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浅草キッドの「問題発言対談〜極彩 ブルース!」
毎月4日発売『スコラ』にて連載中 

第1回 ゲスト:深作欣司監督

博士 どうも浅草キッドです。
    監督、この前は僕達の番組に出ていただいて
   ありがとうございました。

深作 あの時はどうも。
   今日は自由に引っ張ってください。

博士 「バトル・ロワイアル特別編」の公開もあって、
   「バトル・ロワイアル」公開時は、本当の15歳にみせたい
    と監督はおっしゃってましたが、どうでしたか?

深作 特別編の封切りの時に随分来てたからね。
   卒業証書を持ってくれば千円で観れるという割引があった訳で、
   上映の後に彼らと座談会があったんだけど、
    「この前観た人はいないと思うけど」と言ったら
   みんな「観ました」と言うんだよ。
   なんのことはない、R15があってもみんな観てるんだよ。

博士 逆にR15なんかがつくと、15歳とかは敏感になりますよ。
   俺達は観られないのかと逆に行きたくなるのが映画ですからね。

玉袋 僕らが18禁の頃ね、ポルノ映画を観てた時と同じですよ。
   わざわざ干支まで覚えて観に行きましたよ。

博士 僕は「バトル・ロワイアル」は
   公開初日のオールナイトで観に行ったんですよ、新宿に。
   邦画のオールナイトで満員なんて久々ですよ。

深作 コマの前の?

博士 はい。
   あの近辺がいつも「バトル・ロワイアル」状態ですからね。
   でもほんとオールナイトの映画館で満員のお客さんの中で
   観るのは何年ぶりだろうって思いましたよ。
   板橋の東映で「仁義なき戦い」五本連続上映を
   観て以来じゃないですかね、僕にとって。

深作 「仁義なき戦い」のシリーズはね、
   公開の時も新宿とかね、お客いっぱいで入れなくなっちゃって
   お客がね、怒っちゃって石投げたりして。

玉袋 暴動が起きたんですか。

深作 機動隊が来ちゃって(笑)。

博士 監督、「バトル・ロワイアル」の話は、
   飽きるほどされたんじゃないですか?

深作 いや、ただね、うるさいオッサン相手の話は多かったけどね。

博士 でも結果として邦画であれだけヒットしたのは久々の事ですからね。

深作 俺もね、アクション映画は
   ここ10年ぐらいの間一本しか撮ってないからね。

玉袋 「いつかギラギラする日」ですね。

深作 それが10年前ぐらいか。

玉袋 日本映画自体がね、フニャチン映画になってきてるんで、
   ギンギンに勃つ映画をみんな待ってたんですよ!

博士 今回「バトル・ロワイアル」は若手というか、
   ほとんど素人のような俳優さんもいた訳じゃないですか。
   監督をしてどうでしたか?

深作 でもそれなりにね、事務所の方で勉強させてた子もいたし。
   アクションは初めてというのが多かったけど。

博士 アクション映画がないですし。

深作 彼らには機会がないよね。俺が10年に一本だろ(笑)。
   彼らは俺の名前も知らないだろうし、どうなることかと思ったけど、
   動ける子を主体に選んでしごき倒したし。

玉袋 しごきましたか。

深作 走る、転ぶから始めたし。みんなアクションの芝居を知らないから。
   アクションをしながらセリフを言うのは難しいんだよな。
   でも最後にはこなすようになったから。あの子らはよくやったよ。

博士 テレビドラマとかで若手の俳優さんとかいますけど。

玉袋 キムタクとかね。

深作 あそこの事務所はね、舞台やらせたり、ちゃんとしてるよな。

玉袋 観たいですよね、キムタク主演とか、深作監督で。

深作 あそこが承知しないよ(笑)。

玉袋 ジャニーズ軍団で「バトル・ロワイアル」やってほしかったですね。
博士 そしたら大ヒットですよ!

玉袋 タマはいっぱいいますしね。動員も安心ですし。

深作 歌って踊れてだしな。

博士 監督、「バトル・ロワイアル」のメンバーで
   パート2を作りたいって僕達のテレビのゲストで来ていただいた時
   おっしゃってたじゃないですか。
   しかも孤島じゃなくて東京を舞台にって。

深作 いろいろ考えてはいるんだけどさ。難しいけど、東京を舞台に。
   あまり偉い人達には言えないけどね。大騒ぎになるから。

博士 もう構想として脚本とかは。

深作 いや、まだまだ。

博士 でもあそこでみんな死んじゃってますからね。

深作 みんな死んじゃってるからね、
   あの子達全部って訳にはいかないけどさ。
   二人しか生き残ってないんだし。

玉袋 でも「仁義なき戦い」シリーズも死んだ人出てきたりしますからね。

一同 (笑)。

博士 松方さんなんか何回も生き返ってますから。

深作 (笑)。あの頃はね、東映で、
   手持ちの俳優さんいなくなっちゃってたこともあるんだけど。

博士 まゆ毛潰したら大丈夫ですよ。

深作 梅宮か(笑)。

博士 東京のどこの街とか考えたりとかしてるんですか?

