9月21日  火曜

 リニューアルした
 TBS『2001年 未来ナース』収録。
 八丁堀の廃虚ビルをセットに。
 新司会の辺見えみりと共に司会。
 我々は出づっぱりとなるようだ。
 K−マックスの土井ちゃんがディレクターに復帰。

 テーマは裏ワイドショーに。
 あの往年の名子役である「めだかの兄妹」の、
 あの「わらべ」の、あの「欽ちゃんファミリー」の、
 高部知子が鈴木その子に対抗する黒軍団の首領に。
 白い子を黒い子に変身させるのだ。
 思わず、辺見えみりが「わかりやすすぎ」と。
 2本録り。
 まだ手探りのまま。
 『オースティン・パワーズ』のように正邪の対立の図式が、
 バカバカしく、演じるようになればいいが…。
 

 9月22日  水曜

 6時50分起床。
 ANA便で青森ヘ。

 例によって、何も記憶のないままに、気がつけば、現地。
 TX新番組、イースト製作の『ひめぎみ!』収録である。
 この番組が15分番組とは知らなかったが、
 その中に急遽コーナーレギュラーが決まり、
 しかも毎週取り上げるのが、
 3月の都知事選に立候補し、落選した「羽柴誠三秀吉」である。

 鈴木その子ブーム仕掛け人として、
 やたら聞かれる、今後注目する人としてかねがね挙げていた、
 人物であるし、また、これまでにも、
 各局バラエティー出演もあるのだが、
 毎週我々がレポート出来ると思うと楽しみだ。
 今回は青森の自宅の城を訪ねて3本収録。
 
 金粉入りの食事を食らい、
 自ら城を建て、小田川藩、17代城主であり、
 自ら神社を作った神主であり、
 古墳を除けば日本最大の墓を建て、
 テスタロッサ、ポルシェ・ルーフ、F−50を
 長靴で乗り回す、
 この青森の有名人。
 果たして、大化けできるのか?
 撮影終了後、温泉につかる。
 今までつかった温泉の中で、もっとも、
 「ああああ〜」と解放感があったかも。

 帰宅後、東スポ原稿書き。

 9月23日  木曜

 秋分の日、
 7時起きでTXへ。
 『格闘コロシアム』ついに最終回。
 パンクラス、船木誠勝選手がゲスト。
 ヒクソン戦へ向けてのコメント。

 終了後、局内で軽く打ち上げ。
 車で仮眠を取りながら、浜松町トキノ本社に移動。
 「その子の花園」子供〜大人変身パターン4本分収録。
 疲労。忙し。

 9月24日   金曜

 台風18号、接近の暴風雨の中、
 12時、赤江くんを迎えて、事務所へ。

 車内でビバリー昼ズを聞いていたが、
 実に久ぶりのことなのだ。
 ビバ起床の習慣も、このところの忙しさで忘れていた。

 まずはスカパー特番打合わせ。
 その後、『新潮45』取材。
 平成の貧乏話、編集長自ら足を運んでいただいてのインタビユー。
 浅草フランス座時代のお話を語る。

 17時、六本木飲食店ルーフへ。
 TX深夜番組『しもじま』収録。
 「アッコにおまかせ」で
 免許証事件以来のサクセス本間さんと挨拶。
 峰竜太さんが司会。
 “しもじま”とは峰さんの本名である。
 トーク番組となると、我々への需要が、例えば、
 最近では「いろもん2」で話したことと同じものとなるので、
 また同じ話しかと自分達の中では抵抗があったのだが、
 峰さんの相手を引き出す司会術でペラペラと調子よく。

 帰宅後、原稿書き。
 

  9月25日  土曜

 おお、いったい何日ぶりの休日だ!!!
 ドゥ・スポーツで水泳一キロ。

 19時半より、中野ひかり座。
 「とにかく一度観てみろ!」とのお奨めで
 『ゴキブリコンビナート』舞台観賞。

 取り壊された、廃虚のような劇場である。
 劇場の四隅にはやぐらが組まれ、天井にはパイプを通し、
 縄が張りめぐらせ、そこを役者は行き来する。
 劇場全体が舞台空間となっているのだ。
 しかし、何時役者が転落してくるかはわからない。

