『ノンフィックス』、エンセン井上
 上出来。格闘技に関わるなら、
 こういうドキュメンタリー残したいものだ。

 ドゥ スポーツで水泳1キロ。
 紀伊国屋で本、大量購入。

 『新宿キッズ』せがわ きり著、読了。

 水戸に電話。

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4月19日  月曜

 北野チャンネル、10時入り。
 『IDO情報ダイアル』収録。
 「堀井リサーチ」「冷やし中華のはじまる時期」
 北野毒占ニュース、
 ターザン山本・ガチンコ人生相談。
 キャバクラ嬢。
 裕次郎のそっくりさんを相手に。
 3時には終了。

 俵屋でラーメン・カレー。

 四谷スタジオ『トゥナイト2』ロケ。
 せがわきり小説家育成計画。
 面白い文章を書く講習。
 誠さんと一緒。
 その場で営業の漫才を教える役だ。
 いつものように20分程度で終了。
 
 高円寺、桃太郎寿司で食事。
 6皿でオレ、おなか一杯。
 漢字読みテスト。

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4月20日  火曜

 いや、素晴らしい陽気!!
 ルンルン。
 幡ヶ谷スポーツ会館。

 こんな陽気もストーカーからの手紙が自宅に到着で、
 台無し。気分最悪。
 尾行、興信所、結婚願望など、
 反吐がでるような妄想だらけのキチガイ文章。
 最後に「(家に)行っちゃいますよ」と。
 とにかく腹立たしい。
 もはや完全な脅迫だ。
 万一に備え、竹刀やバットなどを準備する。
 が、なんでこんな目に会わなきゃならん。
 法律上の対処法を相談。
  
 日本テレビ別館、
 『雷波少年』収録。
 楽屋で岡崎さんと久々に。
 この業界に入って、ダンカンさんに連れられ、
 『元気が出るテレビ』のスタッフ会議にしばらく参加していた。
 その時に、右も左もわからぬ俺だったが、
 当時デスクだったこの岡崎さんには、本当に可愛がってもらった。
 今や怪物プロデューサーの土屋さんも、その頃は、
 ただの赤塚不二夫のそっくりさんだった。
 チューヤンの司会。
 「何も打合わせがない」と言うことで、
 本当にテレビとしてよく出来てる。

 『京錦味』の「あらし山珍味」お弁当持ち帰り。.
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