深作 また教室の話からやるのも退屈だしな。
   まあ、二人逃げ出してるからね、その二人を軸に
   別の「バトル・ロワイアル」にね。流れ流れて東京へとかさ。
   もっと派手に牙を向きたいな。 東京の街でゲリラ戦とかな。

博士 東京でやってほしいですよね、今度は。渋谷の街とか。

玉袋 スクランブル交差点に生首ゴロゴロしてるようなやつを。
   血しぶきドバーッと!

博士 でもキタノ教師は死んじゃってますよね。どうしましょう?

深作 得難い人だからね。どうしようか。

玉袋 ビートキヨシにしますか。

一同 (爆笑)。

 ☆ ☆ ☆

博士 たけしさんの役は監督がキャスティング前から決めてたとか。

深作 これしかないと思ってたから。
   断られたらやめようと思ってたから。

博士 映画自体をですか?

深作 あれが軸だったからさ。
   もちろん子供の殺し合いはあったけど、
   子供らだけでは芝居にならないから。
   やっぱり敵役の立場に立つ人がね、ちゃんとした人がいないと
   面白い映画にならないから。金子信雄みたいに(笑)。
   今回のたけしさんはさ、金子信雄じゃないけど、コワモテでさ。
   実にいい味を出してくれたよ。

博士 やっぱりあの役はたけしさんでないとできないと。

深作 他の俳優さんではちょっとムリだね。あの怖さはでないよ。

博士 僕達は弟子をやってるんで、時々
   殿のあの表情、あの怒り、あのキレ方とか…。

玉袋 直撃することありますよね。

博士 そう。映画館でそれ思い出して震え上がっちゃって。

深作 実際にあるのか(笑)。

玉袋 あるんですよ。たまーに。何年かに一度。

深作 あれは地だよな。俺も初めてだけどさ、面白いと思ったよ。
   彼の映画のファンだし。あのキレ方はほんとにね。

博士 演技で出来るものではない!

一同 (笑)。

深作 地だな、と。

博士 その男、凶暴につきと。

玉袋 そのリハーサルは弟子で行われてますから。

博士 監督とたけしさんというと、たけしさん第一回監督作品の
   「その男、凶暴につき」は、はじめ監督が撮るという
   予定だったんですよね。

深作 スケジュールがうまくいかなくて残念なことになっちゃったけどね。

博士 その時は変な話なんですけど、確執とかはなかったんですか。
   「たけしの奴、スケジュール開かないのか!」みたいな。

深作 いや、そうじゃなくてね。忙しい方だというのはわかってたから。
   それをなんとかできるようにプロデューサーサイドで
   話し合ったんだけど組めなかったから。しょうがないね。
   今度みたいにポンポンとね、それでも4回に分けて
   4日間ずつぐらい来てもらったのかな。
   最初からそれぐらいの条件でないとやれないと思ってたし。
   脚本の際にも計算に入れてたし。

博士 「その男、凶暴につき」はもし自分が撮ってたらというイメージと
   たけしさんが撮った作品と違いはどうですか?

深作 それはやっぱ違うよね。アッと思ったし。面白かったよ。

博士 じゃあその時からたけしさんを撮りたいと思ったりとか。

深作 機会があれば撮りたいと思ったよ。彼のその後の作品も好きだしね。

博士 ちなみにどの作品がお好みですか?

深作 「キッズ・リターン」が好きだな。あと「HANA−BI」か。

博士 演出についていろいろ言われる方だと聞いてたんですけど、
   たけしさんについては?

深作 いや、任せときゃいいなと思ったんだけど、
   始まるとね、いろいろ細かい注文あったし。
   まあ、味で勝負する人だと思ってたからさ、
   あまりセリフとか覚えてこないかと思ってたんだよ(笑)。
   そしたらセリフ入っていたし。俺カンペ使うのなんともないからね。
   他でもよくやるんだけど。
玉袋 あ、よくやるんですか。

深作 それで良い芝居になればいいんだから。
   みんなやってんだよ、マーロン・ブランドとか(笑)。
   もう「バトル・ロワイアル」の時もたけしさんのセリフ
   「貼っとけ貼っとけ」って用意してたんだから。

一同 (笑)。

玉袋 用意してたんですか。

深作 そしたら入ってるからさ、「引っ込めろ、引っ込めろ」って。

 ☆ ☆ ☆

博士 監督は「仁義なき戦い」とか撮ってる頃はものすごい多作ですよね。
   短期間に次々と。

玉袋 ハイペースですよね。当時の話とか聞きたいですよね。
   監督が撮ってきた中でいちばんセリフの入り悪かったのは誰ですか?