 開演前に客席には新聞紙が配られる、
 そして、
 「自分の身は自分で守って下さい」とアナウンスあり。
 生肉を食らう乞食と偽善福祉団体の物語なのだが、
 B級ホラー、スプラッタ映画めいた、汚物が飛び散る、
 気の触れたようなパワー溢れる、下品で下ネタの嵐、
 メンバー全員が売れない頃の江頭の様。
 その原始的なパワーにくぎ付けになる。
 思わずTシャツとビデオを購入。

 高円寺まで歩いて沖縄料理「抱瓶」で食事。
 志茂田景樹さんに会う。

 パリーグでは王監督のダイエーが初優勝を決めた。

 
 9月26日  日曜

 昼よりぶんか社、
 11月に出る、鈴木その子本、
 というか未来ナースの番組本というか、
 そういう本の原稿テェック。
 吹き出しに文字を入れる作業。

 「なか卯」で天ぷらうどん、ミニ牛丼。

 テレビ朝日六本木センターへ。
 「神出鬼没タケシムケン」特番、
 ユースケ・サンタマリア・ドッキリ企画。
 舟木一夫さんが仕掛け人となる。
 辺見えみり、大竹まことさん、松井直美さんらと。
 我々はニセ番組で舟木さんの悪口の口火を切る役だ。
 収録はてっぺん(24時)まで。

 帰宅後、「男の星座」、原稿書き、迷走。


 9月27日 月曜

 寝不足でフラフラになりながらも、
 渋谷ビデオセンターに。
 「北野チャンネル〜毒占・北野ニュース」
 2本収録。
 新しい女性記者も採用される。
 いつものコーナーを朦朧としながらこなす。

 ケツカッチンで、同じ渋谷ビデオで
 SKY PerfecTV! 宣伝番組。
 峰竜太さん、奈美悦子さんと一緒におでん屋セットで。

 終了後、
 テリー伊藤さんと道ですれ違う。
 「聞いてる?」といつものテリーさん節で唐突にお仕事の話し。
 どうやら、MXテレビの仕事もすることになるらしい。

 帰宅後、散髪。
 ロゲイン効果で確実に髪が増えてきていると言われ、
 我ながら驚く。

 原稿書き。

 
 9月28日  火曜

 乃木坂公園、11時集合。
 「2001年 未来ナース」収録。

 辺見えみりとトーク。
 ワイドショーで渦中の人、桜庭あつこが出演。
 「あああ!私、また余計なこ言っちゃった」トーク。
 場所を移動して、渋谷。センター街を分け入り、
 高部知子こと自由の教祖さまと打倒その子のための
 署名運動。

 最後は渋谷109へ。
 桜庭着替え変身、高部知子のデリケートな部分のピアスお披露目。
 帰途、
 歌舞伎町「屯ちん」でラーメン。

 明日に備えて『シベリア超特急』ビデオで詳細に観賞。
 佐竹チョイナよりTEL。

 我が家のどっこいサブくん、
 桜井と面会であづかりに。
 
 友人にいつの間にか、一方的に絶縁宣言される。
 そういうものだ。

 9月29日  水曜

 朝の第一報は、
 「松宮和彦元TBSアナの自殺」
 状況を聞くにつけ、修羅場だ…。

 13時、アスキー本社へ。
 インターネットアスキー新連載用撮影。
 早々と終了し、赤江くんが健康診断で、車で待ち時間。

 16時、お台場フジテレビマルチシアターで
 第8回北野チャンネルライブ、
 北野映画塾スペシャル、世紀末北野映画大賞
 受賞作「シベリア超特急」上映&トークショー。
 後見人にみうらじゅんさん。
 「シベ超」をさまざまな雑誌で取り上げ続けた
 みうらさんではあるが、水野先生とは初対面とのこと。
 「どこまでしゃべっていいの?」とみうらさんから聞かれる。

 監督マイク・水野さんを交えての記者インタビュー。
 「シベ超2」に浅草キッドが出演宣言。
 進行はお台場フジテレビに初めて楽屋をもらったマキタスポーツ。

 帰宅後、高円寺、アジア料理の店「Bamii」で食事。

 9月30日  木曜

 東海で大騒ぎなのである。
 東海村放射能漏れ事件。
 そして星野監督率いる中日ドラゴンズ優勝。
 胴上げされる星野監督のポケットには、亡くなった夫人の遺影が。

 原稿書き。
 『桃太郎電鉄』プレイしていたが、
 俺が勝っていたら退屈だと途中辞めにされる。
 そういうものだ。

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