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「お笑い男の星座」感想文 静岡県 よしゆき
お笑い男の星座を読んだ。面白かった。
男の座標軸を持ち合わせた芸人
「浅草キッド」という星を
これからもずっと見続けていきたいと思う。
「お笑い男の星座」感想文 世田谷区・赤Cマイナス
まずもって表紙が面白かったです。
いまや帯にするならサイババかこの人かといわれる石原慎太郎氏との
いかにも「お願いして一緒にとってもらいました」的な写真。
都議選候補者が泣いてうらやむこのショット。
さすがの浅草人脈だと思います。
たけし、和田アキ子からガッツ、水野まで
一冊の本で扱ってしまうところがキッドのすごさです。
芸能界は、縦のベクトルに貫かれて、序列が決まっているように見えますが、
決してだれの上にも立たないことで、決してだれの下にも置かれないという
キッドのそのスタンスのみが可能にする、
芸能ノンフィクションという感じがします。
しかもこれだけ毒を吐いているのに、誰も傷つけていないところがまたすごい。
それは巷に溢れるの暴露本の類が相手への憎しみによって書かれているの対し、
この作品は、ひとえにネタにしている人間への愛情や、リスペクト、
親しみで書かれているからだと思います。
読めば読むほど登場人物が好きになります。
僕はとくにターザン山本さんに興味があります。
どれだけ強い光線を浴びても、決して光を放たない、
ターザンさんの淀んだハゲが大好きです。
出る杭は打たれるこの社会で、決して他人に媚びることなく、
歯に衣着せぬ言動を続け、案の定業界を追放されたターザンさん。
パンツ一枚で闘う世界から放り出された男が、
パンツを脱いでステージの真ん中に立っている。
「長州! 前田! フリチンで勝負できるか!」と言った時点で
ターザンさんの大逆転劇ですね。
マクマホン家もビックリのファミリー大河アングルは、
「オレ以外にだれがこんなストーリーが描けようか」
というプロレス界へのターザンさんなりの返答でしょう。
それと宮路社長の功績を記したことも大きいと思います。
時にお上に背いてまで「庶民の味方」を貫いた社長が、
単なるワイドーショーネタとしてしか扱われなかったことは
非常に残念に思っていました。
電信柱に張ってある愛国党のポスターを見るたびに、
かつて毎週日曜日の新聞に織り込まれていた城南電機のチラシが思い出されるのです。
社長、そして城南電機がこの本のなかで永遠に生き続けると思うととてもうれしいです。
バカがバカなほどかっこいい、不幸が不幸なほど美しい。
本当にこんな世界があるのかと感動しました。
猪木イズムで始まり、たけしイズムで終わるこの本、
この物語の続きをこれからも楽しみにしています。
「お笑い男の星座」感想文 埼玉県・佐々木亜希
「おいおいテメェ!ボーっとしてんじゃねぇよ! 世の中まだまだ面白いぞ!」
と、襟首をつかまれて引っ張りまわされたように読み終えました。
久しぶりに、己の好奇心のアンテナの高さを測られたような気がします。
そして、読み終えると何故だか
私の会社の同僚たちをも、私の世界に生きるキャラクターとして
以前よりも愛せるような気がしてきました。
「ホモじゃない!水野晴男」メチャメチャ面白かったです。
「お笑い男の星座」感想文 ■ 埼玉県 頭金500万
実はまだ最後まで読み終えておりません。
何故なら図書館から借りてきた「永遠の仔」の
返却を促す催促が来ているので、急遽そちらに取りかかっております。
悩みと言うのは他でもありません。
実は今、結婚を機に、マンション購入を考えております。
しかし、相手がどうも踏ん切りがつかないみたいで、ホトホト困っています。
是非、「お笑い男の星座」を勧めてみようと思っています。
どの章がより効き目がありますか?
「お笑い男の星座」感想文 ■
愛知県 いもあん
お笑い男の星座。私の住んでいる田舎には本が置いてなかったので
名古屋の友達に買ってもらって読みました。
猪木イズムを読んでて亡くなった父の事を思い出しました。
父はたまに近くに猪木さんが試合に来ると見に行ってました、
普段は仕事の事しか頭にない父がプロレスを見て猪木さんの
応援してる時だけはなにか違ってました。
部屋にはカレンダー付きのポスターまで貼り出すし、
ビデオまで録画してました。
父の唯一の趣味はプロレスでした。
でもその頃はあまり理解出来なかった私ですが
キッドさんの影響で猪木さんの自伝を読んだり
スカパーでたまにプロレス見たりしてて父の気持ちも
ほんの少しはわかってきたかな。
父の生きてる間に一度くらい一緒にプロレスを見に行って
おけばよかったと思いました。
後悔 ■ マンコ太郎
読書感想文を書こうと思っても、本が手に入ってないよ!
甘くみてたね、本屋にぜんぜんないよ。
恐るべし、浅草キッド。
予約しなかった自分を責めています。
本当に申し訳ありませんでした。
指を詰めてケジメをつけようと思っています。
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