深作 丹波哲郎だな(キッパリ)。

博士 あの人は入れないらしいですね(笑)。

深作 全然入らない(笑)。

博士 現場で何の役をやるのかも知らないっていう話ですから。

一同 (笑)。

深作 彼が前に実際の宗教家の役をやったことがあるんだよ。
   どうすんだ、 こんなベラベラ説教する映画をと思ってたんだけど。
   まあ、それなりにこなしてたみたいだけど。

博士 本人の地だったんじゃないですか。

深作 俺の仕事をなめてるんじゃないかと言ったことはあるんだけどさ。
   俺の映画では覚えてこないのに。

博士 でもほんと「仁義なき戦い」体験ってのは
   どの世代においてもありますからね。

玉袋 教科書ですよね、人生の。

博士 18ぐらいになってね、「仁義なき戦い」一挙上映行くってのがね。

玉袋 あれを観てないと社会のシステムを知らないことですよ!

深作 何のシステムよ(笑)。

玉袋 いや、やっぱり驚いたのはどんなに強いプロレスラーでも
   ヤクザには勝てないってのがわかりましたよ。

博士 「仁義なき戦い」の頃は東映の俳優さん達を監督が指揮者として
    指揮棒を振ってきた訳ですけど、大変でしたか?
   ぶつかりあったりとか?

深作 いや、そうでもなくてね、逆に大変なのは例えば大スターがいて、
   それにつきあう脇役がいて、若手がいて、後は大部屋さんが固めると。
   これだと現場がガチガチになって楽しくないんだよ。
   「仁義なき戦い」の時はたくさんスターがいたけれども、
   みんなが派手にアクションで競い合ってね、若手や大部屋さん達も
   競い合って楽しかったよ。室田日出男とかこれで出てきたな。

博士 ところで「仁義」といえば「広島死闘編」の大友勝利ですよ!
   千葉真一さんがよくあの役をやったなっていうのがありますよね。
   当時はアイドルスターみたいな感じでしたよね。

深作 あれはね、山中正治役の北大路欣也と大友勝利役の千葉真一、
   最初は逆だったんですよ。

玉袋 そうだったんですか。

深作 ただね、北大路がね、やっぱ大友役は出来ないと。
   山中役の方があってるんじゃないかと言ってきてね。

玉袋 股間は掻けないと(笑)

深作 そうか(笑)。でも今考えるとやっぱ違うよな。
   大友役はやっぱり千葉真一で良かったよ。

玉袋 僕、ユニバーサルスタジオジャパンより、
   東映スタジオジャパンみたいのを作ってほしいですよ。
   いろいろなセットやテーマパークがあって。

博士 「蒲田行進曲」のセットで階段落ちしたりね(笑)。
   ほんと深作記念館とかあったらいいですよ。

玉袋 鎌倉の松竹の跡地にね、あえて殴り込みたいぐらいですよ!

一同 (笑)。

博士 監督のここ10年、他の作品アクション以外でも
   根っこにはアクションがありましたか?

深作 アクションの勢いがないと
   自分の映画にならないというのはあるからね。
   だから何を撮ってもアクションっぽくなるというのはあるな。

博士 ついなっちゃうんですか?

深作 ついというより、人間の生きざまを追っかけるうちに
   アクションシーンはなくとも感情のせめぎあいとかの撮り方が
   アクションっぽくなるんだよな。

 ☆ ☆ ☆

博士 黒沢監督は年齢をとるにつれて
   丸くなる映画を撮っていったんですけど、
   監督は70にして10代のアクションを撮るのは
   自分への挑戦でもありま すよね。

深作 それが良いか悪いかはわからんけど一つの励みというか、
   仕事はやってて楽しかったな。

博士 「バトル・ロワイアル」のR指定も結果的には良かったですよね。

深作 まあ、R指定もなければ注文として
   「ここ切れ、そこ切れ」ってなるからね。
   それならR15で結構だね。
   その下にね、PG12っていうのがあってね、
   親を連れてくれば入れるってのがあるんだけど、
   親を連れてくるのはねえ、一緒に来てもいいけど(笑)。

玉袋 でも映画館は親と行く所じゃないですよ。

博士 家族団欒でどうすんだっていうね。

玉袋 映画館ってのはちょっと背伸びする感覚で子供は観に行く所だから、
   ちょっと違うよなあ。

博士 やっぱりある種の危なさもなければね。

玉袋 そうです、そうです。

深作 ドキドキ観るのが映画だろ。

玉袋 映画観に行って帰りにカツアゲにあったりね、
   それもまた映画の記憶になっていくんですよ!

深作 俺達の若い時は映画館に入ってるのが見つかったら、
   即退学っていう時代だったからね。戦争中なんか。
   それをごまかして観に行ってね。
   その頃ももちろん真面目な映画もあったけど、
   やっぱり不良が作って不良が観るのが 映画の王道だよな。

博士 でも、今回のようにヒットするということは、
   やっぱりニーズはある訳ですよね。

深作 まあ、アクション映画っていうのは映画の中でも大きな柱だからね。
   ただ、一頃よりは冷え込んでるよな。
   80、90年代になると女性客がワーッと増えてな。
   男達はゲームとかに行くしな。

玉袋 ホイチョイプロの作品が悪いんだな。

一同 (笑)。

博士 邦画って今はバイオレンスが
   サイコかスリラーにしかいかないじゃないですか。病的ですよね。
   もっと本能的というかね。

玉袋 そうですよ。街の恐怖の方が怖いんですよ、ほんとは。
   街歩いてるとほんと怖い人いるじゃないですか。

深作 これだけ人間がいるとな、病んでる人間がいても不思議はないけれど、
   それにどう対応するかを考えないとどんどん堕ちていくだけだよな、
   日本人という人種がさ。

博士 宮崎学さんと監督が対談していたのを読んだんですけど、
   ヒットマンの話とか。あれは面白かったですよ。

深作 憐れと同時に迫力もあったよね。

博士 宮崎さんの『突破者』も映画化するならと言われてましたよね。

深作 企画にはあったんだけど、通らなかったな。
   東映の体質も変わったんだろうな。

玉袋 新日本プロレス化していますよね、映画界も。

博士 プロレスの世界もそうなんですよ。
   年功序列の体制の中で、いわゆる戦いが見えないんですよ。

玉袋 最近またちょっと仕掛けたりしてる
   アントニオ猪木さんがいますけどね。
   それが監督っぽいですよ。こう旗を振り直してね、
   「行くぞ、オラァ!」 みたいなね。

博士 芸人さんもそうで、女の子と遊びに行って怒られちゃったりとか。

深作 怒られるの?

玉袋 怒られますよ。そのまんま東さんが怒られて
   とんでもない事になりましたよ。

博士 ただお店に行ってたまたまついた女の子が16歳で、
   東さんは知ってた訳じゃないんですよ。

深作 そうか(笑)。未成年どうのこうのってやつか。

博士 警察に捜査を協力したんですけどその段階で一年間謹慎ですよ。

深作 あんた達の生き方も大変なんだね。

博士 たけし軍団に入ったのも、
   アナーキーでムチャクチャやりたかったんですけど全然できなくて。

玉袋 俳優さんでも梅宮さんとか松方さんとか昔の悪さ話とか
   女優の話とか 聞くだけでも面白かったのに今はそれを発表する
   テレビすらなくなってきてますよね。

深作 それでさ、行儀を叩きにくるだろ。

玉袋 それじゃ大物スターは生まれないですよね。豪快さとか。
   僕らそういう伝説に興味ひかれますもん。

博士 監督、最後になりますけど
   「これは観とけ」っていう映画はありますか?僕らや読者の為に。

深作 俺が「面白い、血湧き肉踊る」と言っても通用するとは限らないし。
   また、映画ってのは旬のものだから。
   つまり、いくら良いと思ってもね、
   改めて観直すと死んでるというのがあるんだよ。
   だからか古いのより新しいのが多いな。
   タランティーノとか、ジョン・ウーなんてのは面白いと思うね。

博士 監督に言われると観ようと思いますよ。

深作 あと、「シクロ」だな。
   ゾクゾクしたな。ヤクザの話なんだけど。あとはな…。

玉袋 あとは「タイタニック」とかだと笑いますよね。

一同 (笑)。

深作 金がありゃいくらでもできる!

一同 (爆笑)。

玉袋 海外の俳優さんで撮ってみたい人はいますか?

深作 言葉がわからないとしょうがないしね。
   また、言葉がわからない所へ行ってもダメだね。

玉袋 じゃあ、ディカプリオ主演での
   「タイタニック2」はありえないってことですね。

深作 俺は日本でいいよ(笑)。

玉袋 僕、息子がいるんですけど、
   そいつに映画を観せる日が楽しみなんですよ。
   「仁義なき戦い」5日連続でみせたいですよ。

深作 今、子供いくつ?

玉袋 今、9歳です。

深作 じゃあもうちょっと先か。

玉袋 毛がはえてきたあたりからドーンといこうかと。

博士 いろいろ楽しみなんですって。
   いつ「ジョーズ」を観せようかとか。

深作 なるほどね(笑)。いいことだね。

玉袋 ほんと楽しみなんですよ。

博士 何歳になったらこれとかね。

玉袋 いちおう10歳で「バトル・ロワイアル」を観せますから。

博士 早すぎるよ!(笑)

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